自分が要員だと信じるギルロが笑えますね。
出演 チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン、キム・ミンソ、アン・ネサン、オム・テウン、チャン・ヨンナム、トッコ・ヨンジェ、イム・イェジン、イム・ユノ、キム・スヒョン、イ・ハンウィ、キム・ミギョン
11話
「俺に近づいたのはこれか・・接近して盗みをはたらくなんて・・父も殺そうとしたのか・・」と驚くギルロ。
「そう思う?殺すために父子を和解させようとする?」と言うソウォン。
企業買収契約の書類を奪い合い、見逃してと銃を向けるソウォン。
争い、自分に銃を向けるソウォン。
「頭は嘘をついても心は本気よ・・望むなら、この心を殺す・・追ってきたら私を殺す。」と、逃走するソウォン。
ソウォンを追えないギルロ。
国家情報院
バレて、作戦は失敗したと報告するソウォン。
書類が必要なウォンソクたちは考える。ギルロに電話してと言うヨンスン。
「”君は要員ではない。逮捕が嫌なら書類を渡せ”と、言うべきです。」
事実を告げ、書類を奪うべきと言うヨンスン。
企業買収契約書が必要なのは誰か?と、考えるギルロ。ミレに相談するが、拒否される。
国家情報院
ドハとの関係を怪しむソンミは、ソウォンと組みたくないと言う。
「危険な時、ソウォンを助けるかどうか迷う・・」と言うソンミ。
彼とはただの同僚と言うソウォン。
ソウォンに電話して、「君の組織を追う。どこの国に行こうが捕まえる。」と、言うギルロ。
「やめて。しかるべき時に全部、話すわ・・」と、言うソウォン。
ソウォンの言葉を信じないギルロ。
ソウォンが努めていると信じる店に行くギルロ。
「化粧品販売を装い、誰かと接触していた。俺は国家情報院だ。ソウォンの顧客リストを見せろ。」と言うギルロ。
ウォンソクに電話するが、相手にしないウォンソクだった。
ウォンソクに会い、身分を証明出来ないから調査が出来ないと言うギルロ。
証明がなくても、お前は要員だと言うウォンソク。もう、誰も信じないと言うギルロ。
ソウォンのアパートに行くが、別の人が住んでいた。
騙され、帰るギルロだが、ソウォンは部屋にいた。仲間に頼み、ギルロを追い返したソウォン。
ギルロが書類を持っている。公になれば、復讐の前に身元がバレる・・と、話すミレとウジン。
ギルロを呼び出し、
「罪は犯していない。産業スパイではない。ごめんね。写真をありがとう。いつか、誤解が解けたら旅行に行こう・・」と、告げるソウォン。
車で去ろうとするが・・運転に慣れていないソウォンを走って追いかけるギルロ。
バックで逃げるソウォンが面白かった。国家情報院
チームに戻るか、要員を辞めるか・・と局長に言われるドハ。
ヨンスンから、最後にギルロの顔を見れば十分・・と、言われ、一緒に飲みに行くソウォン。
ジンジュを呼び、お見合いの会に登録するヨンスン。給料、職業などはレベルAだが、年齢でレベルCになってしまう。
泣き出すソウォンに、女、要員として、人間として最後にギルロに会い、後悔しないよう泣く事を提案するヨンスン。
携帯の追跡装置で、ギルロに会いに行くソウォン。
ドハを呼び、携帯を変えてと言うソンミ。理由は番号を削除しても頭で覚えているからと。断るドハ。
ウジンに薬で眠らされ、拉致されるギルロ。
「書類を渡せば生かす・・」と言うウジン。
「お前が盗めと命じたのか・・」と、ソウォンの事を聞くギルロ。
争い、逃走するウジン。
追跡装置で到着、銃の音を聞き、国家情報院に報告、銃撃戦になったと告げるソウォン。
銃を持つギルロと対峙するソウォン。
「お前も一味だったのか・・お前を信じられない。」と、言うギルロ。
「私はあなたを信じる・・」と、銃をおろすソウォン。
「俺は国家情報院の要員だ・・」と言うギルロに呆れて、ギルロ股間を蹴るソウォン。
「国家情報院?要員を装うなんて・・ここで隠れてて。」
1人、身元不明者を追跡するソウォン。
続く・・
ギルロは自分が要員だと信じてます。
まさか、教官のウォンソクに騙されてるとは思わないでしょうしね。
ソウォンは本当に国家情報院の要員なので、ウジンを尾行しています。危険な男だけど、ソンミ、ドハも応援に向かってるので大丈夫だと思います。
ギルロはソウォンがウジンと組んで、父を襲い、書類を盗んだと誤解してるのです。
任務なので、ギルロに誤解されても事実を言えないソウォンですね。
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