真実を知り悲しみのギルロ。
出演 チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン、キム・ミンソ、アン・ネサン、オム・テウン、チャン・ヨンナム、トッコ・ヨンジェ、イム・イェジン、イム・ユノ、キム・スヒョン、イ・ハンウィ、キム・ミギョン
7級公務員 15話あらすじ
15話
ラブラブになり、喜びにひたるソウォンとギルロ。
国家情報院
局長が休みと知り、ウジンを尋問するウォンソク。
「ジョン・ジェイの所在、キム・ミレとの関係は?」と聞く。
「タイで、テサンの死体を捨てて逃げただろう?同僚まで殺し、何を守る?」と、言い返すウジン。
タイの現場にいたと驚くウォンソク。
ギルロが国家情報院のサーバーをハッキングしてると、局長にメールするドハ。
2人の間で、ルールを決めるソウォン。
「話さなくても信じる。職場では交際を秘密に。私の言う事を聞く!」
ソウォンの提案に笑って呆れるギルロ。
ソウォンのルールに納得いかないギルロは、部屋の暗証番号を教えてと言い出す。ダメだと言い合う2人。
父親の罪を恐れてる!と、指摘するソウォン。
「俺が無罪を証明する。」と言い張るギルロ。
父親に知り合いと言われるのが怖くて、ジョン・ジェイの事を聞けないと言うソウォン。事実なので、言い返す事が出来ないギルロ。
ソウォン実家
村長として多忙になるので、農業をやめると言い出すパンソクに呆れるマクネ。土地活用のため、ニホンジカを飼育し、見学料、肉代で稼ごうと提案する。
ニホンジカより、子供を養うべきと怒るマクネ。
国家情報院
局長と話すウォンソク。
「私を信じて一任しろ。ミレの手配は解き、ジュマンも連行しない。偽の資料だ。ミレ造船が、検察に事実を通報したんだ。拘束する名分はない。」と言う局長。
「教官と同期の仇を取ります。」と、言うウォンソク。
だが、逆らえず局長の指示通り、休暇を取りチームを解散すると答えるウォンソクだった。
ミレの罠で、車に催眠ガスで殺されかかった局長は取引する。
ウジンを釈放すれば、日本、中国、アメリカ版などのWPAメンバーの情報を受け取れる。これがあれば、国家情報院はアジア最高と評価される。
条件を受け入れた局長は、ウジンの釈放、報告書削除を部下に命じる。
ウォンソクを殺すと言うミレ。
ドハが内部スパイとわかり、偽の情報を流し、利用すると言うウォンソク。
局長から、事件の終結を命じられたが、2週間後のチーム解散までに捕らえる計画。
ソウォンと会うギルロは呼ばれると、目的は何だ?と考えてしまう。会いたい気持ちと、疑う気持ちで苦悩するギルロ。
「生きるのが怖かった。楽にハグ出来る人が欲しい・・」
ソウォンの思いを知るギルロ。
ソウォンに会いたいギルロは、お寿司を持って家に行く。醤油、がりなど口実を作り、何度も会いに行く。
ギルロを心配して家に入れるソウォン。
ドハが内部スパイとわかり、苦悩するソンミはお酒を飲んでソウォンの家へ。
ソウォン実家
ソウォンとギルロの関係を言いたい弟だが、口止めされている。2人を怪しみ、電話するソウォン両親。
ギルロと食事中、ソンミが来てしまい、ギルロをクロゼットに隠すソウォン。恋愛の悩みを愚痴り、ヨンスンも呼ぶ事に。
早く帰そうとするが、帰ってくれない2人。
クロゼットに隠れて、女3人の話を聞くギルロ。
「どん底で信じた存在は一生もの・・」
翌朝、ギルロと一緒に家に向かうソウォン。
「悪人とわかった父を俺が許せなくても、君は許せ。」と、言うギルロ。
父親に聞くつもりと、心配するソウォン。
父ジュマンに聞くギルロ。
「ジョン・ジェイは誰ですか?」と聞くギルロ。
写真を見せ、動揺する父の言葉で理解する。
ジョン・ジェイが、チェ・フンスの息子とわかるギルロ。
車の中に戻るギルロを慰めるソウォン。
続く・・
父親が罪を犯していたと知ったギルロです。自分の親が悪人なんて思いたくないですよね。
予想してたけど、辛いギルロは泣き出してしまいました。
局長は殺されたと思ったので驚きました。
ソウォン両親と弟の絡み、これが面白いのです。
↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^
2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
