「ごめん、愛してる」と「シークレットガーデン」のパロディをするジェヨン、最高です♪
出演 キム・ナムジュ、ユ・ジュンサン、カン・ミンヒョク、キム・サンホ、ユン・ヨジョン、チョ・ユニ
棚ぼたのあなた 37話あらすじ
37話
ユニに追い詰められ、マルスクを抱えて逃走するセグァン。
「彼女とキスしてるのを、姉さんに見られたら恥ずかしいだろう。」グィナムの言葉に納得するユニ。
マルスクと逃走したセグァン。
「姉さんの声が聞こえた瞬間、血の気が引いた。殴られればわかると思う。やっぱりダメだ。」と、言うセグァン。
「そんなに怖い?怯えすぎじゃ・・気に入られればいいんでしょ。優しくすれば、気に入られるわよ。」と、言うマルスク。
「それよりも、帰ったら殺されちゃうよ。」と、嘆くセグァン。
家
ユニに土下座して、待機しているセグァン。
「恋愛中なら、ああいう事もあるさ。今度、紹介してくれ。」と、言うグィナム。
「一緒に食事をしましょう・・」と、笑顔のユニに安堵するセグァン。
相手がマルスクとは知らない2人だから。
市場に、買い物に行くジェヨンとイスク。店主に言い寄られ、警察騒動になってしまう。嫉妬するジェヨン。
イスクとの関係を聞かれ、「恋人じゃない!眠れなくなるくらい好きなんです!」
店主と言い合い、告白してしまうジェヨン。
夜、ホテルからチャンスに電話するチョンエ。
「一緒にいてくれてありがとう。色々、済まなかった・・」と、言うチャンス。
楽しく旅行をしていると告げるチョンエ。
結婚前の事を思いだし、チョンエに手紙で思いを伝えていたチャンスなのね。
ユニと親しくしようと、イルスクに好きなものを聞くが、「嫌いなものしか知らない。あんたよ。」と、言われるマルスク。
元夫のナムグから、電話で呼ばれるイルスク。
男関係を聞かれ、ユンビンのマネージャーをしていると答える。笑うナムグに、仕事の関係と言うイルスク。
「生活費も払う、養育費も・・だから、おかしな事をするな。」と言うナムグ。
「おかしな事?あんたが、何をしてるかも知らないで・・掃除、洗濯、料理と・・その方がおかしいわ!」と、怒るイルスク。
「まさか、俺といた時も連絡をしてた?」と、ユンビンとの事を考えるナムグ。
朝、マルスクがおかずを持ってきて、一緒に食べようと言い出す。妙だと思いながら、一緒に食事するユニ、セグァンたち。
洗い物もすると言うマルスクなので、妙だと考えるユニ。「セグァンを見る目が普通じゃないわ。」
マルスクには、入院まで追い込まれた彼氏がいる・・と、言うグィナム。
「デパートでアワビを購入、ユニに持って行った・・」と、知り怪しいと話すマクレ、ジョンベ、イスクたち。
店
職場に行くジェヨンは、告白したイスクが気になる。しかし、変わらない態度のイスクにガッカリする。
旅行先で、男にナンパされるチョンエたち。スネのせいで、お金を盗まれてしまう。
迎えに来たチャンスは、一晩だけ2人で泊まろうと言い出す。
病院
スジが面倒を見る男の子。
5歳をすぎ、心理的にも難しい状態なので、養子縁組は難しいと知るグィナム。
記者会見に向かうユンビンとイルスク。しかし、会場にはほとんど人はいない。
TV局のプロデューサーと、ユンビンの2人で会見をする。
番組内容でもめ、本人の意思で降板したが、復帰を求めた制作陣・・と、説明するプロデューサー。
動画を流失させたら、民事上罰する・・と、書類を読むイルスク。慌てて止めに行くが、会見は終わってしまう。
必死で、ユンビンの名誉を守ろうとしたイルスクの思い。これはユンビンに通じたはず。プロデューサーの悪意も。
動画を記者に見せるも、相手にしてもらえないイルスク。
2人で話すチャンスとチョンエ。
グィナムの事件で、旅行も出来なかった・・と。
家にマクレを呼び、手料理を出すヤンシル。
「お前の苦労は知ってる。ジョンフンと離婚するなど言わないで、うちに、私のそばにいてほしい。あんたは娘のように思ってる。」と、言うマクレ。
涙ぐむヤンシル。
偶然、マルスクとセグァンの電話を聞いてしまうジョンベ。2人は怪しいとわかる。
契約を横取りされたユニは、自分も妊娠したが、やりぬく自信はあった・・周囲も信じてくれると。残念だったと告げる。
マルスクに会い、「ユニさんに、親切にする理由がわかった。こういうことか・・」と、言うジョンベ。
「気が強いユニさんが許すだろうか・・」
慌てるマルスク。
1人、イスクの事を考えるジェヨン。
「ごめん、愛してる」と「シークレットガーデン」のパロディなの。爆笑!
