手術シーンが多くて、血がダメな人には辛いかも。
出演 イ・ソンギュン、ファン・ジョンウム、イ・ソンミン、イ・ギヨン、ソン・ソンミ、チャン・ヨン
ゴールデンタイム 7-8話あらすじ
7話
ミヌが優しい医師に選ばれ、授賞式に出る事に。
飲み屋のケンカで刺され、重傷患者が運ばれてくる。
数カ所刺され、緊急手術するもミヌが、胸の傷を見落としてしまい心停止になる。
胸に血がたまり、再び手術の必要がある。
慌てて手術をしようとするが、納得出来ない家族は大騒ぎする。腹の手術を終えたばかりで、今度は胸の手術?と。
患者の家族としては説明が欲しいわよね。これは完全にミヌのミスだと思う。レントゲンを撮った時、出血してたの知り、放置したのだから。
セジュン病院の会議
経営が苦しい病院には大きな強みが欲しい。ソウルの有名病院にも負けないよう、全国から患者が来る病院にしたい院長。
重傷センターを、セジュン病院の売りにしたい院長。しかし、資金が問題となり話し合う。
他の医師は、センター設立に賛成はしない。
ミスを認め、パニックになるミヌは受賞を辞退。ジェインに愚痴を聞いてもらう。
ソヌは容態が悪化、手術をしてソウルの病院に姉が運ぶ。
仕事を探すイニョクは外で、バイク事故を目撃する。応急処置をするイニョクは、救急車に乗り病院へ。病院が見つからず、セジュン病院に運ぶ。
ミヌたちに指示、緊急手術をするが血液が足りない。危険だが、セルオーバー(自己血回収装置)で輸血する決意のイニョク。
感染が心配だが、血液が届くまで時間がかかる。輸血しないと、死んでしまうパク・ウォングク。
細菌に感染したら危険だが、抗生剤で持ちこたえれば、手術中には死なない。
ICUの空きがないのに勝手に手術をした!お前はこの病院を辞めている!と、キム科長に指摘されるイニョク。
8話
イニョクの辞表を早く、受理すると言うキム科長。
パク・ウォングクは家族がいない。
中華店のオーナーが来て、治療費を心配するが、国が支援してくれる制度もあると説明するイニョク。
少女たちがパク・ウォングクのお見舞いに来る。
自分たちの後援者だと言う少女。3年間も働きながら、お金を・・と知るイニョクたち。こんないい人を死なせる訳にはいかない、と考える。
重傷患者センターに力を入れてる病院と、就職の話をするイニョク。
非常に良い条件だが、病院サイドは国からの支援をアテにしている事が判明。もしも、国からの支援がなくなったら?と、心配するイニョク。
パク・ウォングクは血栓が出来てしまい、足を切断すると聞いて驚くミヌ。
噂を聞いて、記者がセジュン病院の取材に来る。
重傷患者をICUの空きがないからと、緊急病棟に置いている・・と、気がつくパク記者。
「重傷患者を緊急病棟に放置」と、記事で驚くキム科長たち。
会議
記事を知り、緊急会議となる。
辞職した医師が患者を運び、手術して消えた・・と、言うファン科長。
看護師が管理ミス、重体で腎不全を起こしたのは事実と言うキム科長。まずは回復させ、噂を訂正させる事に。
噂が広まれば、致命的と激怒する院長。
他の記者が、パク・ウォングクの取材に来る。
他の病院で断られ、助けるためにセジュン病院に運び、手術をした。ICUが空きがなくて、緊急病棟にと説明するキム医師。
受け入れ先がなくて、死ぬ事もあると。
パク・ウォングクは、官邸に呼ばれていた人物だった。
助かれば、お金で買えないチャンスとなるが、死んだらマスコミに叩かれる。助けると言うキム科長。
マスコミが病院に集まり、会見をする事に。
キム科長が、パク・ウォングクの主治医として容態を発表する。
親のいない子たちの支援を惜しまなかったパク・ウォングクの身元を知らないまま入院させた。本来なら、死んでもおかしくないほどの重傷だったが、現場で最高の応急処置をされた・・。
奇跡的に助かったと言うキム科長。
2次手術で、切断された腸を繋ぐと、記者の質問に答えるキム科長。
インターンは入れないと、ミヌとジェインは手術室から追い出される。イニョクから、2次手術で腸を繋ぐ時に位置を覚えていたジェインたち。
続く・・
キム科長はミヌたちの協力なしで、手術を成功させるとは思えません。きっと、ミヌたちを手術室に入れるでしょうね。
要望され、病院で緊急手術をするイニョクでした。まだ、どこの病院で働くか決まっていません。
ミヌがいつも、頼りなくてオロオロ状態なんですがそれがいい。医師としてはアレだけど、ドラマの主役としては可愛いですね。
イ・ソンギュン氏、このヘアスタイルが似合ってると思います。
