メアリがとても可愛い。ユンも魅力溢れる男性ですね。
出演 チャン・ドンゴン、キム・ハヌル、キム・スロ、キム・ミンジョン、イ・ジョンヒョク
紳士の品格 17話あらすじ
プロローグ
子供時代のヒーローについて熱く語る4人。
スーパーマンはタイツが嫌だ、俺はダークなバットマンが良いと言うドジン。
バッドマンは自分の地域、ゴッサムシティしか守らない。車と武器がなければ、普通だと言われてしまう。
「俺たちは果たして、真のヒーローになれるだろうか」
17話
「私はあなたに、子供がいても構わないから、私のとこへ来る時lこれをはいて。天気の良い日・・」と、ドジンに靴を差し出すイス。
「私がユンさんを好きなこと、許してくれませんか?」とメアリの言葉を思い出すテサン。
家
イスに、結婚する気はなかったが、考えると言い出すセラ。「だって、抱かれろなんて言うのよ。ステキだわ。」
テサンと結婚を決意したセラみたいね。
ユンに言うドジン。
「おれ、昨日ガラスの靴をもらった。それでソ・イスをつかまえるつもりだ。人生をすべて懸ければ、幸せになれるかもしれないって。」と、言う。
お前とメアリも幸せにならないと。
「越えなければならない山(テサン)が高すぎる。」と、言うユン。
学校の前で、クマの着ぐるみからリゾートの招待状をもらうイス。ドジンだとわかり嬉しい。
メアリが、カードの支払いを出来ていない事を怒り、アメリカに戻れと言うテサン。
「ジョンアの所へ行ったのも知ってる。」
「許して兄さん。」と、とめるメアリ。
航空チケットを渡すテサン。
リゾートのパーティで、ドジンと再会するイス。
プレゼントした靴を履いていないので、理由を聞くと「靴?何のことです・・誰がプレゼントを?」と、言うドジン。
「覚えてないの?レコーダーを聞いていないの?」と、驚くイス。
「ここ数日の記憶が飛んで・・レコーダーはなくしたんです。」と、言うドジン。
靴の事は知らないという。
ドラムを披露するドジンを見て、たまらなくなり飛び出すイス。「酷い男!」と、怒る。
呪ってやると、「イスを愛するお兄さん」の動画を店員に頼み、転送してもらう。
イスを愛すると言って、守ったドジンの証拠映像ね。
ユンと会うメアリ。
「兄さんに追いだされるの。航空券まで買って。最後に聞きたい・・。私は本当にダメなの?あなたを愛してます。お願いだから、私を捕まえてください・・」と、泣いて言うメアリ。
「ダメだ。またタメ口を・・世の中にテサンほど、お前を思う男はいない。テサンが行けと言うなら行け。頑張って勉強しろ。」と、言うユン。
「わかったから、ひとつだけ。聞いて。私はあなたを忘れる保証が出来ません・・私を忘れていいから・・さようなら・・」と、泣き叫ぶメアリ。
1人、家で嗚咽するユン。
メアリの言うように、テサンに勝って奪ってくれればいいのに。
お酒を飲み、「私の人生から出ていって!」と、動画を見ながら怒るイス。
ドジンが家に来て、「サプライズをしようと思って。エンディングを見ずに帰ってしまった。」と、イスを捜しに来る。
ホテルに行くが、個人情報を教えないといわれ、部屋がわからないドジン。イスを待っていてる。
男と車に乗るイス・・慌てて尾行するドジン。男は代行だった。
メアリと話すイス。
「ユンさんとの愛が終わったんです・・」と、言うメアリ。
「すごく会いたくて気が狂いそう?」と、聞くイス。
「そうです」と、号泣のメアリ。
「私たち・・捨てられたのよ。酷いやつ、キム・ドジン!この最低野郎!」と、叫ぶイス。
隣に来るドジンに腰を抜かすイス。「顔を見て言えばいい。」
「俺はキム・ドジンといいます。19歳になる息子が1人いて・・たいして良い男でもない。過去も多い。俺と恋愛しませんか?」
