薬膳料理の説明がとても興味深いですね。
出演 パク・ソニョン、ハン・ジェソク、イ・ハニ、コ・ドゥシム
キムチ 不朽の名作 7-8話あらすじ
7話
おばあさんに会いに来るサネ。
身内にキムチを盗まれたので、唐辛子が必要と説明する。グモが?と察するおばあさん。
食堂の女将に頼まれ、厨房で料理を教えるケヒャン。
料理の説明は興味深いわ。
TV局
キムチを売るため、後輩の通販番組に出演予定のグモ。しかし、契約した時の容器と違う。生産地も明示していないと言われてしまう。
ジンミたちと鉢合わせ、番組に出演出来なくなってしまうグモ。グモが持って来たキムチを味見、興味を示すジンミ。
仕方なく、街でキムチを売り始めるグモ。キムチが気になるジンミはすべて、買い取ると提案する。
安値で購入され、悔しいグモ。
ケヒャン先生の味に似ている・・と感じるジンミ。キムチはグモ母(サネ)が、作ってると知る。
おばあさんの家に来て、昔を思い出すサネ。自殺しようとした自分を、助けてくれたおばあさん家族。
おばあさんのおかげで、伴侶と子宝にも恵まれたと言うサネ。
金持ちの年寄りが数時間前、お前を探しに来た・・と教えるおばあさん。
「母さんだわ・・私が現れたら迷惑がかかる。」
慌てて帰るサネ。
再び、会いに来るケヒャンだが、ボケて知らぬフリするおばあさん。
INHのイ会長に、援助を申し出るヨンジュ父だが、不愉快と断るイ会長。料理を金儲けに、使ってはならないと言うイ会長。
ユギョン病院のVIP患者、政治家の手術を担当したソンジュン。回復が遅いため、手術に問題があったのでは?と、ソンジュンを疑う息子。
食事をしないので、回復しないと考えるソンジュン。病院食を食べないので、ヨンジュとグミに作ってもらう事に。
家政婦などを呼び、政治家の好みを研究、料理を出すも食べない。苦労するヨンジュとグミ。
ソンジュンの部屋で、跪くヨンジュ。
「あなたの心を傷つけてしまった。好きになってとまで言わないわ。他の人を好きにならないで・・」と、言う。
おじさんと話すヒョンミン。
血統だけでは家は守れない。一族の名誉を守るには金、権力が必要と言う。ケヒャンが家を守ってくれた事を感謝する。
ケヒャンが公式発表するまで、口止めされているが・・と話し始める。
ケヒャンが料理で会長のガンを治し、渡米した時も援助として、金の指輪とかんざしを贈った。そのお礼に、INHの株を1割贈与されている。
「後継者の公募を認めれば、その株の半分と一部の財産を一族の共有財産にすると約束してくれた。」
このおじさんは、ケヒャンの身内、ヒョンミンの叔父さんかな。
ヒョンミンと食事するジンミ。
料理大会に参加して欲しいと言うヒョンミン。嫁として認めてもらうため、参加すると言うジンミ。
大会が終わったら、結婚しようと言うヒョンミン。
認めてもらえるまで、待つと言うジンミ。
記者会見するケヒャン。
優秀な人材を見つけて、”飲食有庚”を完成したいと発表する。「罪滅ぼししたい人がいて、探しています。」
見つけて許しを請いたいと言うケヒャン。
成し遂げたい事は、キムチを世界に広めたいと。
ケヒャンに会うヒョンミンとジンミ。
後継者の事は従うので、結婚を許して欲しい。なぜ、ジンミを嫌うのか理由を教えて欲しいと言うヒョンミン。
「私の夫がなぜ、死んだのか覚えているか?」と聞くケヒャン。
慎重なサネが和え物を・・カニと一緒に出した・・と言うジンミ。
「サネの動機よりなぜ、お前がそこまで知っているのかが気になる。キキョウの根の和え物が出されたのをなぜ、知ってる。」と聞くケヒャン。
動揺して答えられないジンミ。
8話
「なぜ、知っている?ハチミツと柿が入ってた事も話した覚えがない。これは・・お義母さまと私、サネしか知らない事実だ。」と、言うケヒャン。
「お祖母様から聞きました。当時、一緒だったから・・」と誤魔化すジンミ。
止めるヒョンミンに、納得がいかない。事実を明らかにするべきと怒るケヒャン。
ジンミを送るヒョンミン。
お義母さまは、決めた嫁がいると言い出すジンミ。
「なぜ、私を避ける?濡れ衣まで着せようとしていたわ・・」と。
「わからないが、誤解は解いてみせる。」と言うヒョンミン。
1人、部屋で昔を思い出すジンミ。
「料理大会をするのは・・カン・サネを探す為?・・昔の話を蒸し返して、私を苦しめるのもカン・サネのため?」と考える。
