ゆがんだ愛とまっすぐな愛、自由に生きたいと思うヨンでしょうね。
出演 チョ・インソン、ソン・ヘギョ、キム・ボム、チョン・ウンジ、ソ・ヒョリム、ペ・ジョンオク、キム・ギュチョル、キム・テウ、キム・ヨンフン
その冬、風が吹く 12話あらすじ
12話
スにキスされ、目を開けるヨンは眠ったふりを続ける。
温室で、自らビデオレターを撮影するス。
「ヨン、これを見るころは・・俺が偽者とわかっているはず・・本当のオ・スは優しくていいヤツだ・・俺はお前を愛してた・・」
オ・スの写真を壁に貼るス。
キム社長から、スを殺せと言われるジンソンは拒否する。断るジンソンを殴る部下たち。
ムチョルが来て、キム社長に「俺の命を担保にしたジンソンは関係ない。あと少しで、金もスも手に入る・・」と言う。
ヤクザでも、ルールを守れと怒るムチョル。
キスされた事で、スを避けるようになるヨン。スに一緒に寝ることもやめようと言う。
ワン秘書に、「なぜ、俺の正体を知ってるのに放っておく・・」と聞くス。
「目的が同じだからよ。ヨンの手術が終われば、出て行くことになるわ・・」と言うワン秘書。
検査を受けるヨンは、「手術が成功する確率は、10%しかありません・・お勧めしません。」と言われる。
「受けます。兄のために・・私の事で最善を尽くしたと思わせたいんです・・成功するとは思ってません。」と、答えるヨン。
スに希望はない、彼女に手術をあきらめさせて・・と、言う担当医。
ジンソンと話すス。
「ヨンは手術が出来ない。生きると決めたヨンにあきらめろといわなきゃならない・・」
お前の両親にも迷惑をかけた。人間らしく生きたい・・と、ジンソンに田舎に帰るように言うス。
俺はキム社長から狙われているのだと。
ヨンと話すス。
「なぜ、キスをしたの?私は妹よ。兄さんの感情は間違ってる。」と離れるヨン。
ワン秘書を迎えに呼ぶ。
嘘をついた医師はジェシン眼科のカク・ホソクと報告を受けるス。早くに治療を受けていれば・・と考えるス。
ヨンの部屋から鍵を盗み、温室の隠し部屋に入るワン秘書。
「失明の原因は脳腫瘍じゃなくて、RPだといったわ・・ワン秘書・・あなたの仕業でしょ・・」
ヨンの思いを感じ、怯えるワン秘書。部屋で、ヨンが幼い頃の映像を見る。
ク先生から、「模擬手術の結果、手術は不可能であり、脳腫瘍だけでなく視力の回復も厳しい。」と言われるス。
治療が遅すぎたと言われ、ヨンを思い出すス。
カク・ホソク医師を尾行、殴り続ける。
夜、ヨンの部屋に行き、一緒に寝ようというス。一緒には寝れない・・と、拒否するヨン。
「私は兄さんを男として見てるの・・キスが忘れられない。自分の感情が怖い・・」と言うヨン。
仕方なく部屋を離れるス。
携帯に、ソラから電話が来る。
「私は兄さんと付き合ってた者よ。兄さんは偽者で、本物のオ・スは死んだ。ワン秘書も知ってる。」
スに、イタリアに来るように伝言をと言うソラ。
驚くヨン。
スを呼び出すワン秘書は、ヨンに手を出した!と、叩く。
「あんたを殺したい。ヨンは手術を受けられない・・目の治療もむりだ。あんたがヨンを愛してるなんて・・俺は信じない。あんたは・・腐りきった自分の存在理由を・・ヨンから見いだそうとしただけだ。」と言うス。
「あんたは・・?ヨンの目・・?そうよ、私が失明させた。ヨンも知ってるわ。黙ってるのは、私が必要だったからよ。あなたが本当の兄でないと知ったら・・」
温室の部屋から、ヨンの想い出情報を知り、兄のふりをした・・と指摘するワン秘書。
78億のために・・ヨンが許すはずはない!と、怒るワン秘書。
2人の会話を聞いてしまうヨン。
続く・・
ワン秘書の正体を暴くス・・って流れでした。ゆがんだ愛というか、ヨンの目を失明させた事を認めるとは。
早く続きが見たいです。
当然、偽者とわかりスを怒るヨンでしょう。でも、気持ちはスを好きになってるはず。
スはもう、ソラの所へ行かないでしょうね。
