爽やかムードの癒やし系ラブコメです♪
出演 ユン・シユン、パク・シネ、キム・ジフン、水田航生、パク・スジン、キム・ジョンサン、コ・ギョンピョ
となりの美男(イケメン) 5話あらすじ
5話
ドンミとキスした事を言い訳するケグム。
「暗闇で、見えなかったから衝突事故と同じだ・・」
ドフィと学生時代、話したファーストキスの事を思い出すドンミ。
「私はファーストキスの人と結ばれる。」
昔は仲良しだった2人なのね。
キスの事には触れず、ケグムに帰ろうと言うドンミ。
偶然、ドンミの携帯を見てしまうケグム。
「傷を見せてまで本心を話すより・・笑顔で嘘をつくほうが・・」
ドンフンと飲みに行くジンラク。
「俺は402号室さんを人間として好きなんだ・・ソウルメイト・・」
初めてドンミと会った事を思い出す。
3年前、オーシャンビレッジに越して来た日、ドンミの荷物を間違えてしまったジンラク。
「その段ボール、私のです・・」
ドンミの段ボールには、スマイルマークが描いてあった。
一目惚れしたジンラク。
3年も隣に住んでいて、アプローチもしないのかと聞かれ、「彼女は礼儀正しく接するべき女性なんだ!」と、怒るジンラク。
酔っているジンラクに、改名の理由を聞くドンフンだが、聞くなといっただろう・・と、冷静なジンラクだった。
オーシャンビレッジに到着するケグムたち。ケグムに感謝と謝罪を言うドンミ。
「俺に関心ないから何も聞かないんだな・・いつまで韓国にいるかも聞かないなんて・・ソヨンもテジュンさんしか興味がない。」
なぜ、のぞき見をしてたのか。家にいるのかが気になったというケグム。
「でも、おばさんに俺はただの通りすがりなんだな・・」
笑顔で、嘘をつくのが本心かと聞くケグム。人の日記を勝手に読んで失礼!と怒るドンミだった。
ドンミ部屋の前
宅配牛乳にメモを付けているジンラク。
「遠くにいてもわかってます」
いつもは漫画だが、メモで告白しようと考える。しかし、ドンミに見られてしまい慌てるジンラク。
ジンラクに会いに来るドフィは、ドンフンたちにネットショップのモデルになって欲しいと頼む。女性服のサイト運営のドフィだけれど、ジンラクに接近するため、ドンフンたちとも親しくする事に。
1人、部屋で考えるドンミ。
「狭い部屋は鳥の巣のようにあたたかい。彼女は外の世界が恋しくなかった・・今までは・・」
気持ちに変化が出てきたのかも。
ケグムがドンミの部屋をノックする。
なんとか、ドンミに会おうとするが嫌だとドアを開けないドンミ。
しつこくドアを叩くケグムに、苛立つジンラクは決意する。
ケグムに声をかけ、君はエンリケ・クムだろう?と言うジンラク。自分を知ってる人間がいて、喜ぶケグム。
「むやみにドアを叩くのは暴力と同じだ!」
ケグムを怒鳴るジンラク。
サッカー話で盛り上がり、ゲーム対決するも負けるジンラク。
翌朝
ゲームの勝負が終わり、部屋に戻ろうとするジンラクとケグムは競争する。
ここで走る2人がステキ♪
おでん?を買うドンミを目撃して、ケグムと別れるジンラク。オーシャンビレッジ前でドンミを待つ。
おでんを買うドンミに声をかけるケグム。容器持参で買うドンミに驚く。恥ずかしいドンミは早く帰りたい。そんなドンミを理解してくれないケグム。
オーシャンビレッジ前で、ジンラクと会うドンミ。
「僕は近くにいてもあなたを知らない・・気になるんです・・1人で幸せかな・・毎日、牛乳にメモを貼るのが秘密の楽しみだった・・」
ジンラクの言葉を聞いて、自分も秘密の片思いを思い出すドンミ。
牛乳メモの絵が楽しみだと言うドンミに、あれはパラパラ漫画で・・と、喜ぶジンラクはドンミの重荷になることが心配。
外泊したと思ってたドンミが、ジンラクと一緒に部屋に戻る。2人を見て驚くドフィ。
続く・・
このドラマは全体的に台詞は少ないです。その分、キャストのビジュアル、映像で楽しめストーリーですね。
シネちゃんの台詞もとても少ないけれど、表情演技が可愛い。
驚くジンラク、コミカルなケグムたちも可愛いのです。
