ウリが面白かったわ。幽霊が見えるようになったのに、声が聞こえなくなるなんて。
出演 イ・ジュンギ、シン・ミナ、ユ・スンホ、ヨン・ウジン、ハン・ジョンス、ファン・ボラ
アラン使道伝 15話あらすじ
15話
廃家、地下
「お前の母親じゃない!」と、ウノに言うムヨン。ホンリョンを母親と思い、ムヨンと戦い守るウノ。
「あの女の息子か・・」と、ウノを理解するホンリョン。逃走するホンリョンはジュワルに助けを求める。
ホンリョンの中にいるウノ母は、息子を見て反応。出て来ようとするけれど、ホンリョンが止めてるのね。
ウノ扇の模様をどこかで見たことが・・と、思うアラン。
役所に戻ってくるウノは「なぜ、母上があんな所に?」と、考える。
ジュワルに聞かれ、「私はムリョン。天上の天女だ。」と、言うホンリョン。
天上
閻魔大王から、ムリョンを剣で刺せるのはあの体から出て来た時だと言われるムヨン。
役所
針母から呼ばれ、再会するアラン。チェ大監に殺された針母に胸を痛める。
記憶を失ったと聞いて、ジュワル若旦那の破談も忘れたのかと言う針母。一目でも会いたいと言ってたイ・ソリムだと知るアラン。
幽霊の針母と再会するアランなのです。
「お前を天上に送ろうと思ったのに・・なぜ、その先に母上がいるんだ・・」苦悩するウノ。
ウノに会ったので、中にいるウノ母が出て来てしまう・・と、不安なホンリョン。早く娘の体を手に入れないと・・と、考える。
廃家、地下へ行くウノはチェ大監と会う。
「お前を追ってきたのにあの女がいた!」と、言うウノ。
「お前も人ではないな。化け物しか入れないここへ入れた。」
病を治す代わり、ここへ置いただけと言うチェ大監。あとは自分で調べろと。
女は悪霊を繰っていた?と考え、使用人に地下を埋め、祠堂を燃やせと命じるチェ大監。私兵も呼び、家を守るようにと。
幽霊が見えるようになるが、声が聞こえなくなるウリ。
ウリから、結界を張れるほどの者なら、体の中に入れると聞くウノ。死ぬことはないが、魂は閉じ込められ死んだも同然と。
「生きていても、死んでいない存在」と説明するウリ。魂を救い、体を取り戻す方法を聞くがわからない。
チェ大監に、ホンリョンの体はウノ母のものだと教えるジュワル。
使用人に、ホンリョンの事を頼むジュワル。閏月、ジュワルが何をしてるかも知っているという使用人。
3年前、ソさんという女人を家に入れたのは自分だと言う。しかし、チェ大監の食事に毒を入れたウノ母だった。
その後、以前の離れの主人が助けたと。
「翌日、ソさんが離れの主人になってたんです。」と。その女人が、使道の母親だと教えるジュワル。
街で、ジュワルと会うアラン。
「約束してくれ。望みが叶うとしても、自分を差し出すことはしないと・・」
ホンリョンの物になるなと意味でしょうね。
「若旦那に心をあげることは出来ないけれど、愛されてた事は知ってほしい。イ・ソリムは、あなたを好きだったのよ。」
ソリムの日記を渡すアラン。
ウノに、ソリムの日記をジュワルに渡して、やるべき事は終わったと言うアラン。
村人に、チェ大監の悪行を調べると言うウノ。
チェ大監を恐れ、何も話そうとしない村人たちに、話せば助けると言うウノ。
ジュワルと、ウノの母親が会っていた事を思い出すアラン。
チェ大監に会うため来て、食事に毒を入れたウノ母なの。
アランに会うジュワルは、持つ資格がないと日記を返す。
ウノ母とジュワルの事を思い出すアラン。
行かないで・・と、ウノ母のかんざしを奪っていた。
続く・・
そろそろ、自分を殺したのがジュワルだと思い出しそうですね。ホンリョンは相当、強い様子です。
ただ、魂を最近、食べていないので力が弱っているみたい。
ウノも、ホンリョンは自分の母親の体に入っていると理解したようです。
→ イ・ジュンギとシン・ミナも参加のOSTスペシャルエディションイ・ジュンギ、シン・ミナ「アラン...
