ついに犠牲者がでてしまいました。
出演 チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン、キム・ミンソ、アン・ネサン、オム・テウン、チャン・ヨンナム、トッコ・ヨンジェ、イム・イェジン、イム・ユノ、キム・スヒョン、イ・ハンウィ、キム・ミギョン
16話
ギルロを元気づけるソウォン。
ミレと密会する局長。
残りのファイルは、仕事が終わったら渡すと言うミレ。
「ウォンソクを指定の場所へ行かせ、彼が死んだら、残りの名簿とジョン・ジェイを渡す。」
催眠ガスで倒れた時、死んだように見せかけた写真で、局長は死んだ事にすると言う。
ソウォンと話すギルロ。
就職したら、楽な生活が出来ると思っていたソウォン。現実は引き落としが多くて貯金も出来ない。
老後が心配と言うソウォンに同意するギルロ。ソウォンを思い、カップルで定期を作る。
妻に渡米はやめよう。やるべき事があると告げるウォンソク。理解出来ないと、怒る妻は離婚を考える。
しかし、
「俺にとって祖国とはお前だ。お前が1番、大切だ。」と、言われ泣き出す妻だった。
仲間の協力を得て、チェ・フンス家族の事が分かる。息子はチェ・ウヒョク、チェ・ウジン。
取引をして、家族が皆殺しになったと知るソウォンたち。
生きていた子供。
チェ・フンスの同業者で、キム・ウニと言う娘は、ミレだと考えるソウォン。親が死に子供たちが復讐を・・と予想する。
殺人犯がウヒョクで、捕まえた男がウジンと考えるギルロたち。
検査の結果、JJの本名はチェ・ウヒョクとわかる。
捕まえた男がウジン、2人は兄妹とヨンスンに言うギルロ。ウォンソクはチェ・フンスの名前で、動揺していたと思い出すギルロだった。
子供の命より、任務を優先させるのが要員だとギルロに言うソウォン。
釈放されたウジンと再会するミレ。
人質交換で、釈放を確認して殺した・・と、血だらけの局長の写真を見せる。
ウジンに、キム・ウォンソクを殺害を命じるミレ。
兄さんの遺言がなければ、助けない。愛していないと、ウジンの愛を拒絶する。
ウォンソクをミレ指定の場所へ行かせる局長。
ジュマンが警察に自首するが、局長が書類削除、事件をもみ消したので記録はない。JJと取引したと言うジュマンだが、そんな男は存在しないと言われる。
キム・ミレも存在しない。
ウジンが釈放されたと知り、ウォンソクが危ないと言うギルロ。
公園で待っているウォンソクに、危険を知らせるソウォン。
釈放した男は、チェ・フンスの息子・ウジンであり、JJはウヒョクだと。
ソウォン、ギルロが駆けつけるが間に合わず、ウジンに撃たれるウォンソク。
続く・・
局長は自分の手柄を優先して、仲間ウォンソクの命を差し出したのです。撃たれたウォンソク、大丈夫かしら。
ミレはウジンにウォンソク殺害を命じたけど、自分は局長を殺したと嘘付いてます。
ウジンを利用してるのかな。
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