銃を構えるシーンは緊張でドキドキです。
出演 イ・スンギ、ハ・ジウォン、イ・ユンジ、チョ・ジョンソク、ユン・ジェムン、イ・ソンミン
ザ・キング2Hearts 3-4話あらすじ
3話
ハンアに、酷い事を言って泣かせてしまうジェハ。ジェハを避け、怒るハンアは仲間に辞めるといいだす。
「実は下心があって、訓練に参加したのです。党が結婚相手を探してくれると・・」と、告白するハンア。
ハンアを追いだしたいジェハは、
「男捜しを頼んだそうだ。こうなったら、快く送り出すのはどうだ?」と言う。
すると、仲間も言い出す。
「私も北と南の和解なんかより、特進が目当てでした。」皆が自分の思惑で集まったと話す。
リ・ガンソクは、祖国に命を賭けるつもり・・・だが、告白したハンア同志は、革命戦士の資格があると言う。
皆に引き止められ、残る事になるハンア。
悔しいジェハは、特別訓練はしないとハンアに言う。
「今度のことでわかりました。どうしたら、男は?」と、ジェハに聞くハンア。
「男は北朝鮮も韓国も同じだ。容姿が大事だ!愛嬌も大事だ。」と、アドバイスを言うジェハ。
ハンアは考えがあり、ジェハに甘えるように聞き出してるのよね。それに気づかず、べらべらと軽いジェハ。
ハンアの挑発で、ランニングマシンで対決をする2人。
負けたら、望みを叶えると言うハンア。
「ここから消えろ!」と、ムキになるジェハ。
途中、他のマシンが爆発。ハンアたちが使用してるマシンも危険な事がわかる。
爆発物を凍らせるまで、降りてはいけない。お互い励まし合い、最後まで走る。
爆発があったので、中国とアメリカが捜査に来る。
荷物まで調べ、ハンアの下着が入ってるバッグを開けろと言われ、困惑するハンア。無礼な態度で命令するので、怒り出し注意するジェハ。
この時の言葉が酷く乱暴で、兄である王も呆れてしまうほど。
自分を連れ出し、下着が見られる事から守ってくれたジェハ。ハンアは訓練中、そっとジェハに感謝を告げる。
クラブMの会長となったアーサー・マイヤー(キム・ボング)も、爆発騒ぎを聞く。
意味不明にマジックしてるんですけど。
娘ハンアの結婚を心配する父。
弟ジェハの結婚相手を探す王ジェガンは、ハンアを推薦する。
お互いの気持ちが大事・・と、言う王に驚くジェハとハンア。
「酷い話ね。バカにしないで。」
ウン・シギョンと、仲良く雪合戦するハンアを見て、嫉妬するジェハ。
キム・ボングは武器商人のようです。これで王に接近してる様子。
クスクスと笑えるシーンが多くて楽しいです。スンギ君は頼りない弟の雰囲気ですね。ジウォンちゃんが甘える口調、とても可愛いです。
4話
少女時代に夢中なリ・ガンソクの誕生日プレゼントに、ウン・シギョンの名前で、ノートパソコンを贈るジェハ。
中には手紙があり、クリックすると少女時代が登場。「先進国の文化に憧れるのは当たり前だ」
これ、ジェハが贈ったものであり、シギョンの名前を勝手に使用してるのよね。
怒るガンソクは、口調からジェハの仕業とわかり、ジェハの首を絞める。一触即発の状態で、全員が銃を取るがシギョンの機転でその場は収まる。
ガンソクに、浅はかだったと謝罪するジェハ。
これが国連に知れ、北朝鮮と韓国の参加は考慮中となる様子。苛立つ王・ジェガン。
軽い冗談でも、ここまでやるのはちょっとねえ。皆、銃を持ってるからこんな事に。
贈りものをすり替えたジェハ!と、わかり怒るハンア。
同志を、仲違いさせるのが目的だったジェハを、プールに閉じ込める。「反省しなさい。」と。
南と交戦となり、ジェハたちを国外に退避させようと迎えに来るハンア。戦争中、敵軍を信じられないと言うジェハ。
