結婚までもうちょっとだったのにまた、事件がおきました。
出演 アン・ジェウク、ナム・サンミ、イ・ピルモ、ソン・ダムビ、チョン・グァンリョル、アン・ギルガン
光と影 59-60話あらすじ
59話
ジョンヘの危篤で心配するギテ。
「罪悪感に悩むのはやめなさい。娘のことは忘れて、自分の道を行け。チャンが裁ければいい。」と、言うイ会長。
「責任感で、そばにいるわけではない。」と言うギテ。
ジョンヘが主演女優賞候補に選ばれる。回復しない場合、ギテが代理で出席することに。
チャン会長に面会するスヒョク。
「私が生きてる限り、塀の外に出られない。」と、言うスヒョク。
「私が黙っていると思うか。ジョンヘの事故・・君が関わってると知ったらギテは・・どう出るか。」と、言うチャン会長。
「ジョンヘをあんな目に遭わせたのはあんただ。」と、怒るスヒョク。
「取引に応じた瞬間から、貴様と俺は運命共同体だ。ギテに殺されるぞ。」と、脅すチャン会長。
配給権を確保しようと考えるミョングク。スヒョクが官邸に戻ったと知り、助けを求めようとする。
ギテに面会を求めたチャン会長・・と知るスヒョク。
ミョングクが来て、相談があると言うが「金輪際、連絡するな・・」と、怒るスヒョク。
「ジョンヘに関わること・・」と、言われ気になるギテはチャン会長と面会することに。
ジョンヘの具合を心配するチャン会長は、「巻き込むつもりはなかった。信じてくれ。」と言う。
「騙されない。偽善者・・あんたを信じない。許さない。」と言うギテに土下座するチャン会長。
ギテが帰ると、弁護士に「ギテが来たことをスヒョクが知ってるか?」確認する。
会議
前政権の時、オリンピックの誘致のため、IOC委員会と親交を深めたチャン会長に任せたい・・と、意見に反対するスヒョクとキムジェウク。
どんな方法でも、オリンピックの誘致を望むと言われる。
ギテと会うキムジェウク。
「今の政権が力を注いでるのが、88年のオリンピックの誘致だ。」と教える。チャンは前回の時、窓口だったと説明する。
「もうすぐ最終審議なのに、暴挙にもほどがある。」と、言うギテ。
「私も同じ意見だ。できる限り阻止するが、赦免は時間の問題だ。」と、言うキムジェウク。
病院に行き、意識のないジョンヘに、「良い知らせと悪い知らせ・・良いのは女優賞候補・・」と話すギテ。
チャンの赦免の可能性を告げ、阻止すると言う。
赦免を阻止すると言うギテは、チョン・インスを探すと。「俺を殺そうとした理由を知ってるはずだ。」と。
チャン赦免を阻止出来ない・・情けないと言うスヒョク。
ギテを呼び出し、「あいつのせいで、失ったものを取り返したい・・出来るなら・・」と、言うミョングク。
「真意はともかく、和解したいのなら信じる。」と言うギテ。
皆に反対されるが、ミョングクに配給権の一部を譲るギテ。
「チョン・インスが生きていれば、ギテが見つける・・殺せ。」と秘書に指示するチャン会長。
意識のないジョンヘを殺そうとするが、失敗するチャン秘書。
意識を戻すジョンヘに安堵するギテだが、医師から下半身が動かないと言われる。歩くのは困難なジョンヘ。
出所するチャン会長。
60話
病院
お見舞いに来るスヒョクに言うギテ。
「下半身が動かない可能性も・・チャンのせいだ。なのに裁かれないかもしれないと聞いた。ジョンヘを少しでも思うなら、阻止しろ。」
出来ないと言うスヒョク。
チャン会長が出所したと、報告を受けるギテとスヒョク。
ミョングクがギテに寝返り、ジョンヘ殺害を失敗したと知るチャン会長。
ギテ、ミジン社長と会うキムジェウクは「閣下が、チャンを助けた理由はオリンピックのほかに・・奴を利用して権力を固めるからだ。」と、言う。
