ヨルメはジフンとラブラブで幸せを感じてますね。
出演 チョン・ユミ、イ・ジヌク、キム・ジソク、キム・ジウ、カン・イェソル
ロマンスが必要2 9-10話あらすじ
9話
「とにかく、私とジフンは恋愛を始めた。」
会いたい・・とジフンからのメールに、「私も会いたい」と書くヨルメ。
「でも言葉にすると、それが本心になる事もある。まだ、本気じゃない。」
ジェギョンたちと話すヨルメ。
「楽しいけど、気にかかる事があるの。決定的な何かが足りない。」と、言うヨルメ。
「先輩との恋が強烈で、他の男じゃダメかも。どんな男もかなわない・・」と、言うジヒたち。
ジフンの話を聞いて、優しい人だと感じるヨルメ。
ジェミンから一緒に暮らそうと言われ、断るジェギョン。
「離れていても愛は変わらない。他人と暮らすのはイヤなの。」と。
「私は本当に大丈夫なのかしら・・平気なの?」
考えるヨルメは、ナヒョンとデートするソクヒョンを思い浮かべる。
「自分の気持ちを確かめてみたかった。未練がなくなってよかったと思う一方で、どうしょうもなく寂しかった。恋い焦がれた気持ちが消えるなんて・・永遠に熱いと思ってた愛が・・こんなに冷めるなんて。」
涙を流すヨルメ。
ソクヒョンがナヒョンとデートしても、何も感じないのに気がついたのね。嫉妬もしない自分に。
「ソクヒョン、さらに時がたてば、この痛みも忘れるの?こんなものが愛?・・私が信じて憧れていたもの・・愛していたものが、こんなにもろいなんて。酷く寂しくなった。」
2時間もジフンとの約束に遅れるヨルメ。それでも待っているジフンを見る。
「世界には俺たちだけだ。」
「私は目を閉じた。本当に・・世界には2人きりだった。この人なら最後までいてくれる。絶対に私のそばを離れない。シン・ジフンなら・・」と、思うヨルメ。
ナヒョンから、愛を告白されるソクヒョン。
「仕事に集中したい。好きな人もいる・・」と断る。
ヨルメさん?と、聞くナヒョンに本音を言うソクヒョン。
「本音を言わないのは・・好きな人を傷つけてくないから・・」
デートの帰り、車の中でキスするジフンとヨルメ。
車の中、2人がキスしてるのに気がつくナヒョン。「先輩、1分だけ・・」と、ソクヒョンにキスをする。
ソクヒョンに、ヨルメが他の男とキスしてるのを見せない為。
ソクヒョンとキス中、クラクションを鳴らし、音に驚くヨルメ、ジフン。ソクヒョンたちがキスしてるのを目撃する。
ヨルメはあんなにソクヒョンを好きだったのに、ときめきはない様子。愛が冷めた自分に驚いてます。
ソクヒョンはまだ、ヨルメを好きなのね。
10話
ソクヒョンのジュース、宅配物を持ち出し、ジフンに持って行くヨルメ。2人で楽しい時間を過ごす。
「ヨルメは新しい恋を始めた。恋するヨルメは天真爛漫になる。誰よりも、俺が知ってる。」
ヨルメの事を考えるソクヒョン。
ジフンと一緒にいたいヨルメは、店でバイトする事に。ラブラブ、べたべたの2人。
ヨルメを好きと知ったナヒョンは、ソクヒョンを心配する。あるがままを受け入れる・・と、言うソクヒョン。
自分の気持ちに正直じゃないのは、愚か者の気がすると言うナヒョン。嫉妬した方が良いと。崩壊する姿は見たくないと言う。
ジェギョンたちに、待っていられないと言うヨルメ。キスから先に進まないジフン。
陰口叩かれるジェギョンを庇い、優しいジェミン。
「恋人でなくなっても、互いの人生はつながっていた。」
「俺にとっては慰めだった。」
一緒に音楽を聴くソクヒョンとヨルメ。
「嫉妬は自信と度胸がないヤツのすることで・・自分を尊重できない愚かな行為だ。なぜ俺がしなきゃならない。」
泣いているソクヒョンを見て、「これは先輩の嫉妬の始まりですか?」と、聞くナヒョン。
続く・・
ソクヒョンは本当にヨルメが好きなのです。
ジフンと恋愛するヨルメを耐えてる様子ですね。嫉妬するのは愚かな事・・と、自分に言い聞かせています。
そんなソクヒョンを知ったナヒョン。
