プライド高き医師たちのストーリー。
出演 イ・ソンギュン、ファン・ジョンウム、イ・ソンミン、イ・ギヨン、ソン・ソンミ、チャン・ヨン
ゴールデンタイム 9-10話あらすじ
9話
重傷患者パク・ウォングクの手術をするキム科長。しかし、出血も酷くトラブルも多い。
困難な手術となり、会長たちが見てる前で怒鳴ってしまう。
有名患者が死んでしまうと、マスコミに騒がれる。しかし、世間が覚えてるのは1ヶ月程度。奇跡的に生きている患者を、キム科長に助けろと命じるカン会長。
マスコミは病院に電話して、優秀な応急処置と一次手術をしたのはチェ・イニョクだと騒ぎ始める。
イニョクを呼び、患者を連れて来て手術したのだから、責任を持って助けろと命じるカン会長。辞表はまだ、受理していない。患者が助かってから、その話をしようと言う。
患者は肺に水がたまるが、キム科長とイニョクの意見が分かれる。
「貴様の患者じゃない!」と、イニョクに怒鳴るキム科長。
専門用語が飛び交う9話でした。
手術室で、医師があんなにケンカするとは驚きです。方針が違う事もあるだろうけど、患者を助ける前に自分のプライドで争ってる気がしました。
ミヌはまだ、未熟ですが患者の様子をしっかり見ていたり、医師としてのセンスがあるようです。早く堂々とした医師ミヌを見たいですね。
10話
患者はDIC、頭からつま先までケガをしている。1人の医師の力では助ける事が出来ないと、マスコミに告げるキム科長。
会議
外傷センター申請前に、パク・ウォングクの三次手術をドキュメンタリーで、放送したいとTV局の要望が来る。失敗は許されないが、助ける自信のないキム科長。
イニョクが手術する場合、撮影は許可しないだろうと意見が出る。
イニョクが手術して失敗すれば、責任を取って辞職。しかし、成功した場合は他の病院へ移らないよう対策を取る事に。
イニョクに一次手術をしたのだからと、三次手術を命じるキム科長。
輸血に1千万ウォン以上使い、治療費は1億を超えるはずと、イニョクに説明する院長。福祉課の援助だけでは足りない。
「番組が放送されたら、治療費の一部を免除する。募金が集まれば、パクさんが支援する子供たちに渡す・・断らないで欲しい。」
キム科長は番組を知ってたが、患者のため譲ったのだと言う。
考えると答えるイニョク。
ミレ金融の会長が、腹から便が出てイニョクが治療する。
キム科長になぜ、イニョクに手術を譲ったのか聞くファン科長たち。
「臓器はボロボロ、出来れば避けたい手術であり、イニョクでも、合併症などで助かる見込みはない。」と言うキム科長。
万一、助かれば英雄だが、失敗したら世間には同情される。
ウィップル法で手術するイニョク、手伝うミヌとジェイン。手術が終わり、病院にはイニョク指名で来る患者が増える。
外傷センターを作りたいカン会長。リビアに行くというイニョクを、説得して欲しいとイニョク恩師に頼む。
後輩の育成に努めるべき・・と、説得されるイニョク。
外傷センターを手伝って欲しいと、カン会長にも言われる。
続く・・
失敗すると、予想される手術は避けるキム科長ですね。イニョクなら、患者を助ける事が出来ると思うのですが。
ミヌたちも手伝いながら、イニョクから技術を学ぶのだと思います。
手術シーンは毎回、グロくて苦手です。でも、ミヌ見たさって感じのドラマです。
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重傷患者パク・ウォングクの手術をするキム科長。しかし、出血も酷くトラブルも多い。
困難な手術となり、会長たちが見てる前で怒鳴ってしまう。
有名患者が死んでしまうと、マスコミに騒がれる。しかし、世間が覚えてるのは1ヶ月程度。奇跡的に生きている患者を、キム科長に助けろと命じるカン会長。
マスコミは病院に電話して、優秀な応急処置と一次手術をしたのはチェ・イニョクだと騒ぎ始める。
イニョクを呼び、患者を連れて来て手術したのだから、責任を持って助けろと命じるカン会長。辞表はまだ、受理していない。患者が助かってから、その話をしようと言う。
患者は肺に水がたまるが、キム科長とイニョクの意見が分かれる。
「貴様の患者じゃない!」と、イニョクに怒鳴るキム科長。
専門用語が飛び交う9話でした。
手術室で、医師があんなにケンカするとは驚きです。方針が違う事もあるだろうけど、患者を助ける前に自分のプライドで争ってる気がしました。
ミヌはまだ、未熟ですが患者の様子をしっかり見ていたり、医師としてのセンスがあるようです。早く堂々とした医師ミヌを見たいですね。
10話
患者はDIC、頭からつま先までケガをしている。1人の医師の力では助ける事が出来ないと、マスコミに告げるキム科長。
会議
外傷センター申請前に、パク・ウォングクの三次手術をドキュメンタリーで、放送したいとTV局の要望が来る。失敗は許されないが、助ける自信のないキム科長。
イニョクが手術する場合、撮影は許可しないだろうと意見が出る。
イニョクが手術して失敗すれば、責任を取って辞職。しかし、成功した場合は他の病院へ移らないよう対策を取る事に。
イニョクに一次手術をしたのだからと、三次手術を命じるキム科長。
輸血に1千万ウォン以上使い、治療費は1億を超えるはずと、イニョクに説明する院長。福祉課の援助だけでは足りない。
「番組が放送されたら、治療費の一部を免除する。募金が集まれば、パクさんが支援する子供たちに渡す・・断らないで欲しい。」
キム科長は番組を知ってたが、患者のため譲ったのだと言う。
考えると答えるイニョク。
ミレ金融の会長が、腹から便が出てイニョクが治療する。
キム科長になぜ、イニョクに手術を譲ったのか聞くファン科長たち。
「臓器はボロボロ、出来れば避けたい手術であり、イニョクでも、合併症などで助かる見込みはない。」と言うキム科長。
万一、助かれば英雄だが、失敗したら世間には同情される。
ウィップル法で手術するイニョク、手伝うミヌとジェイン。手術が終わり、病院にはイニョク指名で来る患者が増える。
外傷センターを作りたいカン会長。リビアに行くというイニョクを、説得して欲しいとイニョク恩師に頼む。
後輩の育成に努めるべき・・と、説得されるイニョク。
外傷センターを手伝って欲しいと、カン会長にも言われる。
続く・・
失敗すると、予想される手術は避けるキム科長ですね。イニョクなら、患者を助ける事が出来ると思うのですが。
ミヌたちも手伝いながら、イニョクから技術を学ぶのだと思います。
手術シーンは毎回、グロくて苦手です。でも、ミヌ見たさって感じのドラマです。
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2013年05月08日
| ゴールデンタイム