ウンギの目的は無念の死で亡くなった父の復讐?
出演 ソン・ジュンギ、ムン・チェウォン、パク・シヨン、イ・グァンス、イ・ユビ
優しい男 17話あらすじ
17話
カフェ
記憶喪失と公表して、どうするつもりです?と、ウンギに聞くヒョン秘書。マルにすべてを任せる。父の隠してる財産があれば、マルに譲りたいと言うウンギ。
記憶は戻ったけれど当分、マルたちに内緒にして欲しいと言うウンギ。
朝、不安な夢を見たと言うウンギに、2人だけで暮らすか・・と聞くマル。
昔のマルの家に行くジェヒを、監視していたアン部長。私はあなたが近づける身分や階級じゃないわ!と、怒るジェヒ。
「ウンギが記憶喪失を公表したのは理由があるはず。油断しない方がいい・・誰かに背中を刺されるかも・・」と言うアン部長。
これって、アン部長はジェヒを自分のものにしたい。だから、言うことを聞かなければ刺す!って脅しでもありそう。
ウンギが戻って来た・・と感じるマル。
「ウンギは偽っている。俺を信用してないからだ・・僕に対して怒り、許してくれないからだ。」
ゴミ箱にある「カン・マルは優しい男」とメモを破いてあったのを見つけたマル。
ジェヒに、マルは忙しいから、結婚の準備を手伝って欲しいと、笑顔で頼むウンギ。
マルに「なぜ、結婚の準備を手伝わせているの?」と聞くジェヒ。あなたがさせているのかと。幸せそうなウンギを見て、苛立つジェヒ。
チョコ、ジェギルを呼び、一緒に食事をする。チョコたちの事に詳しいジェヒに驚くウンギ。
「ウンギは戻ったが・・今のウンギはどこへ行くのかわからない。何を覚えているのか・・」
ウンギの考えが読めないマル。
「結婚して、いつまでも幸せにいよう・・」
ウンギを抱きしめるマル。
「嘘よ・・」と、心の中で思うウンギ。
会社
マルを呼び出し、「償ってあげる。私が奪ったあなたの未来・・どんな手を使っても・・」と、言うジェヒ。
「ウンギの記憶が戻った時に、邪魔な人間は・・全員、倒すつもりだ。」と、言うマル。
会長をも倒すつもりと。
マルと話すジェヒ。
ウンギを守りたいのなら、結婚しなさい・・とマルに言うジェヒ。
「それで、罪悪感が軽くなるのなら・・」
ドアの前で、2人の会話を聞いてしまうウンギ。
パク弁護士と会うウンギ。
「結婚式の準備、どんな気持ちで?・・記憶が戻ったら、話してくれると言ったこと。聞きたいわ。」と、言うウンギ。
「記憶が戻ったら・・その時に話します。」と、言うパク弁護士。
ウンギが記憶をなくす前、選んだマルだから結婚も任せると言う。
「結婚式の準備、どんな気持ちで?・・私のこと、好きだったんでしょ?」
ウンギの言葉に驚き、記憶が戻った?と感じるパク弁護士。
周囲には記憶が戻った事を知らせず、信頼出来るパク弁護士にはそっと、教えるウンギなの。
アン部長と話すウンギ。
カン・マルは、人を殺した事があると教えるアン部長。それは知っていると言うウンギ。
父が亡くなった時、そばにいたのはジェヒとアン部長・・一部の噂で、父は他殺と言われてます。知ってます?と、聞くウンギ。
そんな噂は知らないと答えるアン部長。
結婚式が終われば、マルに手術を受けさせようと考えるジェギル。
ウンギとマルの結婚式当日、マルが来ない。
ジェヒとマルの卒業写真が出回り、娘の婚約者と内縁関係だったのかと、記者に聞かれるジェヒ。
式は中止となり夜、ウンギを迎えに来るマル。
ジェヒ、ウンギ、マルの三角関係を密告したのはウンギだと、パク弁護士に話すヒョン秘書。
車の中
「全部、お見通しだ。記憶が戻った事も・・俺がどんな男か・・思い出したことも・・」
ウンギに言うマル。
続く・・
記憶を思い出したウンギなら、マルを怒って信じていないのかも。ジェヒとの過去を隠してたと怒ってる?でも、言えるはずないものね。
過去は気にしないウンギだったんじゃ。何がしたいウンギなのかしら。
パク弁護士の話も気になります。
