高く羽ばたくためには土下座もするダヘ。
出演 クォン・サンウ、スエ、ユンホ、キム・ソンリョン、チャ・ファヨン、クォン・ヒョンサン、イ・ドクファ、イ・イルファ、コ・ジュニ
14話
ペクハク財団の理事長になりたいと、ペク会長に言うダヘ。ドギョン派もいたが、ペク会長の判断でダヘが理事長となる。
理事長になれば、ミスも許されない。
時には牽制も必要・・牽制役を引き受けると言うハリュ(ジェウン)。顧問弁護士のハリュ(ジェウン)が、ダヘのそばで仕事をする事に。
ドフンに会い、ダヘはお金目当てであり、友人はダヘに留学費を出して捨てられた。あなたは利用されてると、ドフンに言うテクペ。
だが、ダヘの秘密が入った封筒をシュレッダーにかけ、僕には関係ないと、言うドフン。
テクペを追い返してしまう。
しかし、テクペと話すダヘを見て不安を感じる。
ペク会長が倒れたのは、水に毒物が混入してた・・と、ドギョンに言うハリュ(ジェウン)。
ニュースで見て、不凍液と水を間違えるのはおかしいと。
ダヘにペク会長の飲み水に、不凍液を入れたと告白するジミ。
会長が倒れた日、そばにいた家政婦は辞めていた。
家政婦を探すため、家に向かうハリュ(ジェウン)。家政婦とハリュ(ジェウン)が会うのを阻止しろと、ダヘに言うジミ。
ダヘの目的はペクハク財団、私はペクハクの家族が壊れること・・あなたの味方よ、と言うジミ。
水に不凍液を入れたジミは・・目撃された家政婦に指輪を与え、辞めさせる。
ジミが味方とは信じられないダヘ。
「あなたに、子供がいたことを黙ってあげたのに・・」
子供の事を知られてた・・と驚くダヘ。
ハリュ(ジェウン)の邪魔をして、家政婦を連れ出すダヘ。
ドギョンと食事して、いつもそばにいます・・守ってあげたい、と言うハリュ(ジェウン)。
サムドに、復讐のためとはいえ、ドフンとドギョンをみると心苦しい・・と弱気になるハリュ(ジェウン)。
サムドに励まされ、復讐のためだと、気持ちを切り替える。
ジミの支持で、ソク・テイルに会うダヘ。
ソク・テイルに、ペクハ財団は政治とは無関係・・このラインは守ると言うドギョン。
ペク会長に、理事長にはドギョンより、ダヘの方が・・と、推薦していたソク・テイル。
ペクハク財団は大統領の擁立が目的、機密書類をダヘとハリュ(ジェウン)に見せるペク会長。
自分の邪魔をするハリュ(ジェウン)に「高く飛ぶためには何でもする・・」
ハリュ(ジェウン)に跪くダヘ。
部屋に向かうドフン。
続く・・
ドフンはきっと、ダヘが跪いてるのを見てしまうでしょうね。
でも、あの姿勢なら何かを拾ってたとか言えそうです。
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