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スにキスされ、目を開けるヨンは眠ったふりを続ける。
温室で、自らビデオレターを撮影するス。
「ヨン、これを見るころは・・俺が偽者とわかっているはず・・本当のオ・スは優しくていいヤツだ・・俺はお前を愛してた・・」
オ・スの写真を壁に貼るス。
キム社長から、スを殺せと言われるジンソンは拒否する。断るジンソンを殴る部下たち。
ムチョルが来て、キム社長に「俺の命を担保にしたジンソンは関係ない。あと少しで、金もスも手に入る・・」と言う。
ヤクザでも、ルールを守れと怒るムチョル。
キスされた事で、スを避けるようになるヨン。スに一緒に寝ることもやめようと言う。
ワン秘書に、「なぜ、俺の正体を知ってるのに放っておく・・」と聞くス。
「目的が同じだからよ。ヨンの手術が終われば、出て行くことになるわ・・」と言うワン秘書。
検査を受けるヨンは、「手術が成功する確率は、10%しかありません・・お勧めしません。」と言われる。
「受けます。兄のために・・私の事で最善を尽くしたと思わせたいんです・・成功するとは思ってません。」と、答えるヨン。
スに希望はない、彼女に手術をあきらめさせて・・と、言う担当医。
ジンソンと話すス。
「ヨンは手術が出来ない。生きると決めたヨンにあきらめろといわなきゃならない・・」
お前の両親にも迷惑をかけた。人間らしく生きたい・・と、ジンソンに田舎に帰るように言うス。
俺はキム社長から狙われているのだと。
ヨンと話すス。
「なぜ、キスをしたの?私は妹よ。兄さんの感情は間違ってる。」と離れるヨン。
ワン秘書を迎えに呼ぶ。
嘘をついた医師はジェシン眼科のカク・ホソクと報告を受けるス。早くに治療を受けていれば・・と考えるス。
ヨンの部屋から鍵を盗み、温室の隠し部屋に入るワン秘書。
「失明の原因は脳腫瘍じゃなくて、RPだといったわ・・ワン秘書・・あなたの仕業でしょ・・」
ヨンの思いを感じ、怯えるワン秘書。部屋で、ヨンが幼い頃の映像を見る。
ク先生から、「模擬手術の結果、手術は不可能であり、脳腫瘍だけでなく視力の回復も厳しい。」と言われるス。
治療が遅すぎたと言われ、ヨンを思い出すス。
カク・ホソク医師を尾行、殴り続ける。
夜、ヨンの部屋に行き、一緒に寝ようというス。一緒には寝れない・・と、拒否するヨン。
「私は兄さんを男として見てるの・・キスが忘れられない。自分の感情が怖い・・」と言うヨン。
仕方なく部屋を離れるス。
携帯に、ソラから電話が来る。
「私は兄さんと付き合ってた者よ。兄さんは偽者で、本物のオ・スは死んだ。ワン秘書も知ってる。」
スに、イタリアに来るように伝言をと言うソラ。
驚くヨン。
スを呼び出すワン秘書は、ヨンに手を出した!と、叩く。
「あんたを殺したい。ヨンは手術を受けられない・・目の治療もむりだ。あんたがヨンを愛してるなんて・・俺は信じない。あんたは・・腐りきった自分の存在理由を・・ヨンから見いだそうとしただけだ。」と言うス。
「あんたは・・?ヨンの目・・?そうよ、私が失明させた。ヨンも知ってるわ。黙ってるのは、私が必要だったからよ。あなたが本当の兄でないと知ったら・・」
温室の部屋から、ヨンの想い出情報を知り、兄のふりをした・・と指摘するワン秘書。
78億のために・・ヨンが許すはずはない!と、怒るワン秘書。
2人の会話を聞いてしまうヨン。
続く・・
ワン秘書の正体を暴くス・・って流れでした。ゆがんだ愛というか、ヨンの目を失明させた事を認めるとは。
早く続きが見たいです。
当然、偽者とわかりスを怒るヨンでしょう。でも、気持ちはスを好きになってるはず。
スはもう、ソラの所へ行かないでしょうね。
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2013年07月12日
| その冬、風が吹く