自分の未来を知ったら、過去に戻りたいとは思わないのかも。
出演 チ・ヒョヌ、ユ・インナ、キム・ジヌ、カ・ドゥッキ、チン・イェソル、パク・ヨンリン
イニョン王妃の男 12話あらすじ
12話
朝、ベッドで目覚めるヒジンはブンドを探すがいない。メモを見るが読めず、携帯を使い読もうとするが出来ない。
服のポケットにお札があるのに気がつき、ブンドはまだいるとわかる。
庭で、家主に借りた自転車の練習をしているブンド。
「戻ったのかと思ったわ。置き手紙を残して・・」
「それは手紙ではなく家の住所だ。読めないのか?想像以上に無知・・」と、呆れるブンド。
「自転車に初めて乗った人が偉そうに・・そんなの誰でも乗れるんだから。」と、ふざけて怒るヒジン。
お金は持ち歩けないほどある・・と、言うブンド。
「要領を得た」と、以前より高く買い取ってもらった剣だった。
朝食に必要なものを・・と、メモに英語で書くヒジン。「見てもわからないわ。漢字よりも英語が主流なの。」と、言う。
店に行き、メモを見せるブンドだが、英語のスペルが違っていた。
電話を待つスギョンにかけ、ドンミンの事を謝罪するヒジン。
「彼の前で嘘はつけなかったの。私の味方になってくれるんでしょ。」と、言うヒジン。
買い物から戻るブンドに、料理を作ってあげる!と、レトルトカレーをご飯の上に乗せ、レンジで3分・・と、
説明するヒジン。
「人を欺くにもほどがある。時々、来ていればそのくらいわかる。」と、笑うブンド。
撮影現場
ヒジンに苛立つドンミンは、イニョン王妃を毒薬で殺す提案を監督にする。
ペンション
「そなたを乗せたかった。」と、一緒に自転車に乗るブンドとヒジン。
「ここに住んでも、飢え死にしないわね。漢文の先生は?乗馬を教えるのもいいかもね。ううん、働く必要はないわ。家宝を売れば・・一生、遊んで暮らせるわよ。過去より、現代の方が楽しいでしょ?」と、言うヒジン。
「さあな・・」
王の一声で殺されることもある。この時代なら、医学も発達して簡単に命を落とすこともない・・と、言うヒジン。
お札を火の中に入れたら、帰れなくなる・・と、投げたふりをするヒジン。慌てるブンドに、「帰れなくなるから・・動揺したのね。」と、言うヒジン。
お札を返す。
電話で、ドンミンが仮病で入院したと知るヒジン。
「プライドを傷つけられたから、今後もごねるわよ。」と、スギョンにいわれる。
ドンミンのお見舞いに行くヒジン。
霧吹きで水をかけられ、枕を投げつけられる。「お返しだ!」と、幼稚なドンミンに呆れる。
そこへ来る監督と、マネージャー。
「監督、彼女とのシーンはなくしてください。浮気したんです。それなのに愛する演技は出来ません。私生活の乱れた役者とは共演できません。脚本を変更してください!」と、言うドンミン。
ヒジンは監督に謝罪、ドンミンを説得できるまで、他のシーンを撮ることに。
いなくなったブンドを心配して、「まさか、朝鮮時代の女と二股を?」と、考えるヒジン。
朝鮮時代
ユンウォルにブンドのことを「新しい世界に行きたがっている」と、告げる和尚。
今の自分は歴史を知り、過去となってしまった。定めに従う人生は幸せなのか・・・と、苦悩するブンド。
旦那様は本気で・・と、驚くユンウォル。
1人でも、自分を慕ってくれる者がいれば・・希望が持てると。
現代
車の運転をするヒジンは、ブンドの指示で、物入れをあけると、中にお金があるので驚く。
「責任は取らないくせに・・やることは一人前ね。」
「買い物をしてくれ・・公衆電話はご免だ。自分の服も欲しい。あいびきの度に遠くへ行きたくない。そなたの家の近くに住まいを構えたい。その金で、服と携帯も用意してくれ・・足りるか?」と、言うブンド。
「責任の意味を考えたけど・・そなたの人生を混乱させてしまった。真の責任とはいつも、そばにいることだ。これが私の結論だ・・・」と、言うブンド。
「とても・・素晴らしい結論よ。」と、微笑むヒジン。
「始まりは偶然だった。時空を越えた妙な出会い・・そこから生じた必然的な因果・・その終わりが近づいていた・・」
続く・・
えー!ですね。終わりが近づいてるって。朝鮮時代では、刺客がブンドを狙っています。戻れば危険。
そもそも、現代に来る度、命がけで来るのもアレなんですけど(^_^;)
予告を見ると、矢で射られてしまうブンドでした。
ヒジンと一緒にいるため、現代で生きる決意のブンドですね。
↓OST

↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^
2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
朝、ベッドで目覚めるヒジンはブンドを探すがいない。メモを見るが読めず、携帯を使い読もうとするが出来ない。
服のポケットにお札があるのに気がつき、ブンドはまだいるとわかる。
庭で、家主に借りた自転車の練習をしているブンド。
「戻ったのかと思ったわ。置き手紙を残して・・」
「それは手紙ではなく家の住所だ。読めないのか?想像以上に無知・・」と、呆れるブンド。
「自転車に初めて乗った人が偉そうに・・そんなの誰でも乗れるんだから。」と、ふざけて怒るヒジン。
お金は持ち歩けないほどある・・と、言うブンド。
「要領を得た」と、以前より高く買い取ってもらった剣だった。
朝食に必要なものを・・と、メモに英語で書くヒジン。「見てもわからないわ。漢字よりも英語が主流なの。」と、言う。
店に行き、メモを見せるブンドだが、英語のスペルが違っていた。
電話を待つスギョンにかけ、ドンミンの事を謝罪するヒジン。
「彼の前で嘘はつけなかったの。私の味方になってくれるんでしょ。」と、言うヒジン。
買い物から戻るブンドに、料理を作ってあげる!と、レトルトカレーをご飯の上に乗せ、レンジで3分・・と、
説明するヒジン。
「人を欺くにもほどがある。時々、来ていればそのくらいわかる。」と、笑うブンド。
撮影現場
ヒジンに苛立つドンミンは、イニョン王妃を毒薬で殺す提案を監督にする。
ペンション
「そなたを乗せたかった。」と、一緒に自転車に乗るブンドとヒジン。
「ここに住んでも、飢え死にしないわね。漢文の先生は?乗馬を教えるのもいいかもね。ううん、働く必要はないわ。家宝を売れば・・一生、遊んで暮らせるわよ。過去より、現代の方が楽しいでしょ?」と、言うヒジン。
「さあな・・」
王の一声で殺されることもある。この時代なら、医学も発達して簡単に命を落とすこともない・・と、言うヒジン。
お札を火の中に入れたら、帰れなくなる・・と、投げたふりをするヒジン。慌てるブンドに、「帰れなくなるから・・動揺したのね。」と、言うヒジン。
お札を返す。
電話で、ドンミンが仮病で入院したと知るヒジン。
「プライドを傷つけられたから、今後もごねるわよ。」と、スギョンにいわれる。
ドンミンのお見舞いに行くヒジン。
霧吹きで水をかけられ、枕を投げつけられる。「お返しだ!」と、幼稚なドンミンに呆れる。
そこへ来る監督と、マネージャー。
「監督、彼女とのシーンはなくしてください。浮気したんです。それなのに愛する演技は出来ません。私生活の乱れた役者とは共演できません。脚本を変更してください!」と、言うドンミン。
ヒジンは監督に謝罪、ドンミンを説得できるまで、他のシーンを撮ることに。
いなくなったブンドを心配して、「まさか、朝鮮時代の女と二股を?」と、考えるヒジン。
朝鮮時代
ユンウォルにブンドのことを「新しい世界に行きたがっている」と、告げる和尚。
今の自分は歴史を知り、過去となってしまった。定めに従う人生は幸せなのか・・・と、苦悩するブンド。
旦那様は本気で・・と、驚くユンウォル。
1人でも、自分を慕ってくれる者がいれば・・希望が持てると。
現代
車の運転をするヒジンは、ブンドの指示で、物入れをあけると、中にお金があるので驚く。
「責任は取らないくせに・・やることは一人前ね。」
「買い物をしてくれ・・公衆電話はご免だ。自分の服も欲しい。あいびきの度に遠くへ行きたくない。そなたの家の近くに住まいを構えたい。その金で、服と携帯も用意してくれ・・足りるか?」と、言うブンド。
「責任の意味を考えたけど・・そなたの人生を混乱させてしまった。真の責任とはいつも、そばにいることだ。これが私の結論だ・・・」と、言うブンド。
「とても・・素晴らしい結論よ。」と、微笑むヒジン。
「始まりは偶然だった。時空を越えた妙な出会い・・そこから生じた必然的な因果・・その終わりが近づいていた・・」
続く・・
えー!ですね。終わりが近づいてるって。朝鮮時代では、刺客がブンドを狙っています。戻れば危険。
そもそも、現代に来る度、命がけで来るのもアレなんですけど(^_^;)
予告を見ると、矢で射られてしまうブンドでした。
ヒジンと一緒にいるため、現代で生きる決意のブンドですね。
↓OST

↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^


2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
- 関連記事
-
- イニョン王妃の男 14話あらすじ
- イニョン王妃の男 13話あらすじ
- イニョン王妃の男 12話あらすじ
- イニョン王妃の男 11話あらすじ
- イニョン王妃の男 10話あらすじ
スポンサーサイト
2012年09月30日
| Trackback(0)
| イニョン王妃の男