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2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
ミヌが優しい医師に選ばれ、授賞式に出る事に。
飲み屋のケンカで刺され、重傷患者が運ばれてくる。
数カ所刺され、緊急手術するもミヌが、胸の傷を見落としてしまい心停止になる。
胸に血がたまり、再び手術の必要がある。
慌てて手術をしようとするが、納得出来ない家族は大騒ぎする。腹の手術を終えたばかりで、今度は胸の手術?と。
患者の家族としては説明が欲しいわよね。これは完全にミヌのミスだと思う。レントゲンを撮った時、出血してたの知り、放置したのだから。
セジュン病院の会議
経営が苦しい病院には大きな強みが欲しい。ソウルの有名病院にも負けないよう、全国から患者が来る病院にしたい院長。
重傷センターを、セジュン病院の売りにしたい院長。しかし、資金が問題となり話し合う。
他の医師は、センター設立に賛成はしない。
ミスを認め、パニックになるミヌは受賞を辞退。ジェインに愚痴を聞いてもらう。
ソヌは容態が悪化、手術をしてソウルの病院に姉が運ぶ。
仕事を探すイニョクは外で、バイク事故を目撃する。応急処置をするイニョクは、救急車に乗り病院へ。病院が見つからず、セジュン病院に運ぶ。
ミヌたちに指示、緊急手術をするが血液が足りない。危険だが、セルオーバー(自己血回収装置)で輸血する決意のイニョク。
感染が心配だが、血液が届くまで時間がかかる。輸血しないと、死んでしまうパク・ウォングク。
細菌に感染したら危険だが、抗生剤で持ちこたえれば、手術中には死なない。
ICUの空きがないのに勝手に手術をした!お前はこの病院を辞めている!と、キム科長に指摘されるイニョク。
8話
イニョクの辞表を早く、受理すると言うキム科長。
パク・ウォングクは家族がいない。
中華店のオーナーが来て、治療費を心配するが、国が支援してくれる制度もあると説明するイニョク。
少女たちがパク・ウォングクのお見舞いに来る。
自分たちの後援者だと言う少女。3年間も働きながら、お金を・・と知るイニョクたち。こんないい人を死なせる訳にはいかない、と考える。
重傷患者センターに力を入れてる病院と、就職の話をするイニョク。
非常に良い条件だが、病院サイドは国からの支援をアテにしている事が判明。もしも、国からの支援がなくなったら?と、心配するイニョク。
パク・ウォングクは血栓が出来てしまい、足を切断すると聞いて驚くミヌ。
噂を聞いて、記者がセジュン病院の取材に来る。
重傷患者をICUの空きがないからと、緊急病棟に置いている・・と、気がつくパク記者。
「重傷患者を緊急病棟に放置」と、記事で驚くキム科長たち。
会議
記事を知り、緊急会議となる。
辞職した医師が患者を運び、手術して消えた・・と、言うファン科長。
看護師が管理ミス、重体で腎不全を起こしたのは事実と言うキム科長。まずは回復させ、噂を訂正させる事に。
噂が広まれば、致命的と激怒する院長。
他の記者が、パク・ウォングクの取材に来る。
他の病院で断られ、助けるためにセジュン病院に運び、手術をした。ICUが空きがなくて、緊急病棟にと説明するキム医師。
受け入れ先がなくて、死ぬ事もあると。
パク・ウォングクは、官邸に呼ばれていた人物だった。
助かれば、お金で買えないチャンスとなるが、死んだらマスコミに叩かれる。助けると言うキム科長。
マスコミが病院に集まり、会見をする事に。
キム科長が、パク・ウォングクの主治医として容態を発表する。
親のいない子たちの支援を惜しまなかったパク・ウォングクの身元を知らないまま入院させた。本来なら、死んでもおかしくないほどの重傷だったが、現場で最高の応急処置をされた・・。
奇跡的に助かったと言うキム科長。
2次手術で、切断された腸を繋ぐと、記者の質問に答えるキム科長。
インターンは入れないと、ミヌとジェインは手術室から追い出される。イニョクから、2次手術で腸を繋ぐ時に位置を覚えていたジェインたち。
続く・・
キム科長はミヌたちの協力なしで、手術を成功させるとは思えません。きっと、ミヌたちを手術室に入れるでしょうね。
要望され、病院で緊急手術をするイニョクでした。まだ、どこの病院で働くか決まっていません。
ミヌがいつも、頼りなくてオロオロ状態なんですがそれがいい。医師としてはアレだけど、ドラマの主役としては可愛いですね。
イ・ソンギュン氏、このヘアスタイルが似合ってると思います。
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2013年04月27日
| ゴールデンタイム