根の深い木 14話あらすじ

トルボクの思いを知っても止めることが出来ない世宗。

出演 ハン・ソッキュ、ソン・ジュンギ、チャン・ヒョク、ユン・ジェムン


14話

世宗に会いに来るチェユン。
「かつて、殿下は ”そなたの道を行くがいい” と、許可してくれた・・」と、世宗に言うチェユン。
「許可した・・」と、言う世宗。

世宗に刀を向けるチェユン・・同時にチェユンに刀を向けるムヒュル。
「刀をおろせ・・」と、ムヒュルに言う世宗。

「殿下とこやつの道があるのなら・・武士ムヒュルの道もあるのです。太宗大王を斬ってでも、殿下を守ろうとした私です。」と、言うムヒュル。

自分を殺しに来たのではなく、自決する気のチェユン!と、理解する世宗。
チェユンの自決をとめるムヒュル。

「シム・オン殿が賜死され、脱獄が起きたあの夜、”血迷うなと伝えろ” と、そなたが泣き叫んだ夜・・あの夜がなければ、私は幸せに暮らしていたはずだ。」と、言う世宗。

あの夜、地獄に堕ちたと言う世宗を笑うチェユン。

「そなたを救うためあの夜・・私は父上に抗ったのだ。それがイ・ドの始まりだった。イ・ドが終わるのは文字の創製だ。」

チェユンに審査官になってもらい、評価が必要と言う世宗を笑うチェユン。

「民には文字を学ぶ時間がない。文字は両班を生みますか?・・・死ぬほど働いて、税を納めるだけで精一杯・・何のために学ぶのですか?」と、言うチェユン。

「文字が両班を生むのではない。民は文字を知らぬせいで、死ぬこともある。文字を知ったために死ぬこともある。
文字はまやかし。文字は力がない。文字を知らないせいではない・・・文字さえ知れば、救われるかのように話すのもまやかしだ・・」と、言うチェユン。

「文字を知れば、民も力を得る。両班にはなれぬが、両班に立ち向かう術を得る。」と、言う世宗。

「いいえ。責任だけ取らされます。父の遺言です。”俺は無実だ。俺は悔しい。仇を取ってくれ” ・・・そう書くべきでは?・・・
なのにこう書いてあった。”トルボク、父さんが字を知らず、与太郎だから・・皆に迷惑をかけた。お前は字を学んで、ご主人さまにお仕えし、幸せに生きろ” ・・こんな人々でも、字を学べば力を得ますか?」

「死にに来たのは負けだから・・」と、「殿下に負けたのではない。父とタムに負けた。」と言うチェユン。

「父もタムも殿下の味方です。だから、死ぬのに最適な場所に来た。私の負けです・・」と、去って行くチェユン。

「もっと、戦おう。カン・チェユン」と、止める世宗。

「カン・チェユンがトルボクだが、世宗の事業には関わっていない」と考えるカリオン(チョン・ギジュン)

手がかりの春画、”君那弥欲”、仏教経典・・はパスパ文字・・と、解くカリオン。ユン・ピルが、活字工に制作依頼した鋳型を考える。

「”君那弥欲”・・とは文字だ。愚かなイ・ド・・・大臣も反対するだろうし、明も許すはずがないから秘密にしたのだ。
たかが文字を作るために、学士らを死に追いやり、解剖まで断行した。天下一の愚か者だ。お前らしいな。文字を作ったか・・」と、大笑いのカリオン。

イ・ドの集賢殿は、朝廷の最大の敵になると言う。

ピョンが集賢殿の学士を殺害したと、自ら出頭、自白する。

「創製の発表と、領布を不意打ちで同時に行う。」と、学士らに言う世宗。学士殺害を自白なら、密本の指示と考える。

張り紙が街に貼られる。
「世宗が極秘に進めている事業の調査結果・・天地契員という秘密組織を作り、密命を与え、”朝鮮経国典” に反した。”夷狄となり、中華に逆らう・・文字の創製である”・・」

学士らの体の入れ墨も指摘している張り紙。張り紙で、宮殿も大騒ぎとなる。

文字創製は国法違反!と、意見が多い。
ヘガン、大臣らが光化門の前で座り込み、「真実を明かして下さい」と、集まる。

慶成殿を公開、事実ではないと否定するべきと言われる世宗。儒者を敵にまわしては、朝鮮を統治出来ないと。

夜、資料を運び出す提案をする世宗は、密本之書がチョン・ギジュンに渡ったせいか?と、考える。

川縁で、父を思いだし涙を流すチェユン。「無駄な人生だった。手放そう・・」

チョタクたちといるチェユン。
国王が文字を作ってる・・と話題になり、字を覚える時間もない。無駄なことだ・・と、会話を聞く。

明日、慶成殿を公開して政局の混乱を収拾するつもりの世宗・・と、知るカリオン(チョン・ギジュン)。

輿を準備させ、敵の注意を引きつける世宗。輿の中は空。

別から、大量の資料を運ばせる世宗。

「話したいことがあるの。造紙所に来て。」と、ソイからの手紙を読むチェユン。

造紙所!と狙いをつけ、ソイたちを襲う男たち。

造紙所にいるソイを、遠くから見守るチェユンは去るが、怪しいと気がつき戻る。
拉致されたソイ・・と、知り追うチェユン。

「手放すなんて・・俺も血迷ったな・・俺は・・ハンジッコルの・・トルボクだ。」と、現場に現れるチェユン。

続く・・

文字を作る・・これは賛成してくれる人の方が少ないのでしょうね。
世宗は民にも学ぶこと、文字を覚えて欲しいと思いで作ったのだと思います。

流行り病で、注意や薬などを張り紙で出しても、文字を読めずに多くの民が亡くなりました。悲しみの世宗の考えは、「文字創製」だったんですね。
これを知り、利用するカリオン(チョン・ギジュン)でしょう。

チェユンと世宗のシーンは泣けました。
文字を知っても、簡単に殺される命の身分。これは変わらないとチェユンの思い。

文字を読むことが出来たらあの時、チェユンの父は死ぬことはなかったのか。
身分の差を考えてしまいます。

【送料無料】根の深い木ー世宗大王の誓いー<ノーカット完全版>第三章(最終章)

↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^
にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ  
2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。

関連記事
スポンサーサイト



2012年04月30日 | Trackback(0) | 根の深い木

プロフィール

ブログランキング

カテゴリー

お知らせ

最近のコメント

楽天

楽天

お知らせ

最近の記事

楽天

ブログランキング

お知らせ

リンク

アクセスカウンター

オンラインカウンター

ブログ内検索

最新トラックバック

お知らせ

月別アーカイブ

RSSフィード

雑誌