ラブコメはハッピーエンドになるので安心して視聴できますね。
出演 ユン・シユン、パク・シネ、キム・ジフン、水田航生、パク・スジン、キム・ジョンサン、コ・ギョンピョ
15話
ドンミを連れ、外に出るジンラク。
「俺にも一度くらいはチャンスがあったはず・・逃がしてしまって後悔してます・・彼と一緒にスペインに行って下さい。無理なら、彼を引き止めればいい。」と言うジンラク。
話を聞いていたケグムが来て、ドンミを連れ出す。
ジンラクと話すケグム。
「あの日、2人の会話を聞いてジンラクさんの気持ちは分かる。」と言うケグム。
「お前に俺の気持ちはわからない・・」と立ち去るジンラク。
夢を諦めてほしくないと言ったドンミ。2人とも、傷ついて欲しくないと言ったジンラク。
2人は似てると、見ていたケグムなの。ケグムの部屋
偶然、ソヨンからのメールを読んでしまうドンミ。「彼女の事は同情でしょ。夢を諦めないで・・」
ケグムに言うドンミ。
「スペインには行けない。外に連れ出してくれただけで十分よ。あなたは帰るべき人・・・自分の心に耳をかたむけて。ただの同情心かも・・困ってる人をほうっておけない人だから・・」
同情されたくないと言うドンミ。
「自分の愛し方を覚えなきゃいけないの・・」
「絶対、君を諦められない。」
一度は帰ろうとしたでしょ!と、怒鳴るドンミ。
「ここで、終わりにしましょう・・」
ケグムに告げ、部屋を出るドンミ。
ドンミが帰り、ソヨンからのメールを見たのだと気がつくケグム。
翌日
ジンラクとドンフンを連れて、担当者の所へ行くケグム。
エンリケ・クムとして、
「ジンラクはゾンビサッカーを盗作していない。俺たちは仲良しだ」
証拠の写真を撮り、説明して欲しいというケグム。
「スペインに帰るから、こんな事をするのか?」と聞くジンラク。
「俺は誰からも愛されず、1人だった。ドンミさんと同じだ。告白出来なかった俺と、外に出なかった彼女・・お前がスペインに帰ろうとしたから、彼女は信じられないんだ。」と怒るジンラク。
「引き止めてほしかった・・」と、言うケグムを殴るジンラク。
オーシャンビレッジ
トラブルがあり、警備のおじさんが連れ去られる。おじさんは本物の大家だった。驚くジンラク。
「好きでも、気持ちを理解するのは難しい・・」と、考えるケグム。
ドンミのように部屋にとじこもり、考えを理解しようとする。
ドンミの部屋に行き、ソヨンのメールを見て嫉妬した事を指摘するケグム。否定するドンミ。
ケグムを理解しようと、部屋の前で呼ぶドンミ。
出てこないケグムに
「やっと、わかった。ドアを開けてもらえず、帰る気分が・・」と、つぶやく。
2人で話すドンミとケグム。
嫉妬して、ケグムを好きな事がわかったと言うドンミ。自分も普通なのだと感じたと。
俺もジンラクに嫉妬したと言うケグム。
「何があっても、君の味方をするのはもうやめる。自分で判断するんだ。俺にしたように怒ったり、ケンカしてもいい。何があっても変わらないただ1人、その1人になってあげるよ・・」
ケグムの言葉を聞いて、安堵するドンミ。
ドンフンにバッグを購入、ラブラブな担当者。
エンリケ・クムのファンが集まり、ジンラクの漫画で3人の事を話す。
「エンリケさんの初恋の人が泣きながら、スペインに・・この女は盗作疑惑のオ・ジンラクと二股を・・」エンリケ・クムを、スペインに帰すと言うケグムのファン。
ドンミ、ケグムと自分の写真が出回り、責任を感じるジンラクは、ウエブ漫画の連載をやめる決意をする。
漫画と同じ、ケグム、ジンラク、ドンミの三角関係が騒ぎになってしまう。ドンミがジンラクとケグムで二股・・と、記事を知るドフィ。
ドンミと旅行に行く予定のケグムは事実を告げる。幸せな気分で行きたかった・・と、旅行は中止するドンミ。
ドンミをファンの集まりに連れて行くケグム。
高校時代のトラウマを思い出すドンミ。
「あの時、ドフィが味方してくれたら・・私の人生はかわったの・・?」
「俺はアニメを作る。スペインに帰る・・」と、宣言するケグム。
喜ぶファンたち。
続く・・
ドンミをこれ以上、傷つけないためにアニメを作るといったケグムですね。
自分のファンを怒る事も出来ず、ファンが望むアニメを作る決意なのでしょう。
終えたら、韓国にくればいいものね。ドンミもそれを望んでいると、ケグムもわかってます。
ジンラクはやはり、見守り隊に徹していますね。
Mnet視聴です。
↓読んだら応援のポチ押して下さると嬉しいです^^
2つもポチッありがとうございます。とても励みになっています。
- 関連記事
-
スポンサーサイト