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カフェ
記憶喪失と公表して、どうするつもりです?と、ウンギに聞くヒョン秘書。マルにすべてを任せる。父の隠してる財産があれば、マルに譲りたいと言うウンギ。
記憶は戻ったけれど当分、マルたちに内緒にして欲しいと言うウンギ。
朝、不安な夢を見たと言うウンギに、2人だけで暮らすか・・と聞くマル。
昔のマルの家に行くジェヒを、監視していたアン部長。私はあなたが近づける身分や階級じゃないわ!と、怒るジェヒ。
「ウンギが記憶喪失を公表したのは理由があるはず。油断しない方がいい・・誰かに背中を刺されるかも・・」と言うアン部長。
これって、アン部長はジェヒを自分のものにしたい。だから、言うことを聞かなければ刺す!って脅しでもありそう。
ウンギが戻って来た・・と感じるマル。
「ウンギは偽っている。俺を信用してないからだ・・僕に対して怒り、許してくれないからだ。」
ゴミ箱にある「カン・マルは優しい男」とメモを破いてあったのを見つけたマル。
ジェヒに、マルは忙しいから、結婚の準備を手伝って欲しいと、笑顔で頼むウンギ。
マルに「なぜ、結婚の準備を手伝わせているの?」と聞くジェヒ。あなたがさせているのかと。幸せそうなウンギを見て、苛立つジェヒ。
チョコ、ジェギルを呼び、一緒に食事をする。チョコたちの事に詳しいジェヒに驚くウンギ。
「ウンギは戻ったが・・今のウンギはどこへ行くのかわからない。何を覚えているのか・・」
ウンギの考えが読めないマル。
「結婚して、いつまでも幸せにいよう・・」
ウンギを抱きしめるマル。
「嘘よ・・」と、心の中で思うウンギ。
会社
マルを呼び出し、「償ってあげる。私が奪ったあなたの未来・・どんな手を使っても・・」と、言うジェヒ。
「ウンギの記憶が戻った時に、邪魔な人間は・・全員、倒すつもりだ。」と、言うマル。
会長をも倒すつもりと。
マルと話すジェヒ。
ウンギを守りたいのなら、結婚しなさい・・とマルに言うジェヒ。
「それで、罪悪感が軽くなるのなら・・」
ドアの前で、2人の会話を聞いてしまうウンギ。
パク弁護士と会うウンギ。
「結婚式の準備、どんな気持ちで?・・記憶が戻ったら、話してくれると言ったこと。聞きたいわ。」と、言うウンギ。
「記憶が戻ったら・・その時に話します。」と、言うパク弁護士。
ウンギが記憶をなくす前、選んだマルだから結婚も任せると言う。
「結婚式の準備、どんな気持ちで?・・私のこと、好きだったんでしょ?」
ウンギの言葉に驚き、記憶が戻った?と感じるパク弁護士。
周囲には記憶が戻った事を知らせず、信頼出来るパク弁護士にはそっと、教えるウンギなの。
アン部長と話すウンギ。
カン・マルは、人を殺した事があると教えるアン部長。それは知っていると言うウンギ。
父が亡くなった時、そばにいたのはジェヒとアン部長・・一部の噂で、父は他殺と言われてます。知ってます?と、聞くウンギ。
そんな噂は知らないと答えるアン部長。
結婚式が終われば、マルに手術を受けさせようと考えるジェギル。
ウンギとマルの結婚式当日、マルが来ない。
ジェヒとマルの卒業写真が出回り、娘の婚約者と内縁関係だったのかと、記者に聞かれるジェヒ。
式は中止となり夜、ウンギを迎えに来るマル。
ジェヒ、ウンギ、マルの三角関係を密告したのはウンギだと、パク弁護士に話すヒョン秘書。
車の中
「全部、お見通しだ。記憶が戻った事も・・俺がどんな男か・・思い出したことも・・」
ウンギに言うマル。
続く・・
記憶を思い出したウンギなら、マルを怒って信じていないのかも。ジェヒとの過去を隠してたと怒ってる?でも、言えるはずないものね。
過去は気にしないウンギだったんじゃ。何がしたいウンギなのかしら。
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2013年03月15日
| 優しい男