「何が恋愛よ。しないわ、恋愛なんて。」
プレゼントした靴を、履いてるドジンに驚くイス。
「記憶が飛んだと言うのは嘘でした。驚かそうと思って・・それなのに早く帰ってしまった。ドラムを叩いてた時も履いてた。」
「酷い奴!私みたいなカンの鈍い女に!露骨にされても気づかないのよ。露骨にやってよ。」と、言うイス。
「ごめん。わかった。そうする。」と、イスを抱きしめるドジン。
「最低なやつ・・」
ジョンロクと一緒に、産婦人科に来るミンスク。
医者から、希望を持てと言われた事を告げる。
「俺たちの場合、明らかに一緒にいないせいだ。俺を家で寝させてくれ。最近、君が怖くない。受け入れてくれるなら、すべてをつかむ。」と、ミンスクを抱きしめるジョンロク。
ミンスクは子供が欲しいのね。そんな妻を理解しているジョンロク。
浮気夫を追い出し、家で一緒にいないから、子供が出来ないというジョンロクかな。ミンスクが自分を愛してると、感じてるジョンロクなの。
テサンと会うセラは、家を売り、お金を半分だけ返すから、口座を教えてと言う。
車を使えと言うテサンに
「同情じゃなくて、応援して」と、言うセラ。
仕事が整理出来たら、旅行に行こうと言うテサン。
家に帰り、ドジンに「私がトントンしてあげる。早く寝て」と、言うイス。だが、先に寝てしまい、イスをトントンするドジン。
目を覚ますイスは、ドジンが寝ていると思い驚く。
「まつげで頬がくすぐったいけど・・瞬きを続けますか?」と、聞くドジン。
ドジンが起きてるとわかり、寝たふりで寝返りをうつイス。
「起きてるの・・バレてるんですけど。」
「起きてないけど・・」
イスを後ろから、抱きしめるドジン。
「恥ずかしいなら・・寝たふりをして聞いて。すごく愛してるのに・・それほど愛してないフリをしてごめん。別れられないのに・・別れられるフリをしてごめん。・・一生分の涙を流させてしまってごめん。ごめんというのは今日までにするよ。・・愛してるソ・イス。それじゃ、俺は行く。」と、言うドジン。
ドジンが帰ったと思い、「ああ、酒臭い。待ってる時は何もしないのに・・なんでバッグハグなのよ!」と、言うイス。
しかし、帰らず部屋にいたドジンは聞いてしまう。「寝言よ。」と、慌てるイス。
笑うドジン。
家は売れたと、セラに言われるイス。
コリンに「お前の担当と付き合うから」と、言うドジン。
「良かった。本心です。」と、言うコリン。
「今後、お前に起こるすべての不幸を、お前のせいだと思うな。」
「出て行けというなら、いってください。」と、言うコリン。
テサンの荷物を届けるジョンロク。ユンがなぜ、ダメなのか言ってくれと言う。
「反対してるのがユンというのが・・心苦しい。」と、言うテサン。
「メアリが今後、誰と出会うかわからないが、ユンよりいい奴とは保証出来ないだろ?」と、言うジョンロク。
ユンはいい奴、それはテサンもよく知っている。でも、妹の相手としては認められない兄なのね。
アメリカに行くと、メアリからメールが来るイス。
「先生、元気で。ひとつだけ。・・2ヶ月くらいたって、ユンさんに私の事を聞かれたら、メアリには、彼氏が出来たとユンさんに伝えてください。」
ユンに最後まで気を遣い、自分は元気でやってると、思わせたいメアリなの。
空港で1人、去ろうとするメアリはユンを探すもいない。
その時、メアリの手をつかむユン。
「兄さんが知ったら・・」と、言うメアリを抱きしめるユン。
続く・・
良かった。
ユンが迎えに来て。あのままアメリカに戻るメアリなら可哀想すぎるから。お願いだから、掴まえてというメアリが可愛い。
セラとテサンもラブラブ。あとはユンとメアリですね。
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子供時代のヒーローについて熱く語る4人。
