ハラハラとドキドキ。ロマンチックなラブストーリーです。超オススメ♪
出演 チ・ヒョヌ、ユ・インナ、キム・ジヌ、カ・ドゥッキ、チン・イェソル、パク・ヨンリン
イニョン王妃の男 14話あらすじ
14話
朝鮮時代
戻るブンドはユンウォルに会い、「そなたの言った通りだ。お札の使い方を誤り、災いを招いた」と、言う。
民は怒り、王妃も毒殺されるかも・・ここを離れるべきと言うユンウォル。
「妬んだのです。言葉では旦那様の幸せを唱えつつ、独占欲があったのです。」
逮捕状も出ていて、宮殿に向かうブンド。
「キムブンドに罪をきせましょう。誘惑されたが断固、拒否したと・・」と、イニョン王妃に言う領議政。
臣下が自分を見捨てた時、「キムブンドだけが、命がけでまもってくれた・・恩を仇で返せと?王が処罰を与えるのなら受けます。」と、言うイニョン王妃。
王に会い、矢で射られた後、何者かに誘拐され脱出してきたと話すブンド。お札は子供騙しであり、逆賊の陰謀だと。
信じられないと、右議政とブンドを尋問する言い出す王。
2人を尋問する王。
キムブンドを誘拐、陰謀を企てたのかと聞くと、獄の中で何も出来ないと、否定する右議政ミン・アム。
誘拐は説得力に欠ける・・言い訳だと怒る王。
「王様は迷信を信じるのですか?」
「死で潔白を証明しろ。潔白でも民を惑わせ、王室の名誉を傷つけた。」
民は札の噂を信じている。
「そなたが死に、右議政が策略を企てたと証明されれば即刻、ミンを処刑する。逆に姿が消えれば、そなたは死を免れるが、噂は事実となる。」と、言う王。
キムブンドに札を持たせ、矢を放てと命じる王。
「本物を渡すとでも?最悪でもない。これで、決着はつく。」と、右議政だけに言うブンド。
札をブンドの胸に入れ、矢を射る兵士。数本の矢を受け、倒れるブンド。
逃げずに本気で、危険を覚悟して名誉を取り戻したのね。でも、死んでしまったら・・
驚く王は医官を呼び、ブンドを運ぶ。
「そなたのせいで、忠臣を死なせてしまった。王妃も疑った・・」
激怒の王はミンに極刑を命じる。
現代
車の中で、気分が悪くなるヒジンは、スギョンに実録の続きを読んでもらう。「キムは矢で射られて死んだ・・」
衝撃で意識を失うヒジン。驚くスギョンは、事故を起こして病院に運ばれる。
病院
治療中、号泣のヒジンを心配するスギョン。
ここは可哀想で泣ける。
ヒジンが事故で入院したと知り、お見舞いに行くドンミン。病室で、泣いているヒジンを気にする。
看護師の噂を聞いて驚くヒジン。
ブンドに似てる男が運ばれたが、集中治療室から消えたと。「危篤で消えた?」と、言うスギョン。
ブンドの言葉を思い出すヒジン。
ここで治療をしてもらい戻り、ミンアムの処刑を見届けたのね。
1ヶ月後
右議政ミン・アム処刑の日。
観衆の中で、ブンドが自分を見てるのに気がつくミン・アムは処刑される。
1ヶ月前
宮殿に書信付きの矢が刺さり、ブンドと会う王。お札を出し、噂を認めるブンド。
札を使い、王妃の家に行ったと話す。
「すべては王を守るため・・王妃復位とミンの処罰をかなえるためです。」
術を使い、惑わせたという王に自ら死を選ぶブンド。
「殺してください。私の死をもって、お札の話は偽りだと・・証明するのです。私と共に右議政も処刑してください。」
でなければ再び、ミン・アムが策略を巡らせると言うブンド。
「生きるために殺して欲しいのです。私に名誉ある死を・・2度と、現れません。」
ここで死んで、現代で生きると意味でしょうね。
使用人に場所を指定して明日、自分のしかばねをここへ運べと指示を出すブンド。
矢で射られ、重傷のブンドを運び、胸に指示通り札を入れる使用人。
札を身につけたブンドは消え、病院の前に現れる。
ヒジンらが運ばれた時、近くに運ばれていたとは。
緊急手術で助かるブンド。
死んだとは、王命で嘘を告げさせた王なの。
ミンアムの死を見届け、身辺整理の報告を使用人から聞くブンド。ユンウォルはセリョン閣へ。
ユンウォルには、ブンドが生きてる事を伝える使用人。
使用人と別れ、現代へ向かうブンドなのよ。湖に飛び込んだのかしら。
現代
家に戻るヒジンはブンドがいるので驚く。「あなたといたら、寿命が縮むわ。」
泣いているブンドに、「孤独じゃないわ。私がいる。絶世の美女!」と、言うヒジン。
ヒジンを抱きしめるブンドは、すべて終わったと告げる。
「この地には意味のわからぬ言葉が多いが・・この言葉は同じだ・・・愛してる・・」
続く・・
良かったわーー。死ぬわけないと思いつつ、どうなるのか心配でした。脚本が良いですね。よく出来てると思います。
偽の札で朝鮮時代のブンドを死なせて、現代に戻るという流れ。死ぬのを覚悟で、札を使えば災いもないだろうし。
王も忠臣を信じて、助けてくれたのでしょうね。
13話、ブンドが図書館で実録を読んだときは、このままでは王妃が打ち首・・と、知ったので王妃のためでもあったのでしょう。
忠臣だわ。
今後、戻ることはなさそうだけど、ヒジンと生きるのでしょうね。
残り2話は現代なのかなあ。
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朝鮮時代
