母親同士のバトルが笑えます。
出演 チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン、キム・ミンソ、アン・ネサン、オム・テウン、チャン・ヨンナム、トッコ・ヨンジェ、イム・イェジン、イム・ユノ、キム・スヒョン、イ・ハンウィ、キム・ミギョン
18話
病院
意識が戻るウォンソクは、ギルロとソウォンに誰にも言うなと命じる。家族にも、昏睡状態のふりを続けるウォンソク。
ウォンソクの病室に入ったと思ったウジンだが、部屋が違う事に気がつく。騙された・・と、わかりミレに報告する。
局長に病院が違うと文句を言うミレ。
国家情報院
ドハにギルロの監視を命じる局長。
ウォンソクのお見舞いに行きたいが、転院したのに教えてくれないと言う。勝手に転院した事を不愉快と感じる局長。
ウォンソクの病院を調べろと命じる。
みんなで、ウジンとミレの調査をするギルロたち。
指示に従えないドハに、お前が指揮を取れと言うギルロ。だが、情報を持ってる人間が指揮すべきと言うドハ。
チーム長に心から会いたいと言う。
父がウヒョクと取引をして、資料は局長が持ち去った・・と、ソウォンたちに告げるギルロ。
父ジュマンと話すギルロ。
ミレとウジンの情報を聞くが、あの2人は個人的な質問を嫌がったから知らないジュマンだった。自分の事で、迷惑をかけてるのでは・・と、息子を心配するジュマン。
ギルロ母のスジャと会うソウォン。
ソウォンの名前をジョンウォンと信じたまま、父子を和解させてくれた事を喜ぶスジャ。
調査で、ウジンとミレの過去がわかる。キリバスの国籍偽装を利用していた。
元ギルロ父の会社で、作戦を練るソウォンたち。
ヨンスンが来て、ウジンを捕まえる計画は自分の指示にすると言う。
「辞職するのも責任を取るのも私よ。」と、言うヨンスン。
ドハと会うソンミ。
教官を助けたいと言うドハ。
「局長の指示ではなくて?黙っていたら、認めたことになる。」と言うソンミ。
「チーム長を監視しろと命じられた。偽の資料でなければ、ウジンを起訴出来た。・・組織のため・・」と言うドハ。
「あんたのせいで偽物とバレた。来た目的を白状しなさい!」と、怒るソンミ。
教官のためと言うドハを信じない。
「私が恋してるから・・片思いは今後もしないで・・」と、ドハに告白するソンミ。
ミレと話すウジン。
内部の協力者を聞くが答えないミレ。「WPA名簿を渡したなら、復讐を急がないと・・」と言うウジン。
局長の言葉を思い出し、あなたのお父さんは善人だったかしら・・と言うミレ。
「悪人だったら?悪人は利用され、家族を殺されてもいい?」と言うウジン。
ソウォンの家で、洗濯ものを乾かすギルロ。
携帯が気になり、部屋の暗証番号をいれるとログイン出来た。ソウォンの本名がギョンジャと知り、爆笑するギルロ。
だから、偽名なのか・・と。
ギルロに本名がバレ、恥ずかしいソウォン。
ふざけていると、ソウォン両親が来てしまう。
男と一緒のソウォンを怒る両親。
言い訳するも、男物のパンツが干してあるので逃げ切れない。
そこへ来るギルロ母のスジャは、パンソクがギルロの髪を引っ張ってるのを見てしまう。
親も入り話し合い、ソウォンが寅年でないことを知るスジャ。
ソウォンを悪く言うスジャに、あの子は国家情報院・・と言いたいマクネ。
ウジンの宿泊先がわかり、ギルロと共に銃持参で向かうソウォン。
続く・・
ラスト、部屋で驚いた2人です。何があったのかしら。
ウォンソクの病室に入って来たのは、ウジンではありませんでした。見つかる前に、ソウォンたちが転院させたようです。
それを知らず、悔しい思いの局長。
局長が怪しいと感じて、意識が戻った事を隠すウォンソクです。
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