スンユの復讐が始まりそうです。
出演 パク・シフ、ムン・チェウォン、ソン・ジョンホ、ホン・スヒョン、イ・ミヌ、イ・スンジェ
王女の男 9話あらすじ
9話
殺害された兄を見て衝撃のスンユ。
父・キム・ジョンソは生きていて、「王に伝えよ。キム・ジョンソは無事です。スヤンに屈することなく・・スンユよ、生き延びろ。」と言う。
キョンヘ王女の私邸には、タンジョン王が来ている。向かうスンユ。
キョンヘの私邸を襲撃するミョン・・裏切りを知り驚愕のジョン。
タンジョン王とキョンヘ、ジョンの部屋に来るスヤン大君。
「逆賊キム・ジョンソを断罪してきたゆえ、兵を伴っています。」信じられないキョンヘ。
謀反に加担した者を呼び出して欲しいと、書状を出すスヤン大君。
「叔父上の意に沿わぬ者は皆、殺すのですか？」と、驚くキョンヘ。
逆賊を庇うのなら生かしておかぬ・・と言うスヤン大君。キョンヘとジョンは王と隔離される。
王命を・・と、タンジョン王を脅すスヤン大君。
招集で、次々と重臣たちが来るも、殺害されるのを目撃するスンユ。「まさか・・ミョンが？」
キョンヘ私邸で、ジョンと再会するスンユは「スヤンの謀略だ。父は生きている。」と告げる。
キム・ジョンソが生きていて、スンユが隠してると知るスヤン大君は捜す命令を出す。
王に会いに行く途中、ミョンと出会うジョンとスンユ。
「わが友はスヤンの犬になったか！」と、言うスンユ。
「選んだ道に後悔はない。」と、言うミョン。
争う2人だが、スンユは捕まってしまう。
キム・ジョンソが生きていた・・スンユは生きていたが、首をはねられると、知るセリョン母。会話を聞いて、父を止めると行くセリョン。
ミョンに頼み、スンユを逃がすジョン。「ミョンも、父親に逆らえないだけだ。」とスンユに言う。
「スンユを逃がしたか？お前を信じて、父親のもとへ向かうはずだ。これで、キム・ジョンソの居場所がわかる。」と、笑うスヤン大君。
ミョンにキム親子の殺害を命じる。
だから、逃がしてくれたのね。ミョンめーー。
すれ違うセリョンとスンユ。スンユの友達なのに、ミョンが父・スヤン大君に加担してるので驚くセリョン。
「スンユが無事、脱出しました。これで左議政様が兵を動かし、我々を守ってくれます。」と、キョンヘに言うジョン。
安堵のキョンヘ。
父に会うセリョン。
「あの方は生きてますか？命だけは助けてください。もう一度、縁談を持ちかけたのでは？」と、言うセリョン。
そこへ来るキョンヘは王に会うと言う。
「王様の世話は私がします。王様の容体が悪くなるのを望んで？」と、聞くキョンヘ。
セリョンが「王女を王の元へ・・」と、口出しをする。拒否するスヤン大君だが、娘セリョンには逆らわない。
「あなたの父親が、左議政の家族を皆殺しにしたわ。これで信じた？あなたの父親が王座を狙ってるわ・・」と、セリョンに言うキョンヘ。
「あの方は生きてますか？」と、聞くセリョン。
「父親の悪事を目にしながら、まだその名を？・・ええ。キム・スンユは死んだわ。」と言うキョンヘ。
「あの親子を殺したのはあなたよ！」と言ったキョンヘ。悲しむセリョン。
ここで1話始まりに。
家に戻るスンユは、尾行された男たちに襲われる。斬られてしまうスンユ。
「スヤンよ。命果てるとも許しはせぬ。」と、殺害されるキム・ジョンソ。
斬られ意識を失うスンユ・・・ミョンが来て男たちを止める。
キム・ジョンソの首は持って行く男たち。スンユの首は譲ると言う。
静かな場所へ・・と、スンユを山に運ぶが、生きていると知るミョン。意識のないスンユを斬れず、去って行くミョン。
これでスンユは助かるのね。友に刀を向けることは出来なかった。
キム・ジョンソの首を見て、安堵のスヤン大君・仲間たち。
父・キム・ジョンソの言葉を思い出し、立ち上がるスンユ。
逆賊、キム・ジョンソたちをさらし首にすると言うスヤン大君。言葉を失うキョンヘ、ジョン、タンジョン王。
街で、キム・ジョンソの首がさらされているのを見て驚くスンユ。民は逆賊だと思って噂をしている。
家に戻るスヤン大君・・と知るスンユは刀を手にする。
父・スヤン大君を迎えるため、集まる家族の中にセリョンがいた。
スヤン大君を見るスンユはセリョンに気がつく。
続く・・
これでセリョンが、スヤン大君の娘とわかったスンユかしら。家族と一緒にいるから、そう思うでしょうね。
今のスンユでは、スヤン大君を襲うことは出来ても殺害は不可能でしょう。
もっと、計画的に行動しないと。自分も傷でボロボロなはずです。
ミョンは生きているスンユを知りながら、殺すことは出来なかったんですね。