戻るブンドはユンウォルに会い、「そなたの言った通りだ。お札の使い方を誤り、災いを招いた」と、言う。
民は怒り、王妃も毒殺されるかも・・ここを離れるべきと言うユンウォル。
「妬んだのです。言葉では旦那様の幸せを唱えつつ、独占欲があったのです。」
逮捕状も出ていて、宮殿に向かうブンド。
「キムブンドに罪をきせましょう。誘惑されたが断固、拒否したと・・」と、イニョン王妃に言う領議政。
臣下が自分を見捨てた時、「キムブンドだけが、命がけでまもってくれた・・恩を仇で返せと?王が処罰を与えるのなら受けます。」と、言うイニョン王妃。
王に会い、矢で射られた後、何者かに誘拐され脱出してきたと話すブンド。お札は子供騙しであり、逆賊の陰謀だと。
信じられないと、右議政とブンドを尋問する言い出す王。
2人を尋問する王。
キムブンドを誘拐、陰謀を企てたのかと聞くと、獄の中で何も出来ないと、否定する右議政ミン・アム。
誘拐は説得力に欠ける・・言い訳だと怒る王。
「王様は迷信を信じるのですか?」
「死で潔白を証明しろ。潔白でも民を惑わせ、王室の名誉を傷つけた。」
民は札の噂を信じている。
「そなたが死に、右議政が策略を企てたと証明されれば即刻、ミンを処刑する。逆に姿が消えれば、そなたは死を免れるが、噂は事実となる。」と、言う王。
キムブンドに札を持たせ、矢を放てと命じる王。
「本物を渡すとでも?最悪でもない。これで、決着はつく。」と、右議政だけに言うブンド。
札をブンドの胸に入れ、矢を射る兵士。数本の矢を受け、倒れるブンド。
逃げずに本気で、危険を覚悟して名誉を取り戻したのね。でも、死んでしまったら・・
驚く王は医官を呼び、ブンドを運ぶ。
「そなたのせいで、忠臣を死なせてしまった。王妃も疑った・・」
激怒の王はミンに極刑を命じる。
現代
車の中で、気分が悪くなるヒジンは、スギョンに実録の続きを読んでもらう。「キムは矢で射られて死んだ・・」
衝撃で意識を失うヒジン。驚くスギョンは、事故を起こして病院に運ばれる。
病院
治療中、号泣のヒジンを心配するスギョン。
ここは可哀想で泣ける。
ヒジンが事故で入院したと知り、お見舞いに行くドンミン。病室で、泣いているヒジンを気にする。
看護師の噂を聞いて驚くヒジン。
ブンドに似てる男が運ばれたが、集中治療室から消えたと。「危篤で消えた?」と、言うスギョン。
ブンドの言葉を思い出すヒジン。
ここで治療をしてもらい戻り、ミンアムの処刑を見届けたのね。
1ヶ月後
右議政ミン・アム処刑の日。
観衆の中で、ブンドが自分を見てるのに気がつくミン・アムは処刑される。
1ヶ月前
宮殿に書信付きの矢が刺さり、ブンドと会う王。お札を出し、噂を認めるブンド。
札を使い、王妃の家に行ったと話す。
「すべては王を守るため・・王妃復位とミンの処罰をかなえるためです。」
術を使い、惑わせたという王に自ら死を選ぶブンド。
「殺してください。私の死をもって、お札の話は偽りだと・・証明するのです。私と共に右議政も処刑してください。」
でなければ再び、ミン・アムが策略を巡らせると言うブンド。
「生きるために殺して欲しいのです。私に名誉ある死を・・2度と、現れません。」
ここで死んで、現代で生きると意味でしょうね。
使用人に場所を指定して明日、自分のしかばねをここへ運べと指示を出すブンド。
矢で射られ、重傷のブンドを運び、胸に指示通り札を入れる使用人。
札を身につけたブンドは消え、病院の前に現れる。
ヒジンらが運ばれた時、近くに運ばれていたとは。
緊急手術で助かるブンド。
死んだとは、王命で嘘を告げさせた王なの。
ミンアムの死を見届け、身辺整理の報告を使用人から聞くブンド。ユンウォルはセリョン閣へ。
ユンウォルには、ブンドが生きてる事を伝える使用人。
使用人と別れ、現代へ向かうブンドなのよ。湖に飛び込んだのかしら。
現代
家に戻るヒジンはブンドがいるので驚く。「あなたといたら、寿命が縮むわ。」
泣いているブンドに、「孤独じゃないわ。私がいる。絶世の美女!」と、言うヒジン。
ヒジンを抱きしめるブンドは、すべて終わったと告げる。
「この地には意味のわからぬ言葉が多いが・・この言葉は同じだ・・・愛してる・・」
続く・・
良かったわーー。死ぬわけないと思いつつ、どうなるのか心配でした。脚本が良いですね。よく出来てると思います。
偽の札で朝鮮時代のブンドを死なせて、現代に戻るという流れ。死ぬのを覚悟で、札を使えば災いもないだろうし。
王も忠臣を信じて、助けてくれたのでしょうね。
13話、ブンドが図書館で実録を読んだときは、このままでは王妃が打ち首・・と、知ったので王妃のためでもあったのでしょう。
忠臣だわ。
今後、戻ることはなさそうだけど、ヒジンと生きるのでしょうね。
残り2話は現代なのかなあ。
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2012年10月06日
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