「やりすぎだな・・殴られる」と、考える。
帰るイスクに、昨日の事を言うと、
「ああ、あの状況じゃ、冗談を言うしかないですよね。」と、本気にしていないイスク。
イスクを呼び止めるジェヨン。
「冗談じゃないぞ。鈍感な君にわかるように・・ハッキリ言う。本気で、君を好きな男がいるかもしれないと行っただろ。それが俺だ。」と、言うジェヨン。
1人もユンビンの事を記事にしていない。ショックを受けるイルスク。
スジが手術で遅くなる・・と、ジファンを家に泊めると連れて来るグィナム。
家に戻るユニに、事情を話すグィナム。
「スジさんが母親で、あなたが父親じゃないでしょう。いい気分はしないわ。」と、言うユニ。
「実は・・・相談したい事があって。ジファンを養子にしたい・・」と、言うグィナム。
驚くユニ。
続く・・
ジファンが可哀想なので、自分の子供時代と重ねて、養子にしたいと思ったグィナムでしょうね。
治療のため、ソウルに来たジファンと言ってました。
マルスクは、ジョンベにセグァンとの交際がバレて、ジョンベにも気を使う事になりそうです。
でも、味方が増えた事にもなりますよね。
ユニを恐れるセグァンが面白いですね。
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ユニに追い詰められ、マルスクを抱えて逃走するセグァン。
「彼女とキスしてるのを、姉さんに見られたら恥ずかしいだろう。」グィナムの言葉に納得するユニ。
マルスクと逃走したセグァン。
「姉さんの声が聞こえた瞬間、血の気が引いた。殴られればわかると思う。やっぱりダメだ。」と、言うセグァン。
「そんなに怖い?怯えすぎじゃ・・気に入られればいいんでしょ。優しくすれば、気に入られるわよ。」と、言うマルスク。
「それよりも、帰ったら殺されちゃうよ。」と、嘆くセグァン。
家
ユニに土下座して、待機しているセグァン。
「恋愛中なら、ああいう事もあるさ。今度、紹介してくれ。」と、言うグィナム。
「一緒に食事をしましょう・・」と、笑顔のユニに安堵するセグァン。
相手がマルスクとは知らない2人だから。
市場に、買い物に行くジェヨンとイスク。店主に言い寄られ、警察騒動になってしまう。嫉妬するジェヨン。
イスクとの関係を聞かれ、「恋人じゃない!眠れなくなるくらい好きなんです!」
店主と言い合い、告白してしまうジェヨン。
夜、ホテルからチャンスに電話するチョンエ。
「一緒にいてくれてありがとう。色々、済まなかった・・」と、言うチャンス。
楽しく旅行をしていると告げるチョンエ。
結婚前の事を思いだし、チョンエに手紙で思いを伝えていたチャンスなのね。
ユニと親しくしようと、イルスクに好きなものを聞くが、「嫌いなものしか知らない。あんたよ。」と、言われるマルスク。
元夫のナムグから、電話で呼ばれるイルスク。
男関係を聞かれ、ユンビンのマネージャーをしていると答える。笑うナムグに、仕事の関係と言うイルスク。
「生活費も払う、養育費も・・だから、おかしな事をするな。」と言うナムグ。
「おかしな事?あんたが、何をしてるかも知らないで・・掃除、洗濯、料理と・・その方がおかしいわ!」と、怒るイルスク。
「まさか、俺といた時も連絡をしてた?」と、ユンビンとの事を考えるナムグ。
朝、マルスクがおかずを持ってきて、一緒に食べようと言い出す。妙だと思いながら、一緒に食事するユニ、セグァンたち。
洗い物もすると言うマルスクなので、妙だと考えるユニ。「セグァンを見る目が普通じゃないわ。」
