インファとの結婚をグムヒに反対され、チャンヒとしてはどう出るのかが気になります。
出演 キム・ジェウォン、ハン・ジヘ、ジェヒ、ソン・ウンソ、ヤン・ミギョン、オ・ドクファ、キム・ギュチョル
メイクイーン 25話あらすじ
25話
サンの船から盗んだ模型と設計図は別の物だった。がっかりするイルムン、チャンヒたち。
サンテが盗んで来た手帳はレシピブック。怒り出すイルムン。
盗まれたとわかり、会社に戻ってチャンヒを怒るヘジュとサン。しかし、とぼけて認めないチャンヒ。
ドヒョンの部屋に行き文句を言うサン。チャンヒと同じように認めないドヒョン。
盗まれる事を予想、材料の配合比率は頭の中であり、技術はヘジュと言うサン。
ドヒョンがイルムンたちに見せた設計図、これも別の物であり、目的の物は何も得られないドヒョンたち。
家に帰るチャンヒは、インファが夕食を作り待っていた。インファに優しいチャンヒ。
グムヒに、「チャンヒは父さんを逮捕しようと手錠をかけた。それなのにインファと結婚させるのか?」と、言うイルムン。
「あいつは父さんを騙して、僕を陥れるつもりだ。後継者の座を狙い、インファと結婚する気だ。」と。
驚くグムヒはチャンヒに会いに行く。
「インファとの結婚は認めません。インファの父親を逮捕しようとしたのに・・結婚なんて信じられない。」と言う。
あれは上司の指示で、仕方なく手錠をかけたと言い訳するチャンヒ。
事故で具合が悪くなるサンは病院へ。じん帯を痛め、入院するサンを心配するヘジュ。
カン会長と話すジョンウ。
「兄さんを殺したのはドヒョンだ・・」と、言う。もしかすると、会長の息子を殺したのもドヒョンかも知れない・・と。
驚く会長に昔の事件なので、協力を求めるジョンウ。
「兄さんと、会長の息子は同じ職場で働いていた。死んだのも1日違い・・」
協力すると言うカン会長。
これは危険な事なので、サンには内緒という。
イルムンに会い、盗難を怒るヘジュ。
模型も設計図も手に入らず、苛立つドヒョンはヘジュを利用すると言い出す。ヘジュは言うことを聞かないと止めるチャンヒ。
支援を切り、工場を稼働出来ないように圧迫することを提案する。今、説得しても無駄と言うチャンヒ。
融資返済を迫られ、困惑するカン会長。
サンにプロペラを売ると言い出すが、天地造船に盗まれ、作り直さないとダメと言うサン。
資材、研究所が簡単に手に入ったのもドヒョンの仕業と気がつく。
ドヒョンが送って来たという備忘録を会長に見せるサン。僕たちの仲を引き裂くためだと。
ドヒョンに会いに行くヘジュ。
資材、研究所などを提供、アジマススラスターを作らせたのかと聞く。
お前の資質を認めていたと言うドヒョンは、うちでアジマススラスターを作れとヘジュに言う。
すべてドヒョンの仕業と知り、怒るヘジュ。
ギチュルに会うジョンウ。
「28年前、兄の死を目撃したはず・・教えてください。」と言うジョンウ。
子供を奥様に預け、チャン会長とハクスを探しに行ったが、ハクスは撃たれていたと言うギチュル。
撃たれたと言うギチュルの銃創を見るジョンウは、近くで撃たれたと言う。慌てて否定するギチュル。
ヘジュの髪飾りを大切に持っているサン。
「チャンヒさんの傷は消えない・・人を好きになるのが怖い。傷つくのが怖い・・」と言う。
傷つけないと言うサンに、
「先輩は私よりもっといい人がいる・・」と言うヘジュ。
「同僚として・・それ以上、求めるなら会えない。」と言うヘジュ。
事務所
80年代、駐日安企部の要員名簿を調査するよう命じるジョンウ。
マンション、ヨットを売ったサンは工場が差し押さえになってしまう。
ドヒョンに会いに行き、「アジマススラスターをここで作ります。その代わり、条件があります。」と言うヘジュ。
続く・・
チャンヒがドヒョンを止めた本音は、ヘジュを危険な目に遭わせたくない思いかしら。今は復讐のため、ドヒョンに味方しているチャンヒだけど、心は昔のままだと思います。
サンが昔の髪飾りを持っていた事で、自分への思いを確信したヘジュでしょうね。
でも、ラブラインは動きません。