VIP患者はヨンジュの料理は食べず、グミの料理を食べる。ニンニクが原因であり、精神的なダメージと体質にあう食材を利用したグミ。
ソンジュンに、「誤解されてたんでしょ。私のおかげで誤解がとけたなら、感謝すべきでは?」と、言うグミ。
病院規模を拡大のため、経営を勉強しろとソンジュンに言うヒョンミン。
グモの借金取りが店に来て暴れる。頭を打ち倒れるヨンチョル(グミ父)。病院で検査の結果、悪性の腫瘍とわかる。
驚く泣き出すグミ。
ソンジュンの家に、ヨンジュが押しかけて来る。「あなたと絶対、結婚する。冷たすぎるわ・・」
呆れて怒るソンジュン。
ヨンチョルの手術は困難。
「失敗したら、病院の成功率が下がる・・手術するな!」と、ソンジュンに言うヒョンミン。
「僕は医者だ。逃げたくない・・」と言うソンジュン。
成功率は5%の手術と、サネとグモにヨンチョルの事を説明するグミ。
グミは手術して欲しい。しかし、サネはこのまま何も知らずに・・と言う。苦悩するグミを見るソンジュンとゴヌ。
病室
ヨンチョルに謝罪するグモ。
金は賭け事ではなくて、次女の病気のためと言うグモ。ウラムの心臓が悪いので、アメリカに行ったと。
手術費用を借りたら、悪い奴らにつけ込まれたと説明するグモ。驚き心配するサネたち。
サネのソルロンタン店に来るジンミ。
店長は、ファン・ヨンチョルで、女将はキム・ミオク(サネ)と従業員に聞いて知る。キムチの貯蔵庫を見せて欲しいと頼むが、断られる。
病院
グミがVIP患者に鍼を打ち、けいれんを起こしたと怒る息子。告訴すると言い出す。
父に手術の事を言っていないグミを心配するソンジュン。
「先輩を信じています。諦めない方だと・・」と言うグミ。
続く・・
ラブラインはまだです。
ヨンジュ、しつこいわ。そろそろ、グミを虐めそうですね。ヨンジュとジンミって、同じタイプの女性だと思います。
ケヒャンが、イ会長のガンを料理で治したとは驚きでした。自分のガンは大丈夫なのかしら。
ケヒャンが料理を食べるシーン、とても美味しそうで演技の上手な人だと感じますね。
説明も面白いです。
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おばあさんに会いに来るサネ。
身内にキムチを盗まれたので、唐辛子が必要と説明する。グモが?と察するおばあさん。
食堂の女将に頼まれ、厨房で料理を教えるケヒャン。
料理の説明は興味深いわ。
TV局
キムチを売るため、後輩の通販番組に出演予定のグモ。しかし、契約した時の容器と違う。生産地も明示していないと言われてしまう。
ジンミたちと鉢合わせ、番組に出演出来なくなってしまうグモ。グモが持って来たキムチを味見、興味を示すジンミ。
仕方なく、街でキムチを売り始めるグモ。キムチが気になるジンミはすべて、買い取ると提案する。
安値で購入され、悔しいグモ。
ケヒャン先生の味に似ている・・と感じるジンミ。キムチはグモ母(サネ)が、作ってると知る。
おばあさんの家に来て、昔を思い出すサネ。自殺しようとした自分を、助けてくれたおばあさん家族。
おばあさんのおかげで、伴侶と子宝にも恵まれたと言うサネ。
金持ちの年寄りが数時間前、お前を探しに来た・・と教えるおばあさん。
「母さんだわ・・私が現れたら迷惑がかかる。」
慌てて帰るサネ。
再び、会いに来るケヒャンだが、ボケて知らぬフリするおばあさん。
INHのイ会長に、援助を申し出るヨンジュ父だが、不愉快と断るイ会長。料理を金儲けに、使ってはならないと言うイ会長。
ユギョン病院のVIP患者、政治家の手術を担当したソンジュン。回復が遅いため、手術に問題があったのでは?と、ソンジュンを疑う息子。
食事をしないので、回復しないと考えるソンジュン。病院食を食べないので、ヨンジュとグミに作ってもらう事に。
家政婦などを呼び、政治家の好みを研究、料理を出すも食べない。苦労するヨンジュとグミ。
ソンジュンの部屋で、跪くヨンジュ。
「あなたの心を傷つけてしまった。好きになってとまで言わないわ。他の人を好きにならないで・・」と、言う。
おじさんと話すヒョンミン。
血統だけでは家は守れない。一族の名誉を守るには金、権力が必要と言う。ケヒャンが家を守ってくれた事を感謝する。
ケヒャンが公式発表するまで、口止めされているが・・と話し始める。
ケヒャンが料理で会長のガンを治し、渡米した時も援助として、金の指輪とかんざしを贈った。そのお礼に、INHの株を1割贈与されている。