命令は国外退避。
信じないジェハは、「王の弟が捕虜になれるか。韓国の領土と交換か?そんな事になったら、兄と国民に顔向けできない。ここから出ない。」と、言う。
銃をジェハに渡して、信用させ外へ出るハンアたち。包囲されてるのを見て、驚くジェハはハンアを撃ってしまう。
王ジェガンが来て、これは最終評価だと説明する。北朝鮮は説得に失敗、南は銃を撃った。
「すべては私の責任だ。」と、謝罪する王ジェガン。
南北合同チームを解散する。
悔しいジェハは、本来の最終評価の8時間で、60キロをやると言う。成功すれば、解散はなしの条件。
走り出すジェハについて来るハンア。60キロを走り、解散を止めるのは無理だという。
走るのは2キロで、止めに来ると考えてるジェハに呆れるハンア。王族が走るのなら、とめるべきと言われるのを待っていたジェハ。
目標は小学校と、発信器をもらうジェハ。
足もケガしていて苦しい。連帯責任と、シギョンたちも来る。しかし、負担はかけないと1人で行くことになるジェハ。
車の中で、見守るシギョンたち。
ケガしたジェハの足に針を打つハンア。足を引きずり、歩くジェハに付きそう。
王族としてのプライドがあるから、ジェハも諦めずに歩く。
転び、「王は神じゃない。なぜ、俺ばかり!」と、泣き言を言うジェハ。
諦めさせようと、嘘の残り時間を告げたハンア。
「王族だから」と、諦めず歩いたジェハだった。
続く・・
成長したジェハですね。ハンアも嘘が上手いです。
軽い男の印象があるジェハ、ハンアと出会って、訓練を通じて大人の男らしくなりそうです。
→ 南の王子と北の女性教官が国境と身分を越えるイ・スンギ、ハ・ジウォン 「キング ~Two Hearts...
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ハンアに、酷い事を言って泣かせてしまうジェハ。ジェハを避け、怒るハンアは仲間に辞めるといいだす。
「実は下心があって、訓練に参加したのです。党が結婚相手を探してくれると・・」と、告白するハンア。
ハンアを追いだしたいジェハは、
「男捜しを頼んだそうだ。こうなったら、快く送り出すのはどうだ?」と言う。
すると、仲間も言い出す。
「私も北と南の和解なんかより、特進が目当てでした。」皆が自分の思惑で集まったと話す。
リ・ガンソクは、祖国に命を賭けるつもり・・・だが、告白したハンア同志は、革命戦士の資格があると言う。
皆に引き止められ、残る事になるハンア。
悔しいジェハは、特別訓練はしないとハンアに言う。
「今度のことでわかりました。どうしたら、男は?」と、ジェハに聞くハンア。
「男は北朝鮮も韓国も同じだ。容姿が大事だ!愛嬌も大事だ。」と、アドバイスを言うジェハ。
ハンアは考えがあり、ジェハに甘えるように聞き出してるのよね。それに気づかず、べらべらと軽いジェハ。
ハンアの挑発で、ランニングマシンで対決をする2人。
負けたら、望みを叶えると言うハンア。
「ここから消えろ!」と、ムキになるジェハ。
途中、他のマシンが爆発。ハンアたちが使用してるマシンも危険な事がわかる。
爆発物を凍らせるまで、降りてはいけない。お互い励まし合い、最後まで走る。
爆発があったので、中国とアメリカが捜査に来る。
荷物まで調べ、ハンアの下着が入ってるバッグを開けろと言われ、困惑するハンア。無礼な態度で命令するので、怒り出し注意するジェハ。
この時の言葉が酷く乱暴で、兄である王も呆れてしまうほど。
自分を連れ出し、下着が見られる事から守ってくれたジェハ。ハンアは訓練中、そっとジェハに感謝を告げる。
