シウォンの告白です!自爆のユンジェに爆笑♪オススメのドラマです!
出演 ソ・イングク、チョン・ウンジ、ホヤ、シン・ソユル、ウン・ジウォン、イ・シオン
13話「次じゃなくて今」
2005年ソウル
判事になったユンジェ。
兄テウンは住んでた家と、ボロ車をユンジェに譲る。
6年前、サイトで成功したテウンは大株主となったが、全財産を社会に寄付し、ユンジェ母校の教授になった。
ソンジェは田舎の役所で働き、ユジョンはソウルの幼稚園で先生となる。ジュニは医師、インターン1年生。
シウォンは何をしているかわからない。
偶然、カフェで再会したユンジェだった。近況を聞きあう2人。
「彼女はいるの?」と、聞くシウォン。
「・・いるよ、付き合ったばかりだ。」と、答えるユンジェ。
速攻、ジュニに電話するシウォン。
「ユンジェに彼女はいる?」
シウォンの言葉に焦り、激しく動揺するユンジェ。
「友達だ・・・仲のいい友達だ・・」
言い訳するユンジェを笑うシウォン。「友達・・?クソ食らえだわ。」
衝撃を受けるユンジェ。
「同窓会にも行かず、盆も旧正月も帰らずに・・6年間、必死で避けてきたのに・・一瞬で無駄にされた。油断できない女だ。すべてが96年の高校入学式の日に・・僕は完全に・・90年代のユン・ユンジェにリセットされた。」
ユンジェの戸惑い感じ、笑うシウォン。
このシーン、最高に面白い。マンション
ジュニに、「どうしていないと言ったんだ。状況を考えられないのか?」と、文句を言うユンジェ。
「想像力を働かせ、彼女がいると言った・・」と言うジュニ。
ジュニはシウォンの電話で、ユンジェの嘘を予想して、「ユンジェに彼女はいる」と、嘘を言った。けれど、自爆したユンジェなのです。
6年の思いが一瞬で、しかも自分でバラしてしまい、慌てるユンジェが可笑しい。
ユジョンの父親が亡くなり、釜山に帰るジュニ、ユンジェ、シウォンたち。
釜山
ユジョンの父、葬儀に駆けつけるユンジェたち。再会を懐かしむユジョンたち。
父が病気と知らず、電話が来てもすぐに切ろうとしてた事を後悔するユジョン。
「みんなは親孝行してね・・」と言う。
「想い出があるユジョンが羨ましい。父親とケンカしたり・・」と言うユンジェ。
タバコを吸うユンジェに驚くシウォン。
迎えに来てくれたシウォン両親の車に乗る2人。
車の中、ユンジェのタバコを見つけ、シウォンを怒るシウォン父。僕のタバコです・・というユンジェだが・・信じない父。
このシーンも爆笑。ソウル
シウォンの部屋に遊びに来るテウン。テウンの思いを受け止めないシウォン。
告白してもいいのか?と、聞くテウン。
6年前
鍵と一緒に、指輪をシウォンに差し出すテウン。
「大好きだけど・・ドキドキしないの。私の気持ちは他の人で、ドキドキしてるの。ごめんなさい。」と言うシウォン。
シウォンを抱きしめ
「俺の事を好きになるまで・・待つよ・・足長おじさんになるよ。」と言うテウンだった。
この時、シウォンがドキドキと言ったのはユンジェの事だと思う。まさか、トニーの事だったりして。釜山
ソウルの事を話すシウォンとユンジェ。
ミスしても周囲が優しくしてくれる。孤児といえば皆、庇ってくれる。
「俺はいやなんだ。”兄しかいない可哀相なヤツ”と思われたくない。」
こんな事を考えずにいられたのは、シウォン両親が文句を言ってくれる、それが嬉しい。ありがたいというユンジェ。
「今も・・・ユンジェは私が好きなの・・?」と聞くシウォン。
「・・今度・・」と、誤魔化すユンジェ。
ジュニが行かれなくなり、2人で車に乗る。
シウォン父に車を買ったのに、自分はテウンの古い車で我慢してるユンジェ。古いので、ドアもまともに空かない。
「こんな車、いや!」と叫び、逃げようとするシウォン。
しかし、壊れたドアは開かなかった。
「お父さんの車は買えるのに・・自分の車は買えないの?」と、呆れるシウォン。
問題なく走るから・・と言うユンジェだった。
車の中
「あんたが好きなの・・友達じゃなく・・男として・・」
シウォンの言葉に驚くユンジェ。
続く・・
あー!ついに告白ですね。
残念な事に、録画エラーでこの後半は見れませんでした。たぶん、数分だと思うのですが。
14話の冒頭で、シウォンの告白を知ったのです。ユンジェの驚いた顔、その後が気になりますね。
父親が亡くなり、後悔するユジョン。ユンジェの亡き両親への思い、面倒を見てくれたシウォン両親への感謝。
家族愛がしっかり、描かれてる13話でした。
ユンジェが告白後、6年も必死で避けてたのに自分で、彼女はいないとバラすユンジェに爆笑でした。
そして今度は、友達でなくて男として、ユンジェを好きと告げたシウォンでした。
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