星宿庁の国巫という立場、存在を守るため大妃ユン氏に従うノギョンでしょうか。
出演 ヨ・ジング、キム・ユジョン、イ・ミンホ、イ・ウォングン、キム・ソヒョン、チョン・ミソン
太陽を抱く月 5話あらすじ
5話
世子嬪(世子妃)に選ばれたヨヌは、別宮で礼儀作法を学ぶ。手紙でヨヌを励ます世子(フォン)。
大妃ユン氏は成祖に対抗するためにも、ヨヌを消すことに。国巫チャン・ノギョンに、ヨヌを殺せと命じる。
ヨヌの着た服を使い、呪術をかけるノギョン。
だが、「天が定めた寿命を、すぐに消す術はありません・・」
原因不明の病が長引き、命を落とすであろうと言うノギョン。
ノギョンの呪術が終わり、ミナ公主に、「恐れる事はありません。これで、公主の思い通りになりますよ。」と、笑う大妃ユン氏。
この子も知ってるなんて。
突然、病気で倒れるヨヌ。宮中に病人をおけないと、ヨヌを追いだせと意見が出る。
「病人を王世子の妻にはできません。」
病気を隠したヨヌを廃妃にして、別の妃を選ぶべきと言うユン吏判。ヨヌ父のホ・ヨンジェ、ヨムも罰する必要があると。
命令で、伝染病の可能性があるからと、すべて焼却。宮中から追いだされるヨヌ。
宮殿を去るヨヌを見て泣き叫ぶフォン。
悲しみのフォンに、あの娘を忘れなさいと言う大妃ユン氏。
「あの娘が、不幸になるのは世子のせいです。兄が活躍できないのも世子のせいです。世子が逆らうと、周りに迷惑をかけます。」
言われた通り、黙って従えと言う大妃ユン氏。それが道理だと。
フォンの政治力を抑えるためにも、幼いうちから経験者に従えと、圧力をかける大妃ユン氏だわ。
ヨヌに会いに来るノギョンは、神霊が宿っていると言う。神霊を断ち切る方法はあるが、代償をヨヌの死で払う必要があると。
「あの娘は生きて、宮殿に戻ってくることはない。死んだ霊魂が墓場から出て来ないかぎり・・」と、言うユン吏判。
聞いてしまうボギョン。
世子嬪を廃妃に!と、意見で怒りと葛藤のフォン。
病人の父という事で、ホ・ヨンジェも入宮を認められない。「宮廷の中には味方がいない」と、嘆くフォン。
キム・ジェウンを護衛に、ヨヌの家に来るフォン。病気のヨヌに会いに来る。
幻だと思っていたが、本物のフォンで驚くヨヌ。
「これは太陽を抱く月だ。私の心の妃はそなた1人だ。」と、鳳凰のかんざしを差し出すフォン。
初めて会った時、泥棒と間違えてしまった事をあやまるヨヌ。
「とても幸せでした・・ご自分を責めないでください。すべて私が悪いのです」
「そんな事をいうな・・」
旅の途中、ヨヌの病気を知り戻るヤンミョン。
ヨムに家を離れ、叔父の家に行くよう指示する父。ソルにヨヌを託し、家を出るヨム。
将来、世子を守るためにも今、従えと父の意見。
ヨヌの病気が治るまで・・と、他の家に出されるソル。
「この方法だけが、死んだあとで神霊を断ち、苦しまずに目をつぶれる唯一の方法です。」
ヨヌ父に薬を飲めば、苦しむことはないと言うノギョン。
「旦那様、申し訳ありません。一生、罪を償いながら生きていきます。」
ノギョンは本当にヨヌを殺す気なのかしら!
最後の力をふりしぼり、フォンに手紙を書くヨヌ。
宮殿
眠るフォンは、ヨヌが別れの挨拶に来た幻を見る。
ヨヌの家
薬を渡せない父を見て、「楽になりたいのです。」と、薬を飲むヨヌ。眠るように目を閉じてしまう。
悲しみの父と母。
ヒョンソンから、ヨヌが眠るように目を閉じて、今日が葬儀だと言われるフォン。
「まだ、話すことがあったのだ」と、泣き叫ぶ。
続く・・
ええ?ヨヌは死んでしまった?
この5話は驚きの展開でした。ノギョンがヨヌに呪術をかけるシーンも。
ノギョンは、ヨヌの味方だと思ってたので意外です。星宿庁を守りたい気持ちもわかるけれど。
大妃ユン氏の言いなりですね。
大妃ユン氏役の女優、キムヨンエさんは「ファンジニ」の師匠役。ノギョン役がチョン・ミソンさん。チニの母役ですね。懐かしいキャストです。
薬を飲んで、違うヨヌに生まれ変わるのだと予想です。死んでいないようなので。
そろそろ、子供時代も終わるようですね。
突然な感じで、ノギョンと大妃ユン氏がヨヌに呪術をかけるシーン。カットされてる気がします。KNはノーカットとは書いてないから。
ミナ公主がなぜ、あそこにいたのかなあ。
→ 韓国ドラマ キム・スヒョン、ハン・ガイン主演「太陽を抱く月:監督版」DVD(初回限定版/15DIS...