スーパーマンはタイツが嫌だ、俺はダークなバットマンが良いと言うドジン。
バッドマンは自分の地域、ゴッサムシティしか守らない。車と武器がなければ、普通だと言われてしまう。
「俺たちは果たして、真のヒーローになれるだろうか」
17話
「私はあなたに、子供がいても構わないから、私のとこへ来る時lこれをはいて。天気の良い日・・」と、ドジンに靴を差し出すイス。
「私がユンさんを好きなこと、許してくれませんか?」とメアリの言葉を思い出すテサン。
家
イスに、結婚する気はなかったが、考えると言い出すセラ。「だって、抱かれろなんて言うのよ。ステキだわ。」
テサンと結婚を決意したセラみたいね。
ユンに言うドジン。
「おれ、昨日ガラスの靴をもらった。それでソ・イスをつかまえるつもりだ。人生をすべて懸ければ、幸せになれるかもしれないって。」と、言う。
お前とメアリも幸せにならないと。
「越えなければならない山(テサン)が高すぎる。」と、言うユン。
学校の前で、クマの着ぐるみからリゾートの招待状をもらうイス。ドジンだとわかり嬉しい。
メアリが、カードの支払いを出来ていない事を怒り、アメリカに戻れと言うテサン。
「ジョンアの所へ行ったのも知ってる。」
「許して兄さん。」と、とめるメアリ。
航空チケットを渡すテサン。
リゾートのパーティで、ドジンと再会するイス。
プレゼントした靴を履いていないので、理由を聞くと「靴?何のことです・・誰がプレゼントを?」と、言うドジン。
「覚えてないの?レコーダーを聞いていないの?」と、驚くイス。
「ここ数日の記憶が飛んで・・レコーダーはなくしたんです。」と、言うドジン。
靴の事は知らないという。
ドラムを披露するドジンを見て、たまらなくなり飛び出すイス。「酷い男!」と、怒る。
呪ってやると、「イスを愛するお兄さん」の動画を店員に頼み、転送してもらう。
イスを愛すると言って、守ったドジンの証拠映像ね。
ユンと会うメアリ。
「兄さんに追いだされるの。航空券まで買って。最後に聞きたい・・。私は本当にダメなの?あなたを愛してます。お願いだから、私を捕まえてください・・」と、泣いて言うメアリ。
「ダメだ。またタメ口を・・世の中にテサンほど、お前を思う男はいない。テサンが行けと言うなら行け。頑張って勉強しろ。」と、言うユン。
「わかったから、ひとつだけ。聞いて。私はあなたを忘れる保証が出来ません・・私を忘れていいから・・さようなら・・」と、泣き叫ぶメアリ。
1人、家で嗚咽するユン。
メアリの言うように、テサンに勝って奪ってくれればいいのに。
お酒を飲み、「私の人生から出ていって!」と、動画を見ながら怒るイス。
ドジンが家に来て、「サプライズをしようと思って。エンディングを見ずに帰ってしまった。」と、イスを捜しに来る。
ホテルに行くが、個人情報を教えないといわれ、部屋がわからないドジン。イスを待っていてる。
男と車に乗るイス・・慌てて尾行するドジン。男は代行だった。
メアリと話すイス。
「ユンさんとの愛が終わったんです・・」と、言うメアリ。
「すごく会いたくて気が狂いそう?」と、聞くイス。
「そうです」と、号泣のメアリ。
「私たち・・捨てられたのよ。酷いやつ、キム・ドジン!この最低野郎!」と、叫ぶイス。
隣に来るドジンに腰を抜かすイス。「顔を見て言えばいい。」
「俺はキム・ドジンといいます。19歳になる息子が1人いて・・たいして良い男でもない。過去も多い。俺と恋愛しませんか?」
「何が恋愛よ。しないわ、恋愛なんて。」
プレゼントした靴を、履いてるドジンに驚くイス。
「記憶が飛んだと言うのは嘘でした。驚かそうと思って・・それなのに早く帰ってしまった。ドラムを叩いてた時も履いてた。」