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廃家、地下
「お前の母親じゃない!」と、ウノに言うムヨン。ホンリョンを母親と思い、ムヨンと戦い守るウノ。
「あの女の息子か・・」と、ウノを理解するホンリョン。逃走するホンリョンはジュワルに助けを求める。
ホンリョンの中にいるウノ母は、息子を見て反応。出て来ようとするけれど、ホンリョンが止めてるのね。
ウノ扇の模様をどこかで見たことが・・と、思うアラン。
役所に戻ってくるウノは「なぜ、母上があんな所に?」と、考える。
ジュワルに聞かれ、「私はムリョン。天上の天女だ。」と、言うホンリョン。
天上
閻魔大王から、ムリョンを剣で刺せるのはあの体から出て来た時だと言われるムヨン。
役所
針母から呼ばれ、再会するアラン。チェ大監に殺された針母に胸を痛める。
記憶を失ったと聞いて、ジュワル若旦那の破談も忘れたのかと言う針母。一目でも会いたいと言ってたイ・ソリムだと知るアラン。
幽霊の針母と再会するアランなのです。
「お前を天上に送ろうと思ったのに・・なぜ、その先に母上がいるんだ・・」苦悩するウノ。
ウノに会ったので、中にいるウノ母が出て来てしまう・・と、不安なホンリョン。早く娘の体を手に入れないと・・と、考える。
廃家、地下へ行くウノはチェ大監と会う。
「お前を追ってきたのにあの女がいた!」と、言うウノ。
「お前も人ではないな。化け物しか入れないここへ入れた。」
病を治す代わり、ここへ置いただけと言うチェ大監。あとは自分で調べろと。
女は悪霊を繰っていた?と考え、使用人に地下を埋め、祠堂を燃やせと命じるチェ大監。私兵も呼び、家を守るようにと。
幽霊が見えるようになるが、声が聞こえなくなるウリ。
ウリから、結界を張れるほどの者なら、体の中に入れると聞くウノ。死ぬことはないが、魂は閉じ込められ死んだも同然と。
「生きていても、死んでいない存在」と説明するウリ。魂を救い、体を取り戻す方法を聞くがわからない。
チェ大監に、ホンリョンの体はウノ母のものだと教えるジュワル。
使用人に、ホンリョンの事を頼むジュワル。閏月、ジュワルが何をしてるかも知っているという使用人。
3年前、ソさんという女人を家に入れたのは自分だと言う。しかし、チェ大監の食事に毒を入れたウノ母だった。
その後、以前の離れの主人が助けたと。
「翌日、ソさんが離れの主人になってたんです。」と。その女人が、使道の母親だと教えるジュワル。
街で、ジュワルと会うアラン。
「約束してくれ。望みが叶うとしても、自分を差し出すことはしないと・・」
ホンリョンの物になるなと意味でしょうね。
「若旦那に心をあげることは出来ないけれど、愛されてた事は知ってほしい。イ・ソリムは、あなたを好きだったのよ。」
ソリムの日記を渡すアラン。
ウノに、ソリムの日記をジュワルに渡して、やるべき事は終わったと言うアラン。
村人に、チェ大監の悪行を調べると言うウノ。
チェ大監を恐れ、何も話そうとしない村人たちに、話せば助けると言うウノ。
ジュワルと、ウノの母親が会っていた事を思い出すアラン。
チェ大監に会うため来て、食事に毒を入れたウノ母なの。
アランに会うジュワルは、持つ資格がないと日記を返す。
ウノ母とジュワルの事を思い出すアラン。
行かないで・・と、ウノ母のかんざしを奪っていた。
続く・・
そろそろ、自分を殺したのがジュワルだと思い出しそうですね。ホンリョンは相当、強い様子です。
ただ、魂を最近、食べていないので力が弱っているみたい。
ウノも、ホンリョンは自分の母親の体に入っていると理解したようです。
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2012年12月20日
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