「後継者の公募を認めれば、その株の半分と一部の財産を一族の共有財産にすると約束してくれた。」
このおじさんは、ケヒャンの身内、ヒョンミンの叔父さんかな。
ヒョンミンと食事するジンミ。
料理大会に参加して欲しいと言うヒョンミン。嫁として認めてもらうため、参加すると言うジンミ。
大会が終わったら、結婚しようと言うヒョンミン。
認めてもらえるまで、待つと言うジンミ。
記者会見するケヒャン。
優秀な人材を見つけて、”飲食有庚”を完成したいと発表する。「罪滅ぼししたい人がいて、探しています。」
見つけて許しを請いたいと言うケヒャン。
成し遂げたい事は、キムチを世界に広めたいと。
ケヒャンに会うヒョンミンとジンミ。
後継者の事は従うので、結婚を許して欲しい。なぜ、ジンミを嫌うのか理由を教えて欲しいと言うヒョンミン。
「私の夫がなぜ、死んだのか覚えているか?」と聞くケヒャン。
慎重なサネが和え物を・・カニと一緒に出した・・と言うジンミ。
「サネの動機よりなぜ、お前がそこまで知っているのかが気になる。キキョウの根の和え物が出されたのをなぜ、知ってる。」と聞くケヒャン。
動揺して答えられないジンミ。
8話
「なぜ、知っている?ハチミツと柿が入ってた事も話した覚えがない。これは・・お義母さまと私、サネしか知らない事実だ。」と、言うケヒャン。
「お祖母様から聞きました。当時、一緒だったから・・」と誤魔化すジンミ。
止めるヒョンミンに、納得がいかない。事実を明らかにするべきと怒るケヒャン。
ジンミを送るヒョンミン。
お義母さまは、決めた嫁がいると言い出すジンミ。
「なぜ、私を避ける?濡れ衣まで着せようとしていたわ・・」と。
「わからないが、誤解は解いてみせる。」と言うヒョンミン。
1人、部屋で昔を思い出すジンミ。
「料理大会をするのは・・カン・サネを探す為?・・昔の話を蒸し返して、私を苦しめるのもカン・サネのため?」と考える。
VIP患者はヨンジュの料理は食べず、グミの料理を食べる。ニンニクが原因であり、精神的なダメージと体質にあう食材を利用したグミ。
ソンジュンに、「誤解されてたんでしょ。私のおかげで誤解がとけたなら、感謝すべきでは?」と、言うグミ。
病院規模を拡大のため、経営を勉強しろとソンジュンに言うヒョンミン。
グモの借金取りが店に来て暴れる。頭を打ち倒れるヨンチョル(グミ父)。病院で検査の結果、悪性の腫瘍とわかる。
驚く泣き出すグミ。
ソンジュンの家に、ヨンジュが押しかけて来る。「あなたと絶対、結婚する。冷たすぎるわ・・」
呆れて怒るソンジュン。
ヨンチョルの手術は困難。
「失敗したら、病院の成功率が下がる・・手術するな!」と、ソンジュンに言うヒョンミン。
「僕は医者だ。逃げたくない・・」と言うソンジュン。
成功率は5%の手術と、サネとグモにヨンチョルの事を説明するグミ。
グミは手術して欲しい。しかし、サネはこのまま何も知らずに・・と言う。苦悩するグミを見るソンジュンとゴヌ。
病室
ヨンチョルに謝罪するグモ。
金は賭け事ではなくて、次女の病気のためと言うグモ。ウラムの心臓が悪いので、アメリカに行ったと。
手術費用を借りたら、悪い奴らにつけ込まれたと説明するグモ。驚き心配するサネたち。
サネのソルロンタン店に来るジンミ。
店長は、ファン・ヨンチョルで、女将はキム・ミオク(サネ)と従業員に聞いて知る。キムチの貯蔵庫を見せて欲しいと頼むが、断られる。
病院
グミがVIP患者に鍼を打ち、けいれんを起こしたと怒る息子。告訴すると言い出す。
父に手術の事を言っていないグミを心配するソンジュン。
「先輩を信じています。諦めない方だと・・」と言うグミ。
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ラブラインはまだです。
ヨンジュ、しつこいわ。そろそろ、グミを虐めそうですね。ヨンジュとジンミって、同じタイプの女性だと思います。
ケヒャンが、イ会長のガンを料理で治したとは驚きでした。自分のガンは大丈夫なのかしら。
ケヒャンが料理を食べるシーン、とても美味しそうで演技の上手な人だと感じますね。
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2013年03月06日
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