「酷い奴!私みたいなカンの鈍い女に!露骨にされても気づかないのよ。露骨にやってよ。」と、言うイス。
「ごめん。わかった。そうする。」と、イスを抱きしめるドジン。
「最低なやつ・・」
ジョンロクと一緒に、産婦人科に来るミンスク。
医者から、希望を持てと言われた事を告げる。
「俺たちの場合、明らかに一緒にいないせいだ。俺を家で寝させてくれ。最近、君が怖くない。受け入れてくれるなら、すべてをつかむ。」と、ミンスクを抱きしめるジョンロク。
ミンスクは子供が欲しいのね。そんな妻を理解しているジョンロク。
浮気夫を追い出し、家で一緒にいないから、子供が出来ないというジョンロクかな。ミンスクが自分を愛してると、感じてるジョンロクなの。
テサンと会うセラは、家を売り、お金を半分だけ返すから、口座を教えてと言う。
車を使えと言うテサンに
「同情じゃなくて、応援して」と、言うセラ。
仕事が整理出来たら、旅行に行こうと言うテサン。
家に帰り、ドジンに「私がトントンしてあげる。早く寝て」と、言うイス。だが、先に寝てしまい、イスをトントンするドジン。
目を覚ますイスは、ドジンが寝ていると思い驚く。
「まつげで頬がくすぐったいけど・・瞬きを続けますか?」と、聞くドジン。
ドジンが起きてるとわかり、寝たふりで寝返りをうつイス。
「起きてるの・・バレてるんですけど。」
「起きてないけど・・」
イスを後ろから、抱きしめるドジン。
「恥ずかしいなら・・寝たふりをして聞いて。すごく愛してるのに・・それほど愛してないフリをしてごめん。別れられないのに・・別れられるフリをしてごめん。・・一生分の涙を流させてしまってごめん。ごめんというのは今日までにするよ。・・愛してるソ・イス。それじゃ、俺は行く。」と、言うドジン。
ドジンが帰ったと思い、「ああ、酒臭い。待ってる時は何もしないのに・・なんでバッグハグなのよ!」と、言うイス。
しかし、帰らず部屋にいたドジンは聞いてしまう。「寝言よ。」と、慌てるイス。
笑うドジン。
家は売れたと、セラに言われるイス。
コリンに「お前の担当と付き合うから」と、言うドジン。
「良かった。本心です。」と、言うコリン。
「今後、お前に起こるすべての不幸を、お前のせいだと思うな。」
「出て行けというなら、いってください。」と、言うコリン。
テサンの荷物を届けるジョンロク。ユンがなぜ、ダメなのか言ってくれと言う。
「反対してるのがユンというのが・・心苦しい。」と、言うテサン。
「メアリが今後、誰と出会うかわからないが、ユンよりいい奴とは保証出来ないだろ?」と、言うジョンロク。
ユンはいい奴、それはテサンもよく知っている。でも、妹の相手としては認められない兄なのね。
アメリカに行くと、メアリからメールが来るイス。
「先生、元気で。ひとつだけ。・・2ヶ月くらいたって、ユンさんに私の事を聞かれたら、メアリには、彼氏が出来たとユンさんに伝えてください。」
ユンに最後まで気を遣い、自分は元気でやってると、思わせたいメアリなの。
空港で1人、去ろうとするメアリはユンを探すもいない。
その時、メアリの手をつかむユン。
「兄さんが知ったら・・」と、言うメアリを抱きしめるユン。
続く・・
良かった。
ユンが迎えに来て。あのままアメリカに戻るメアリなら可哀想すぎるから。お願いだから、掴まえてというメアリが可愛い。
セラとテサンもラブラブ。あとはユンとメアリですね。
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2012年08月22日
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