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サンの船から盗んだ模型と設計図は別の物だった。がっかりするイルムン、チャンヒたち。
サンテが盗んで来た手帳はレシピブック。怒り出すイルムン。
盗まれたとわかり、会社に戻ってチャンヒを怒るヘジュとサン。しかし、とぼけて認めないチャンヒ。
ドヒョンの部屋に行き文句を言うサン。チャンヒと同じように認めないドヒョン。
盗まれる事を予想、材料の配合比率は頭の中であり、技術はヘジュと言うサン。
ドヒョンがイルムンたちに見せた設計図、これも別の物であり、目的の物は何も得られないドヒョンたち。
家に帰るチャンヒは、インファが夕食を作り待っていた。インファに優しいチャンヒ。
グムヒに、「チャンヒは父さんを逮捕しようと手錠をかけた。それなのにインファと結婚させるのか?」と、言うイルムン。
「あいつは父さんを騙して、僕を陥れるつもりだ。後継者の座を狙い、インファと結婚する気だ。」と。
驚くグムヒはチャンヒに会いに行く。
「インファとの結婚は認めません。インファの父親を逮捕しようとしたのに・・結婚なんて信じられない。」と言う。
あれは上司の指示で、仕方なく手錠をかけたと言い訳するチャンヒ。
事故で具合が悪くなるサンは病院へ。じん帯を痛め、入院するサンを心配するヘジュ。
カン会長と話すジョンウ。
「兄さんを殺したのはドヒョンだ・・」と、言う。もしかすると、会長の息子を殺したのもドヒョンかも知れない・・と。
驚く会長に昔の事件なので、協力を求めるジョンウ。
「兄さんと、会長の息子は同じ職場で働いていた。死んだのも1日違い・・」
協力すると言うカン会長。
これは危険な事なので、サンには内緒という。
イルムンに会い、盗難を怒るヘジュ。
模型も設計図も手に入らず、苛立つドヒョンはヘジュを利用すると言い出す。ヘジュは言うことを聞かないと止めるチャンヒ。
支援を切り、工場を稼働出来ないように圧迫することを提案する。今、説得しても無駄と言うチャンヒ。
融資返済を迫られ、困惑するカン会長。
サンにプロペラを売ると言い出すが、天地造船に盗まれ、作り直さないとダメと言うサン。
資材、研究所が簡単に手に入ったのもドヒョンの仕業と気がつく。
ドヒョンが送って来たという備忘録を会長に見せるサン。僕たちの仲を引き裂くためだと。
ドヒョンに会いに行くヘジュ。
資材、研究所などを提供、アジマススラスターを作らせたのかと聞く。
お前の資質を認めていたと言うドヒョンは、うちでアジマススラスターを作れとヘジュに言う。
すべてドヒョンの仕業と知り、怒るヘジュ。
ギチュルに会うジョンウ。
「28年前、兄の死を目撃したはず・・教えてください。」と言うジョンウ。
子供を奥様に預け、チャン会長とハクスを探しに行ったが、ハクスは撃たれていたと言うギチュル。
撃たれたと言うギチュルの銃創を見るジョンウは、近くで撃たれたと言う。慌てて否定するギチュル。
ヘジュの髪飾りを大切に持っているサン。
「チャンヒさんの傷は消えない・・人を好きになるのが怖い。傷つくのが怖い・・」と言う。
傷つけないと言うサンに、
「先輩は私よりもっといい人がいる・・」と言うヘジュ。
「同僚として・・それ以上、求めるなら会えない。」と言うヘジュ。
事務所
80年代、駐日安企部の要員名簿を調査するよう命じるジョンウ。
マンション、ヨットを売ったサンは工場が差し押さえになってしまう。
ドヒョンに会いに行き、「アジマススラスターをここで作ります。その代わり、条件があります。」と言うヘジュ。
続く・・
チャンヒがドヒョンを止めた本音は、ヘジュを危険な目に遭わせたくない思いかしら。今は復讐のため、ドヒョンに味方しているチャンヒだけど、心は昔のままだと思います。
サンが昔の髪飾りを持っていた事で、自分への思いを確信したヘジュでしょうね。
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2013年03月25日
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