マルスクには、入院まで追い込まれた彼氏がいる・・と、言うグィナム。
「デパートでアワビを購入、ユニに持って行った・・」と、知り怪しいと話すマクレ、ジョンベ、イスクたち。
店
職場に行くジェヨンは、告白したイスクが気になる。しかし、変わらない態度のイスクにガッカリする。
旅行先で、男にナンパされるチョンエたち。スネのせいで、お金を盗まれてしまう。
迎えに来たチャンスは、一晩だけ2人で泊まろうと言い出す。
病院
スジが面倒を見る男の子。
5歳をすぎ、心理的にも難しい状態なので、養子縁組は難しいと知るグィナム。
記者会見に向かうユンビンとイルスク。しかし、会場にはほとんど人はいない。
TV局のプロデューサーと、ユンビンの2人で会見をする。
番組内容でもめ、本人の意思で降板したが、復帰を求めた制作陣・・と、説明するプロデューサー。
動画を流失させたら、民事上罰する・・と、書類を読むイルスク。慌てて止めに行くが、会見は終わってしまう。
必死で、ユンビンの名誉を守ろうとしたイルスクの思い。これはユンビンに通じたはず。プロデューサーの悪意も。
動画を記者に見せるも、相手にしてもらえないイルスク。
2人で話すチャンスとチョンエ。
グィナムの事件で、旅行も出来なかった・・と。
家にマクレを呼び、手料理を出すヤンシル。
「お前の苦労は知ってる。ジョンフンと離婚するなど言わないで、うちに、私のそばにいてほしい。あんたは娘のように思ってる。」と、言うマクレ。
涙ぐむヤンシル。
偶然、マルスクとセグァンの電話を聞いてしまうジョンベ。2人は怪しいとわかる。
契約を横取りされたユニは、自分も妊娠したが、やりぬく自信はあった・・周囲も信じてくれると。残念だったと告げる。
マルスクに会い、「ユニさんに、親切にする理由がわかった。こういうことか・・」と、言うジョンベ。
「気が強いユニさんが許すだろうか・・」
慌てるマルスク。
1人、イスクの事を考えるジェヨン。
「ごめん、愛してる」と「シークレットガーデン」のパロディなの。爆笑!
「やりすぎだな・・殴られる」と、考える。
帰るイスクに、昨日の事を言うと、
「ああ、あの状況じゃ、冗談を言うしかないですよね。」と、本気にしていないイスク。
イスクを呼び止めるジェヨン。
「冗談じゃないぞ。鈍感な君にわかるように・・ハッキリ言う。本気で、君を好きな男がいるかもしれないと行っただろ。それが俺だ。」と、言うジェヨン。
1人もユンビンの事を記事にしていない。ショックを受けるイルスク。
スジが手術で遅くなる・・と、ジファンを家に泊めると連れて来るグィナム。
家に戻るユニに、事情を話すグィナム。
「スジさんが母親で、あなたが父親じゃないでしょう。いい気分はしないわ。」と、言うユニ。
「実は・・・相談したい事があって。ジファンを養子にしたい・・」と、言うグィナム。
驚くユニ。
続く・・
ジファンが可哀想なので、自分の子供時代と重ねて、養子にしたいと思ったグィナムでしょうね。
治療のため、ソウルに来たジファンと言ってました。
マルスクは、ジョンベにセグァンとの交際がバレて、ジョンベにも気を使う事になりそうです。
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ユニを恐れるセグァンが面白いですね。
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2012年11月06日
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