ラブラブになり、喜びにひたるソウォンとギルロ。
国家情報院
局長が休みと知り、ウジンを尋問するウォンソク。
「ジョン・ジェイの所在、キム・ミレとの関係は?」と聞く。
「タイで、テサンの死体を捨てて逃げただろう?同僚まで殺し、何を守る?」と、言い返すウジン。
タイの現場にいたと驚くウォンソク。
ギルロが国家情報院のサーバーをハッキングしてると、局長にメールするドハ。
2人の間で、ルールを決めるソウォン。
「話さなくても信じる。職場では交際を秘密に。私の言う事を聞く!」
ソウォンの提案に笑って呆れるギルロ。
ソウォンのルールに納得いかないギルロは、部屋の暗証番号を教えてと言い出す。ダメだと言い合う2人。
父親の罪を恐れてる!と、指摘するソウォン。
「俺が無罪を証明する。」と言い張るギルロ。
父親に知り合いと言われるのが怖くて、ジョン・ジェイの事を聞けないと言うソウォン。事実なので、言い返す事が出来ないギルロ。
ソウォン実家
村長として多忙になるので、農業をやめると言い出すパンソクに呆れるマクネ。土地活用のため、ニホンジカを飼育し、見学料、肉代で稼ごうと提案する。
ニホンジカより、子供を養うべきと怒るマクネ。
国家情報院
局長と話すウォンソク。
「私を信じて一任しろ。ミレの手配は解き、ジュマンも連行しない。偽の資料だ。ミレ造船が、検察に事実を通報したんだ。拘束する名分はない。」と言う局長。
「教官と同期の仇を取ります。」と、言うウォンソク。
だが、逆らえず局長の指示通り、休暇を取りチームを解散すると答えるウォンソクだった。
ミレの罠で、車に催眠ガスで殺されかかった局長は取引する。
ウジンを釈放すれば、日本、中国、アメリカ版などのWPAメンバーの情報を受け取れる。これがあれば、国家情報院はアジア最高と評価される。
条件を受け入れた局長は、ウジンの釈放、報告書削除を部下に命じる。
ウォンソクを殺すと言うミレ。
ドハが内部スパイとわかり、偽の情報を流し、利用すると言うウォンソク。
局長から、事件の終結を命じられたが、2週間後のチーム解散までに捕らえる計画。
ソウォンと会うギルロは呼ばれると、目的は何だ?と考えてしまう。会いたい気持ちと、疑う気持ちで苦悩するギルロ。
「生きるのが怖かった。楽にハグ出来る人が欲しい・・」
ソウォンの思いを知るギルロ。
ソウォンに会いたいギルロは、お寿司を持って家に行く。醤油、がりなど口実を作り、何度も会いに行く。
ギルロを心配して家に入れるソウォン。
ドハが内部スパイとわかり、苦悩するソンミはお酒を飲んでソウォンの家へ。
ソウォン実家
ソウォンとギルロの関係を言いたい弟だが、口止めされている。2人を怪しみ、電話するソウォン両親。
ギルロと食事中、ソンミが来てしまい、ギルロをクロゼットに隠すソウォン。恋愛の悩みを愚痴り、ヨンスンも呼ぶ事に。
早く帰そうとするが、帰ってくれない2人。
クロゼットに隠れて、女3人の話を聞くギルロ。
「どん底で信じた存在は一生もの・・」
翌朝、ギルロと一緒に家に向かうソウォン。
「悪人とわかった父を俺が許せなくても、君は許せ。」と、言うギルロ。
父親に聞くつもりと、心配するソウォン。
父ジュマンに聞くギルロ。
「ジョン・ジェイは誰ですか?」と聞くギルロ。
写真を見せ、動揺する父の言葉で理解する。
ジョン・ジェイが、チェ・フンスの息子とわかるギルロ。
車の中に戻るギルロを慰めるソウォン。
続く・・
父親が罪を犯していたと知ったギルロです。自分の親が悪人なんて思いたくないですよね。
予想してたけど、辛いギルロは泣き出してしまいました。
局長は殺されたと思ったので驚きました。
ソウォン両親と弟の絡み、これが面白いのです。
↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^


2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
- 関連記事
-
- 7級公務員 17話あらすじ
- 7級公務員 16話あらすじ
- 7級公務員 15話あらすじ
- 7級公務員 14話あらすじ
- 7級公務員 13話あらすじ
スポンサーサイト
2013年06月09日
| 7級公務員