クラブMの会長となったアーサー・マイヤー(キム・ボング)も、爆発騒ぎを聞く。
意味不明にマジックしてるんですけど。
娘ハンアの結婚を心配する父。
弟ジェハの結婚相手を探す王ジェガンは、ハンアを推薦する。
お互いの気持ちが大事・・と、言う王に驚くジェハとハンア。
「酷い話ね。バカにしないで。」
ウン・シギョンと、仲良く雪合戦するハンアを見て、嫉妬するジェハ。
キム・ボングは武器商人のようです。これで王に接近してる様子。
クスクスと笑えるシーンが多くて楽しいです。スンギ君は頼りない弟の雰囲気ですね。ジウォンちゃんが甘える口調、とても可愛いです。
4話
少女時代に夢中なリ・ガンソクの誕生日プレゼントに、ウン・シギョンの名前で、ノートパソコンを贈るジェハ。
中には手紙があり、クリックすると少女時代が登場。「先進国の文化に憧れるのは当たり前だ」
これ、ジェハが贈ったものであり、シギョンの名前を勝手に使用してるのよね。
怒るガンソクは、口調からジェハの仕業とわかり、ジェハの首を絞める。一触即発の状態で、全員が銃を取るがシギョンの機転でその場は収まる。
ガンソクに、浅はかだったと謝罪するジェハ。
これが国連に知れ、北朝鮮と韓国の参加は考慮中となる様子。苛立つ王・ジェガン。
軽い冗談でも、ここまでやるのはちょっとねえ。皆、銃を持ってるからこんな事に。
贈りものをすり替えたジェハ!と、わかり怒るハンア。
同志を、仲違いさせるのが目的だったジェハを、プールに閉じ込める。「反省しなさい。」と。
南と交戦となり、ジェハたちを国外に退避させようと迎えに来るハンア。戦争中、敵軍を信じられないと言うジェハ。
命令は国外退避。
信じないジェハは、「王の弟が捕虜になれるか。韓国の領土と交換か?そんな事になったら、兄と国民に顔向けできない。ここから出ない。」と、言う。
銃をジェハに渡して、信用させ外へ出るハンアたち。包囲されてるのを見て、驚くジェハはハンアを撃ってしまう。
王ジェガンが来て、これは最終評価だと説明する。北朝鮮は説得に失敗、南は銃を撃った。
「すべては私の責任だ。」と、謝罪する王ジェガン。
南北合同チームを解散する。
悔しいジェハは、本来の最終評価の8時間で、60キロをやると言う。成功すれば、解散はなしの条件。
走り出すジェハについて来るハンア。60キロを走り、解散を止めるのは無理だという。
走るのは2キロで、止めに来ると考えてるジェハに呆れるハンア。王族が走るのなら、とめるべきと言われるのを待っていたジェハ。
目標は小学校と、発信器をもらうジェハ。
足もケガしていて苦しい。連帯責任と、シギョンたちも来る。しかし、負担はかけないと1人で行くことになるジェハ。
車の中で、見守るシギョンたち。
ケガしたジェハの足に針を打つハンア。足を引きずり、歩くジェハに付きそう。
王族としてのプライドがあるから、ジェハも諦めずに歩く。
転び、「王は神じゃない。なぜ、俺ばかり!」と、泣き言を言うジェハ。
諦めさせようと、嘘の残り時間を告げたハンア。
「王族だから」と、諦めず歩いたジェハだった。
続く・・
成長したジェハですね。ハンアも嘘が上手いです。
軽い男の印象があるジェハ、ハンアと出会って、訓練を通じて大人の男らしくなりそうです。
→ 南の王子と北の女性教官が国境と身分を越えるイ・スンギ、ハ・ジウォン 「キング ~Two Hearts...
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2012年09月25日
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