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世子嬪(世子妃)に選ばれたヨヌは、別宮で礼儀作法を学ぶ。手紙でヨヌを励ます世子(フォン)。
大妃ユン氏は成祖に対抗するためにも、ヨヌを消すことに。国巫チャン・ノギョンに、ヨヌを殺せと命じる。
ヨヌの着た服を使い、呪術をかけるノギョン。
だが、「天が定めた寿命を、すぐに消す術はありません・・」
原因不明の病が長引き、命を落とすであろうと言うノギョン。
ノギョンの呪術が終わり、ミナ公主に、「恐れる事はありません。これで、公主の思い通りになりますよ。」と、笑う大妃ユン氏。
この子も知ってるなんて。
突然、病気で倒れるヨヌ。宮中に病人をおけないと、ヨヌを追いだせと意見が出る。
「病人を王世子の妻にはできません。」
病気を隠したヨヌを廃妃にして、別の妃を選ぶべきと言うユン吏判。ヨヌ父のホ・ヨンジェ、ヨムも罰する必要があると。
命令で、伝染病の可能性があるからと、すべて焼却。宮中から追いだされるヨヌ。
宮殿を去るヨヌを見て泣き叫ぶフォン。
悲しみのフォンに、あの娘を忘れなさいと言う大妃ユン氏。
「あの娘が、不幸になるのは世子のせいです。兄が活躍できないのも世子のせいです。世子が逆らうと、周りに迷惑をかけます。」
言われた通り、黙って従えと言う大妃ユン氏。それが道理だと。
フォンの政治力を抑えるためにも、幼いうちから経験者に従えと、圧力をかける大妃ユン氏だわ。
ヨヌに会いに来るノギョンは、神霊が宿っていると言う。神霊を断ち切る方法はあるが、代償をヨヌの死で払う必要があると。
「あの娘は生きて、宮殿に戻ってくることはない。死んだ霊魂が墓場から出て来ないかぎり・・」と、言うユン吏判。
聞いてしまうボギョン。
世子嬪を廃妃に!と、意見で怒りと葛藤のフォン。
病人の父という事で、ホ・ヨンジェも入宮を認められない。「宮廷の中には味方がいない」と、嘆くフォン。
キム・ジェウンを護衛に、ヨヌの家に来るフォン。病気のヨヌに会いに来る。
幻だと思っていたが、本物のフォンで驚くヨヌ。
「これは太陽を抱く月だ。私の心の妃はそなた1人だ。」と、鳳凰のかんざしを差し出すフォン。
初めて会った時、泥棒と間違えてしまった事をあやまるヨヌ。
「とても幸せでした・・ご自分を責めないでください。すべて私が悪いのです」
「そんな事をいうな・・」
旅の途中、ヨヌの病気を知り戻るヤンミョン。
ヨムに家を離れ、叔父の家に行くよう指示する父。ソルにヨヌを託し、家を出るヨム。
将来、世子を守るためにも今、従えと父の意見。
ヨヌの病気が治るまで・・と、他の家に出されるソル。
「この方法だけが、死んだあとで神霊を断ち、苦しまずに目をつぶれる唯一の方法です。」
ヨヌ父に薬を飲めば、苦しむことはないと言うノギョン。
「旦那様、申し訳ありません。一生、罪を償いながら生きていきます。」
ノギョンは本当にヨヌを殺す気なのかしら!
最後の力をふりしぼり、フォンに手紙を書くヨヌ。
宮殿
眠るフォンは、ヨヌが別れの挨拶に来た幻を見る。
ヨヌの家
薬を渡せない父を見て、「楽になりたいのです。」と、薬を飲むヨヌ。眠るように目を閉じてしまう。
悲しみの父と母。
ヒョンソンから、ヨヌが眠るように目を閉じて、今日が葬儀だと言われるフォン。
「まだ、話すことがあったのだ」と、泣き叫ぶ。
続く・・
ええ?ヨヌは死んでしまった?
この5話は驚きの展開でした。ノギョンがヨヌに呪術をかけるシーンも。
ノギョンは、ヨヌの味方だと思ってたので意外です。星宿庁を守りたい気持ちもわかるけれど。
大妃ユン氏の言いなりですね。
大妃ユン氏役の女優、キムヨンエさんは「ファンジニ」の師匠役。ノギョン役がチョン・ミソンさん。チニの母役ですね。懐かしいキャストです。
薬を飲んで、違うヨヌに生まれ変わるのだと予想です。死んでいないようなので。
そろそろ、子供時代も終わるようですね。
突然な感じで、ノギョンと大妃ユン氏がヨヌに呪術をかけるシーン。カットされてる気がします。KNはノーカットとは書いてないから。
ミナ公主がなぜ、あそこにいたのかなあ。
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2012年09月03日
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