ビンナラショー団を引き継ぐギテです。
出演 アン・ジェウク、ナム・サンミ、イ・ピルモ、ソン・ダムビ、チョン・グァンリョル、アン・ギルガン
光と影 11-12話あらすじ
(”チャン・チョルファン議員”ですが、”チャン室長”と呼んでるので今回から変更します)
11話
ノ・サンテク部下に殴られるギテ。
チョヨンに「ギテの営業を手伝うとは!」と、怒るノ・サンテク。ギテに、2度とチョヨンに会うなと言う。
スヒョクらと一緒に、酒の席に来るジョンヘ。大統領の前で、歌えと言うチャン室長。
寵愛を受けるか・・と言われ、心外だと答えるジョンヘ。
有名な人の前で歌えば、出世出来るかもしれないから来たと本音を言う。
ジョンヘに「閣下にかしづけば、出世のチャンスをやる。」と、言うチャン室長。条件を断るジョンヘを諦めるが、個人的に気に入る。
「あなたはなぜ、あそこへ?汚らしい人たちと?」と、ジョンヘに言われ、返す言葉がないスヒョク。
シン団長と一緒にお酒を飲むヤン・テソン。
ノ・サンテクを釈放させたのは、チャン・チョルファンだと教える。
「サンテクは最強の後ろ盾を作った。」と言うテソン。
チャン室長は、映画界と歌謡界に目をつけ、業界のサンテクのバッグについたと。
通禁時間に出歩き、身分証を持っていなかったので捕まるギテ。ジョンヘが保証人になってくれる。
ハンチャン物産、御曹司のコ室長はチョヨンのスポンサーと知るギテ。
ミョングクに呼ばれ、「あんたの裏切りを知らないギテに同情する。」と、言うテソン。
望みはなんだ?と、聞くミョングク。
ノ・サンテクにやられ、ウンザリだと言うシン団長は、ビンナラショー団と免許をギテにやると言い出す。
考えるギテは、やる気のある団員とショーをやると決意する。
スヒョクは、ジョンヘを歌手として育てて欲しいと、ノ・サンテクに頼む。チャン室長との関係が気になるノ・サンテク。
テソンの言葉が気になるも、会えないギテ。
ミョングクは自分が裏切った事をギテには隠したいようです。事実を知るのは先になりそうです。
12話
パーティに行くギテはチョヨンから、電話番号をもらう。「待ってます」と、言うチョヨン。
チャン室長の「チョ社長とは長年の苦労を共にした・・」と、言葉で何かを感じるギテ。
「いつからだ?親父の生前から?」と、聞く。
「チャン室長とは同郷だ。この事業に賭けている。後ろ盾をお願いしただけだ。不愉快だ。」と、誤魔化すミョングク。
疑うなら縁を切ると言うミョングク。
スヒョクと話すミョングク。
「バレてもギテには何も出来ない。ヤン・テソンは、ギテの家と財産を奪った事しか知らない。」と、言うミョングク。
ギテ父の死に関しては、テソンも知らないと言う。
「いつかはバレるという罪悪感と不安でばれる。」と、言うスヒョク。
ヤン・テソンと取引で、ギテの家の事は言わない約束をしたミョングク。しかし、テソンがギテに話しそうで不安を感じる。
部下に「テヤン社に外国映画の輸入枠を与えろ。」と、指示を出すチャン室長。法律違反になると心配される。
「俺が法律だ。従え!」と、怒鳴るチャン室長。ミョングクの事業に力を貸す。
ギテがチャン室長と、自分の関係を疑っていると言うミョングク。
ギテが団長として、やる気のあるショー員を集める。母に家を担保にして、お金を作りたいと言うギテ。
ノ・サンテクと、正式に契約するジョンヘ。
ビンナラを引き継いだ、ギテにスターにすると言われるジョンヘ。
「力を貸してくれますよね?」と、言うギテ。
「ごめんなさい。セブンスターと契約してしまいました。」と、謝るジョンヘ。
早くに知っていれば・・と、言う。
ミョンヒと話すスヒョク。
「なぜ、あんな所で働いてる。他の仕事を紹介しようか・・」と言うスヒョク。
「私、ユンさんの仕事を知ってます。」と言うミョンヒ。
「その話は口外するな。今の君と同じように・・将来のために耐えている。光りある所には必ず、影があるんだ。」と、言うスヒョク。
シン団長は、ノ・サンテクがジョンヘを引き抜いたと知り、何か企みがあると考える。引き抜くほどの歌唱力もないジョンヘ。
キャバレー、クラブの劇場を紹介してもらうギテ。メインにならないと、お金にはならない。交渉次第といわれるギテ。
団員を集め、正式にビンナラを引き継ぐと、発表するギテ。
ギャラと仕事を約束するが、シン団長が諦めたのに、素人のギテを信用出来ないと言い出すスネ。
スネを先に説得すべきといわれるギテ。
ミョングクとチャン室長の関係を、ドンチョルに調べてもらう。
ギテ母が詐欺にあったと噂を知り聞くと、ソウルに来て生活が苦しいとき、お金を預ければ高い利子を保証すると言われ、家を担保にお金を借りた。
だが、預けたおばさんが逃げてしまった。
家の名義はミョンヒなので、勝手なことをした母を怒るミョンヒ。
元金を払わないと、家を明け渡さないといけない・・と、泣き出すギテ母。
謝るギテ母に「家長として俺が解決する」と、言うギテ。
事情を知り、スヒョクに助けてあげて欲しいと頼むスヒョク母。
ミョングクに事情を説明、ギテの力になって欲しいと言うスヒョク。
「社長への罪滅ぼしだと思って・・」と。
「ギテは俺を疑ってる。滅ぶのを見届けろ。」と、言うミョングク。
マンスが見つかり話すギテ。ミョングクを恐れ、殺されそうだから逃げていたと言うマンス。