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殺害された兄を見て衝撃のスンユ。
父・キム・ジョンソは生きていて、「王に伝えよ。キム・ジョンソは無事です。スヤンに屈することなく・・スンユよ、生き延びろ。」と言う。
キョンヘ王女の私邸には、タンジョン王が来ている。向かうスンユ。
キョンヘの私邸を襲撃するミョン・・裏切りを知り驚愕のジョン。
タンジョン王とキョンヘ、ジョンの部屋に来るスヤン大君。
「逆賊キム・ジョンソを断罪してきたゆえ、兵を伴っています。」信じられないキョンヘ。
謀反に加担した者を呼び出して欲しいと、書状を出すスヤン大君。
「叔父上の意に沿わぬ者は皆、殺すのですか？」と、驚くキョンヘ。
逆賊を庇うのなら生かしておかぬ・・と言うスヤン大君。キョンヘとジョンは王と隔離される。
王命を・・と、タンジョン王を脅すスヤン大君。
招集で、次々と重臣たちが来るも、殺害されるのを目撃するスンユ。「まさか・・ミョンが？」
キョンヘ私邸で、ジョンと再会するスンユは「スヤンの謀略だ。父は生きている。」と告げる。
キム・ジョンソが生きていて、スンユが隠してると知るスヤン大君は捜す命令を出す。
王に会いに行く途中、ミョンと出会うジョンとスンユ。
「わが友はスヤンの犬になったか！」と、言うスンユ。
「選んだ道に後悔はない。」と、言うミョン。
争う2人だが、スンユは捕まってしまう。
キム・ジョンソが生きていた・・スンユは生きていたが、首をはねられると、知るセリョン母。会話を聞いて、父を止めると行くセリョン。
ミョンに頼み、スンユを逃がすジョン。「ミョンも、父親に逆らえないだけだ。」とスンユに言う。
「スンユを逃がしたか？お前を信じて、父親のもとへ向かうはずだ。これで、キム・ジョンソの居場所がわかる。」と、笑うスヤン大君。
ミョンにキム親子の殺害を命じる。
だから、逃がしてくれたのね。ミョンめーー。
すれ違うセリョンとスンユ。スンユの友達なのに、ミョンが父・スヤン大君に加担してるので驚くセリョン。
「スンユが無事、脱出しました。これで左議政様が兵を動かし、我々を守ってくれます。」と、キョンヘに言うジョン。
安堵のキョンヘ。
父に会うセリョン。
「あの方は生きてますか？命だけは助けてください。もう一度、縁談を持ちかけたのでは？」と、言うセリョン。
そこへ来るキョンヘは王に会うと言う。
「王様の世話は私がします。王様の容体が悪くなるのを望んで？」と、聞くキョンヘ。
セリョンが「王女を王の元へ・・」と、口出しをする。拒否するスヤン大君だが、娘セリョンには逆らわない。
「あなたの父親が、左議政の家族を皆殺しにしたわ。これで信じた？あなたの父親が王座を狙ってるわ・・」と、セリョンに言うキョンヘ。
「あの方は生きてますか？」と、聞くセリョン。
「父親の悪事を目にしながら、まだその名を？・・ええ。キム・スンユは死んだわ。」と言うキョンヘ。
「あの親子を殺したのはあなたよ！」と言ったキョンヘ。悲しむセリョン。
ここで1話始まりに。
家に戻るスンユは、尾行された男たちに襲われる。斬られてしまうスンユ。
「スヤンよ。命果てるとも許しはせぬ。」と、殺害されるキム・ジョンソ。
斬られ意識を失うスンユ・・・ミョンが来て男たちを止める。
キム・ジョンソの首は持って行く男たち。スンユの首は譲ると言う。
静かな場所へ・・と、スンユを山に運ぶが、生きていると知るミョン。意識のないスンユを斬れず、去って行くミョン。
これでスンユは助かるのね。友に刀を向けることは出来なかった。
キム・ジョンソの首を見て、安堵のスヤン大君・仲間たち。
父・キム・ジョンソの言葉を思い出し、立ち上がるスンユ。
逆賊、キム・ジョンソたちをさらし首にすると言うスヤン大君。言葉を失うキョンヘ、ジョン、タンジョン王。
街で、キム・ジョンソの首がさらされているのを見て驚くスンユ。民は逆賊だと思って噂をしている。
家に戻るスヤン大君・・と知るスンユは刀を手にする。
父・スヤン大君を迎えるため、集まる家族の中にセリョンがいた。
スヤン大君を見るスンユはセリョンに気がつく。
続く・・
これでセリョンが、スヤン大君の娘とわかったスンユかしら。家族と一緒にいるから、そう思うでしょうね。
今のスンユでは、スヤン大君を襲うことは出来ても殺害は不可能でしょう。
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2012年06月09日
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