九尾狐で長生きしてるミジンはファンジニ、チャングムも友達なのでした。
出演 ナム・ウヒョン、カン・イェウォン、イ・チョニ、ヒョンミン、チョン・ミソン、パク・ジョンハク
1000番目の男 5-6話あらすじ
5話
元・九尾狐の会の大おばが倒れ、次期会長を決める事に。
会長になりたいミソンは、ミジンを連れて会合に出席する。しかし、ミジンがまだ、人間になっていない事を指摘され、不適格と言われてしまう。
人間になった九尾狐の人数がとても少ない理由、それは生活苦だった。規則を守るよりも、財力ある者が会長になれば・・と言うミソン。
しかし、大おばの意識が戻り、次期会長の件は流れてしまう。がっくりのミソン。
ウンソクを好きなミモはデートを重ね、ミジンの前でも親しい事を見せつける。
ミジンを好きなウンソクは、ミモに「死ぬ前に男と女がどう遊ぶのか知りたい・・」と言い出す。
体の痛みは耐えられるけれど、胸の痛みには耐えられないと言うウンソク。ミジンの名を呼ぶウンソクに苦悩するミモ。
ウンソクとデートするミモを見て、男らしさをアピールするウヒョン。
ミジャと話すミジンは人間は殺伐として最近、変わった・・と言われる。
「恐ろしい人の世で生きるより、九尾狐のまま消えてしまいたい。」と、言葉を思い出す。
ウンソクに告白されるミジン。
「そうね・・この人と一緒にいられるなら・・・この世から消えても後悔しない。」と考えるミジン。
6話
ウンソクと一緒にいると幸せ・・と言うミジン。私がつばをつけた男よ!と、文句を言うミモ。
ミジンに夢中のウンソクに、ミジンを押しつけるミソン。残り時間がないので、一緒に過ごさせる計画を。
一緒に暮らすウンソクとミジン。
ミソンを狙ってるギョンソクはルールを決め、父親と思ってくれ・・と言う。
ミジンを心配して、ミモに聞き、話題のヒップ神に行くミソン。
ミジンの写真を見せると、狐のような女の願い、1000番目の愛は叶う・・と言われる。人間になれるか・・それはわからない。
満月の夜、敏感になるのでウンソクを寄せ付けないミジン。
「わずかな時間だけど、1人じゃない。俺がいる・・」ミジンに言うウンソク。
包丁を持つウンソクに昔の「あの人」を思い出すミジン。
「お前は俺の女だ。」と、ミモに言うウヒョン。
「俺に似てる人とはいつ、知り合ったの?」と、聞くウンソク。
信じてもらえない・・と言うミジンは正直に高麗の時代・・と言う。
呆れて信じないウンソクは、その頃、生きていた証拠はあるのかと聞く。携帯の写真を見せるも、ネットで拾ったと笑うウンソク。
信じてくれない・・とスネるミジン。
ミジンの言うことが信じられないと、ギョンソクに言うウンソク。人格障害では?と、考える。
ミモが持って来たミジンへのお弁当を、ギョンソクと2人で見る。
鶏の脳、ケモノの血の塊、胃、肝臓、牛の舌だった。ミソンが用意したものであり、これがミジンの好物?と驚くウンソク。
好物よ、と認めるミジン。
チャングムさんと、一緒に料理を作ったの・・と言うミジン。
「あの人」の剣をミソンが持ち去り、取りに戻るミジン。
昔、九尾狐とバレたミジンを庇って弓で射られた「あの人」だった。
1000年生きてるようなミジン・・ドラキュラ?バンパイヤ?九尾狐?と考えるウンソク。
チャングムさんに教わった料理は?と思い出すミジン。
続く・・
ファンジニも、チャングムも友達と言うミジンが可笑しいわ。
ウンソクに「私は狐なの」と、言いたい気持ちを抑えています。
信じられないけれど、昔の資料を持ってるミジンを見れば、信じるウンソクかもしれません。
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元・九尾狐の会の大おばが倒れ、次期会長を決める事に。
会長になりたいミソンは、ミジンを連れて会合に出席する。しかし、ミジンがまだ、人間になっていない事を指摘され、不適格と言われてしまう。
人間になった九尾狐の人数がとても少ない理由、それは生活苦だった。規則を守るよりも、財力ある者が会長になれば・・と言うミソン。
しかし、大おばの意識が戻り、次期会長の件は流れてしまう。がっくりのミソン。
ウンソクを好きなミモはデートを重ね、ミジンの前でも親しい事を見せつける。
ミジンを好きなウンソクは、ミモに「死ぬ前に男と女がどう遊ぶのか知りたい・・」と言い出す。
体の痛みは耐えられるけれど、胸の痛みには耐えられないと言うウンソク。ミジンの名を呼ぶウンソクに苦悩するミモ。
ウンソクとデートするミモを見て、男らしさをアピールするウヒョン。
ミジャと話すミジンは人間は殺伐として最近、変わった・・と言われる。
「恐ろしい人の世で生きるより、九尾狐のまま消えてしまいたい。」と、言葉を思い出す。
ウンソクに告白されるミジン。
「そうね・・この人と一緒にいられるなら・・・この世から消えても後悔しない。」と考えるミジン。
6話
ウンソクと一緒にいると幸せ・・と言うミジン。私がつばをつけた男よ!と、文句を言うミモ。
ミジンに夢中のウンソクに、ミジンを押しつけるミソン。残り時間がないので、一緒に過ごさせる計画を。
一緒に暮らすウンソクとミジン。
ミソンを狙ってるギョンソクはルールを決め、父親と思ってくれ・・と言う。
ミジンを心配して、ミモに聞き、話題のヒップ神に行くミソン。
ミジンの写真を見せると、狐のような女の願い、1000番目の愛は叶う・・と言われる。人間になれるか・・それはわからない。
満月の夜、敏感になるのでウンソクを寄せ付けないミジン。
「わずかな時間だけど、1人じゃない。俺がいる・・」ミジンに言うウンソク。
包丁を持つウンソクに昔の「あの人」を思い出すミジン。
「お前は俺の女だ。」と、ミモに言うウヒョン。
「俺に似てる人とはいつ、知り合ったの?」と、聞くウンソク。
信じてもらえない・・と言うミジンは正直に高麗の時代・・と言う。
呆れて信じないウンソクは、その頃、生きていた証拠はあるのかと聞く。携帯の写真を見せるも、ネットで拾ったと笑うウンソク。
信じてくれない・・とスネるミジン。
ミジンの言うことが信じられないと、ギョンソクに言うウンソク。人格障害では?と、考える。
ミモが持って来たミジンへのお弁当を、ギョンソクと2人で見る。
鶏の脳、ケモノの血の塊、胃、肝臓、牛の舌だった。ミソンが用意したものであり、これがミジンの好物?と驚くウンソク。
好物よ、と認めるミジン。
チャングムさんと、一緒に料理を作ったの・・と言うミジン。
「あの人」の剣をミソンが持ち去り、取りに戻るミジン。
昔、九尾狐とバレたミジンを庇って弓で射られた「あの人」だった。
1000年生きてるようなミジン・・ドラキュラ?バンパイヤ?九尾狐?と考えるウンソク。
チャングムさんに教わった料理は?と思い出すミジン。
続く・・
ファンジニも、チャングムも友達と言うミジンが可笑しいわ。
ウンソクに「私は狐なの」と、言いたい気持ちを抑えています。
信じられないけれど、昔の資料を持ってるミジンを見れば、信じるウンソクかもしれません。
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2013年02月11日
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