病院
「足の感覚がない・・歩けない・・」と、恐怖で泣き出すジョンヘ。
リハビリで苦しむジョンヘに、別れる事を勧めるイ会長。
ミョングクにチャン会長の弱み、恥部を知らないのかと聞くギテ。
ミョングクに電話、裏切ったので潰す・・と脅すチャン会長。
妊娠したので、へビンと結婚すると言い出すテス。
辛いジョンヘを思い、「ギテさんが愛する人と幸せになるのが望み・・」と、言うチョヨン。
ギテにドライブい連れて行ってもらい、日本へ行くと告げるジョンヘ。日本の医療は進んでいるからと。
別れを告げるジョンヘに、
「お前が俺のそばで生きてることに感謝したんだ。意識不明でも・・そうやって乗り越えたのに・・お前は逃げるのか。お前のいない人生は無意味だ。こんな体にしたチャンに、復讐する姿を見てほしい。いなくなったら耐えられない。」と、言うギテ。
クラブ
ユン課長を呼び出し、ギテを始末すると言うチャン会長。「閣下が私に刀を下さった。今度こそ、ケリをつけよう。」
2番目は裏切ったミョングクだと。
ギテに言われた「魂を売ってまで得た権力で、何が出来るか・・」を考えるスヒョク。チャンに関わるのは危険と止めるアン検事。
ギテと会うミョングク。「この書類は核爆弾だ。」と、渡すミョングク。腐敗、不正政治家名簿。
スヒョクとチャンの関係は悪いので、利用しようと提案するギテ。
閣下の親族の不正をチャンが処理してる・・と、知るスヒョク。
チャンの指示で、ギテに脅しをかけにくるユン課長。
続く・・
チャンは指示ばかりで、部下も行動を起こしません。この辺りが展開が遅い感じもします。
足の事で辛いジョンヘですが、ギテの愛に支えられてますね。
ミョングクも今度こそ、ギテと手を組んでチャンを潰す方向でしょう。
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ジョンヘの危篤で心配するギテ。
「罪悪感に悩むのはやめなさい。娘のことは忘れて、自分の道を行け。チャンが裁ければいい。」と、言うイ会長。
「責任感で、そばにいるわけではない。」と言うギテ。
ジョンヘが主演女優賞候補に選ばれる。回復しない場合、ギテが代理で出席することに。
チャン会長に面会するスヒョク。
「私が生きてる限り、塀の外に出られない。」と、言うスヒョク。
「私が黙っていると思うか。ジョンヘの事故・・君が関わってると知ったらギテは・・どう出るか。」と、言うチャン会長。
「ジョンヘをあんな目に遭わせたのはあんただ。」と、怒るスヒョク。
「取引に応じた瞬間から、貴様と俺は運命共同体だ。ギテに殺されるぞ。」と、脅すチャン会長。
配給権を確保しようと考えるミョングク。スヒョクが官邸に戻ったと知り、助けを求めようとする。
ギテに面会を求めたチャン会長・・と知るスヒョク。
ミョングクが来て、相談があると言うが「金輪際、連絡するな・・」と、怒るスヒョク。
「ジョンヘに関わること・・」と、言われ気になるギテはチャン会長と面会することに。
ジョンヘの具合を心配するチャン会長は、「巻き込むつもりはなかった。信じてくれ。」と言う。
「騙されない。偽善者・・あんたを信じない。許さない。」と言うギテに土下座するチャン会長。
ギテが帰ると、弁護士に「ギテが来たことをスヒョクが知ってるか?」確認する。
会議
前政権の時、オリンピックの誘致のため、IOC委員会と親交を深めたチャン会長に任せたい・・と、意見に反対するスヒョクとキムジェウク。
どんな方法でも、オリンピックの誘致を望むと言われる。
ギテと会うキムジェウク。
「今の政権が力を注いでるのが、88年のオリンピックの誘致だ。」と教える。チャンは前回の時、窓口だったと説明する。