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ドンミとキスした事を言い訳するケグム。
「暗闇で、見えなかったから衝突事故と同じだ・・」
ドフィと学生時代、話したファーストキスの事を思い出すドンミ。
「私はファーストキスの人と結ばれる。」
昔は仲良しだった2人なのね。
キスの事には触れず、ケグムに帰ろうと言うドンミ。
偶然、ドンミの携帯を見てしまうケグム。
「傷を見せてまで本心を話すより・・笑顔で嘘をつくほうが・・」
ドンフンと飲みに行くジンラク。
「俺は402号室さんを人間として好きなんだ・・ソウルメイト・・」
初めてドンミと会った事を思い出す。
3年前、オーシャンビレッジに越して来た日、ドンミの荷物を間違えてしまったジンラク。
「その段ボール、私のです・・」
ドンミの段ボールには、スマイルマークが描いてあった。
一目惚れしたジンラク。
3年も隣に住んでいて、アプローチもしないのかと聞かれ、「彼女は礼儀正しく接するべき女性なんだ!」と、怒るジンラク。
酔っているジンラクに、改名の理由を聞くドンフンだが、聞くなといっただろう・・と、冷静なジンラクだった。
オーシャンビレッジに到着するケグムたち。ケグムに感謝と謝罪を言うドンミ。
「俺に関心ないから何も聞かないんだな・・いつまで韓国にいるかも聞かないなんて・・ソヨンもテジュンさんしか興味がない。」
なぜ、のぞき見をしてたのか。家にいるのかが気になったというケグム。
「でも、おばさんに俺はただの通りすがりなんだな・・」
笑顔で、嘘をつくのが本心かと聞くケグム。人の日記を勝手に読んで失礼!と怒るドンミだった。
ドンミ部屋の前
宅配牛乳にメモを付けているジンラク。
「遠くにいてもわかってます」
いつもは漫画だが、メモで告白しようと考える。しかし、ドンミに見られてしまい慌てるジンラク。
ジンラクに会いに来るドフィは、ドンフンたちにネットショップのモデルになって欲しいと頼む。女性服のサイト運営のドフィだけれど、ジンラクに接近するため、ドンフンたちとも親しくする事に。
1人、部屋で考えるドンミ。
「狭い部屋は鳥の巣のようにあたたかい。彼女は外の世界が恋しくなかった・・今までは・・」
気持ちに変化が出てきたのかも。
ケグムがドンミの部屋をノックする。
なんとか、ドンミに会おうとするが嫌だとドアを開けないドンミ。
しつこくドアを叩くケグムに、苛立つジンラクは決意する。
ケグムに声をかけ、君はエンリケ・クムだろう?と言うジンラク。自分を知ってる人間がいて、喜ぶケグム。
「むやみにドアを叩くのは暴力と同じだ!」
ケグムを怒鳴るジンラク。
サッカー話で盛り上がり、ゲーム対決するも負けるジンラク。
翌朝
ゲームの勝負が終わり、部屋に戻ろうとするジンラクとケグムは競争する。
ここで走る2人がステキ♪
おでん?を買うドンミを目撃して、ケグムと別れるジンラク。オーシャンビレッジ前でドンミを待つ。
おでんを買うドンミに声をかけるケグム。容器持参で買うドンミに驚く。恥ずかしいドンミは早く帰りたい。そんなドンミを理解してくれないケグム。
オーシャンビレッジ前で、ジンラクと会うドンミ。
「僕は近くにいてもあなたを知らない・・気になるんです・・1人で幸せかな・・毎日、牛乳にメモを貼るのが秘密の楽しみだった・・」
ジンラクの言葉を聞いて、自分も秘密の片思いを思い出すドンミ。
牛乳メモの絵が楽しみだと言うドンミに、あれはパラパラ漫画で・・と、喜ぶジンラクはドンミの重荷になることが心配。
外泊したと思ってたドンミが、ジンラクと一緒に部屋に戻る。2人を見て驚くドフィ。
続く・・
このドラマは全体的に台詞は少ないです。その分、キャストのビジュアル、映像で楽しめストーリーですね。
シネちゃんの台詞もとても少ないけれど、表情演技が可愛い。
驚くジンラク、コミカルなケグムたちも可愛いのです。
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2013年06月21日
| となりの美男(イケメン)