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「とにかく、私とジフンは恋愛を始めた。」
会いたい・・とジフンからのメールに、「私も会いたい」と書くヨルメ。
「でも言葉にすると、それが本心になる事もある。まだ、本気じゃない。」
ジェギョンたちと話すヨルメ。
「楽しいけど、気にかかる事があるの。決定的な何かが足りない。」と、言うヨルメ。
「先輩との恋が強烈で、他の男じゃダメかも。どんな男もかなわない・・」と、言うジヒたち。
ジフンの話を聞いて、優しい人だと感じるヨルメ。
ジェミンから一緒に暮らそうと言われ、断るジェギョン。
「離れていても愛は変わらない。他人と暮らすのはイヤなの。」と。
「私は本当に大丈夫なのかしら・・平気なの?」
考えるヨルメは、ナヒョンとデートするソクヒョンを思い浮かべる。
「自分の気持ちを確かめてみたかった。未練がなくなってよかったと思う一方で、どうしょうもなく寂しかった。恋い焦がれた気持ちが消えるなんて・・永遠に熱いと思ってた愛が・・こんなに冷めるなんて。」
涙を流すヨルメ。
ソクヒョンがナヒョンとデートしても、何も感じないのに気がついたのね。嫉妬もしない自分に。
「ソクヒョン、さらに時がたてば、この痛みも忘れるの?こんなものが愛?・・私が信じて憧れていたもの・・愛していたものが、こんなにもろいなんて。酷く寂しくなった。」
2時間もジフンとの約束に遅れるヨルメ。それでも待っているジフンを見る。
「世界には俺たちだけだ。」
「私は目を閉じた。本当に・・世界には2人きりだった。この人なら最後までいてくれる。絶対に私のそばを離れない。シン・ジフンなら・・」と、思うヨルメ。
ナヒョンから、愛を告白されるソクヒョン。
「仕事に集中したい。好きな人もいる・・」と断る。
ヨルメさん?と、聞くナヒョンに本音を言うソクヒョン。
「本音を言わないのは・・好きな人を傷つけてくないから・・」
デートの帰り、車の中でキスするジフンとヨルメ。
車の中、2人がキスしてるのに気がつくナヒョン。「先輩、1分だけ・・」と、ソクヒョンにキスをする。
ソクヒョンに、ヨルメが他の男とキスしてるのを見せない為。
ソクヒョンとキス中、クラクションを鳴らし、音に驚くヨルメ、ジフン。ソクヒョンたちがキスしてるのを目撃する。
ヨルメはあんなにソクヒョンを好きだったのに、ときめきはない様子。愛が冷めた自分に驚いてます。
ソクヒョンはまだ、ヨルメを好きなのね。
10話
ソクヒョンのジュース、宅配物を持ち出し、ジフンに持って行くヨルメ。2人で楽しい時間を過ごす。
「ヨルメは新しい恋を始めた。恋するヨルメは天真爛漫になる。誰よりも、俺が知ってる。」
ヨルメの事を考えるソクヒョン。
ジフンと一緒にいたいヨルメは、店でバイトする事に。ラブラブ、べたべたの2人。
ヨルメを好きと知ったナヒョンは、ソクヒョンを心配する。あるがままを受け入れる・・と、言うソクヒョン。
自分の気持ちに正直じゃないのは、愚か者の気がすると言うナヒョン。嫉妬した方が良いと。崩壊する姿は見たくないと言う。
ジェギョンたちに、待っていられないと言うヨルメ。キスから先に進まないジフン。
陰口叩かれるジェギョンを庇い、優しいジェミン。
「恋人でなくなっても、互いの人生はつながっていた。」
「俺にとっては慰めだった。」
一緒に音楽を聴くソクヒョンとヨルメ。
「嫉妬は自信と度胸がないヤツのすることで・・自分を尊重できない愚かな行為だ。なぜ俺がしなきゃならない。」
泣いているソクヒョンを見て、「これは先輩の嫉妬の始まりですか?」と、聞くナヒョン。
続く・・
ソクヒョンは本当にヨルメが好きなのです。
ジフンと恋愛するヨルメを耐えてる様子ですね。嫉妬するのは愚かな事・・と、自分に言い聞かせています。
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2013年01月20日
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