「もうすぐ最終審議なのに、暴挙にもほどがある。」と、言うギテ。
「私も同じ意見だ。できる限り阻止するが、赦免は時間の問題だ。」と、言うキムジェウク。
病院に行き、意識のないジョンヘに、「良い知らせと悪い知らせ・・良いのは女優賞候補・・」と話すギテ。
チャンの赦免の可能性を告げ、阻止すると言う。
赦免を阻止すると言うギテは、チョン・インスを探すと。「俺を殺そうとした理由を知ってるはずだ。」と。
チャン赦免を阻止出来ない・・情けないと言うスヒョク。
ギテを呼び出し、「あいつのせいで、失ったものを取り返したい・・出来るなら・・」と、言うミョングク。
「真意はともかく、和解したいのなら信じる。」と言うギテ。
皆に反対されるが、ミョングクに配給権の一部を譲るギテ。
「チョン・インスが生きていれば、ギテが見つける・・殺せ。」と秘書に指示するチャン会長。
意識のないジョンヘを殺そうとするが、失敗するチャン秘書。
意識を戻すジョンヘに安堵するギテだが、医師から下半身が動かないと言われる。歩くのは困難なジョンヘ。
出所するチャン会長。
60話
病院
お見舞いに来るスヒョクに言うギテ。
「下半身が動かない可能性も・・チャンのせいだ。なのに裁かれないかもしれないと聞いた。ジョンヘを少しでも思うなら、阻止しろ。」
出来ないと言うスヒョク。
チャン会長が出所したと、報告を受けるギテとスヒョク。
ミョングクがギテに寝返り、ジョンヘ殺害を失敗したと知るチャン会長。
ギテ、ミジン社長と会うキムジェウクは「閣下が、チャンを助けた理由はオリンピックのほかに・・奴を利用して権力を固めるからだ。」と、言う。
病院
「足の感覚がない・・歩けない・・」と、恐怖で泣き出すジョンヘ。
リハビリで苦しむジョンヘに、別れる事を勧めるイ会長。
ミョングクにチャン会長の弱み、恥部を知らないのかと聞くギテ。
ミョングクに電話、裏切ったので潰す・・と脅すチャン会長。
妊娠したので、へビンと結婚すると言い出すテス。
辛いジョンヘを思い、「ギテさんが愛する人と幸せになるのが望み・・」と、言うチョヨン。
ギテにドライブい連れて行ってもらい、日本へ行くと告げるジョンヘ。日本の医療は進んでいるからと。
別れを告げるジョンヘに、
「お前が俺のそばで生きてることに感謝したんだ。意識不明でも・・そうやって乗り越えたのに・・お前は逃げるのか。お前のいない人生は無意味だ。こんな体にしたチャンに、復讐する姿を見てほしい。いなくなったら耐えられない。」と、言うギテ。
クラブ
ユン課長を呼び出し、ギテを始末すると言うチャン会長。「閣下が私に刀を下さった。今度こそ、ケリをつけよう。」
2番目は裏切ったミョングクだと。
ギテに言われた「魂を売ってまで得た権力で、何が出来るか・・」を考えるスヒョク。チャンに関わるのは危険と止めるアン検事。
ギテと会うミョングク。「この書類は核爆弾だ。」と、渡すミョングク。腐敗、不正政治家名簿。
スヒョクとチャンの関係は悪いので、利用しようと提案するギテ。
閣下の親族の不正をチャンが処理してる・・と、知るスヒョク。
チャンの指示で、ギテに脅しをかけにくるユン課長。
続く・・
チャンは指示ばかりで、部下も行動を起こしません。この辺りが展開が遅い感じもします。
足の事で辛いジョンヘですが、ギテの愛に支えられてますね。
ミョングクも今度こそ、ギテと手を組んでチャンを潰す方向でしょう。
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2012年11月21日
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