「シン団長をさらったのは誰の差し金だ。」と聞くギテ。
「チョン・ミョングク。ショーが中止になるまで監禁しろと言われた。あとでわかったが、黒幕はチャン・チョルファンだ。親父さんの遺産を奪った高利貸しも・・チョが雇ったんだ。チャン・チョルファンの命令で・・家業を倒産させ、財産を奪った。」と言うマンス。
事実を知り、放心状態のギテ。
続く・・
裏切り者のミョングクとチャン・チョルファンとわかったギテです。
でも、今の彼は何も出来ません。
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11話
ノ・サンテク部下に殴られるギテ。
チョヨンに「ギテの営業を手伝うとは!」と、怒るノ・サンテク。ギテに、2度とチョヨンに会うなと言う。
スヒョクらと一緒に、酒の席に来るジョンヘ。大統領の前で、歌えと言うチャン室長。
寵愛を受けるか・・と言われ、心外だと答えるジョンヘ。
有名な人の前で歌えば、出世出来るかもしれないから来たと本音を言う。
ジョンヘに「閣下にかしづけば、出世のチャンスをやる。」と、言うチャン室長。条件を断るジョンヘを諦めるが、個人的に気に入る。
「あなたはなぜ、あそこへ?汚らしい人たちと?」と、ジョンヘに言われ、返す言葉がないスヒョク。
シン団長と一緒にお酒を飲むヤン・テソン。
ノ・サンテクを釈放させたのは、チャン・チョルファンだと教える。
「サンテクは最強の後ろ盾を作った。」と言うテソン。
チャン室長は、映画界と歌謡界に目をつけ、業界のサンテクのバッグについたと。
通禁時間に出歩き、身分証を持っていなかったので捕まるギテ。ジョンヘが保証人になってくれる。
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ミョングクに呼ばれ、「あんたの裏切りを知らないギテに同情する。」と、言うテソン。
望みはなんだ?と、聞くミョングク。
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考えるギテは、やる気のある団員とショーをやると決意する。
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12話
パーティに行くギテはチョヨンから、電話番号をもらう。「待ってます」と、言うチョヨン。
チャン室長の「チョ社長とは長年の苦労を共にした・・」と、言葉で何かを感じるギテ。
「いつからだ?親父の生前から?」と、聞く。
「チャン室長とは同郷だ。この事業に賭けている。後ろ盾をお願いしただけだ。不愉快だ。」と、誤魔化すミョングク。
疑うなら縁を切ると言うミョングク。
スヒョクと話すミョングク。
「バレてもギテには何も出来ない。ヤン・テソンは、ギテの家と財産を奪った事しか知らない。」と、言うミョングク。
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「いつかはバレるという罪悪感と不安でばれる。」と、言うスヒョク。
ヤン・テソンと取引で、ギテの家の事は言わない約束をしたミョングク。しかし、テソンがギテに話しそうで不安を感じる。
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「俺が法律だ。従え!」と、怒鳴るチャン室長。ミョングクの事業に力を貸す。
ギテがチャン室長と、自分の関係を疑っていると言うミョングク。
ギテが団長として、やる気のあるショー員を集める。母に家を担保にして、お金を作りたいと言うギテ。
ノ・サンテクと、正式に契約するジョンヘ。
ビンナラを引き継いだ、ギテにスターにすると言われるジョンヘ。
「力を貸してくれますよね?」と、言うギテ。
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ギテ母が詐欺にあったと噂を知り聞くと、ソウルに来て生活が苦しいとき、お金を預ければ高い利子を保証すると言われ、家を担保にお金を借りた。
だが、預けたおばさんが逃げてしまった。
家の名義はミョンヒなので、勝手なことをした母を怒るミョンヒ。
元金を払わないと、家を明け渡さないといけない・・と、泣き出すギテ母。
謝るギテ母に「家長として俺が解決する」と、言うギテ。
事情を知り、スヒョクに助けてあげて欲しいと頼むスヒョク母。
ミョングクに事情を説明、ギテの力になって欲しいと言うスヒョク。
「社長への罪滅ぼしだと思って・・」と。
「ギテは俺を疑ってる。滅ぶのを見届けろ。」と、言うミョングク。
マンスが見つかり話すギテ。ミョングクを恐れ、殺されそうだから逃げていたと言うマンス。
「シン団長をさらったのは誰の差し金だ。」と聞くギテ。
「チョン・ミョングク。ショーが中止になるまで監禁しろと言われた。あとでわかったが、黒幕はチャン・チョルファンだ。親父さんの遺産を奪った高利貸しも・・チョが雇ったんだ。チャン・チョルファンの命令で・・家業を倒産させ、財産を奪った。」と言うマンス。
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2012年06月06日
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