まさか、夫の浮気?それとも?と不安なジョンエ。
キャスト
アイユー、チョ・ジョンソク、コ・ジュウォン、ユ・インナ、イ・ミスク、キム・ガプス、コ・ドゥシム、イ・ジフン
↓OST

母ジョンエに、チャンスを諦めたくない・・と、説得するスンシン。ダメだと怒るジョンエだが・・
ミリョンから才能あると言われ、信じたいスンシン。
ジムで運動後、約束通りジュノに写真を送るスンシン。
ジュノに「親は説得します」と、ジムでの運動を続ける。やる気になったスンシンに安堵するジュノ。
仕事中、怒鳴られるジョンエを見て、掃除の仕事はやめて、うちを手伝ってと言うギルジャ。
倉庫をリフォームして家賃収入にしよう、と提案するマクレ。ボクマンとチャヌが、壁紙貼りを手伝ってくれる。
ミリョンから、ジュノの親は医師と聞いて驚くヨナ。親は早くに亡くなった、と嘘をついてた事がわかる。
ミリョン、イジョンと一緒に舞台を見に行くスンシン。居眠りばかりのイジョンに、感想を聞くミリョン。
退屈だった、と感想を言うスンシンに同意するミリョン。寝てたくせに、感動したと嘘を言うイジョン。
ユシンと話してるチャヌを見つめるスンシン。
スンシンを見て、
「しっかりしろ。男にうつつを抜かしてる時じゃない・・人の気持ちは思いとおりにいかない。自分の気持ちを変えろ・・」と、言うジュノ。
恋のアドバイスに感謝するスンシン。
ジョンエに、「ギョンスクは、役者になると言ってたの。あんなのが嫁に来てたら・・」と、言うマクレ。
スンシンが、女優になるのは大反対のマクレ。
ユシンに言うスンシン。
「あれは本物の芸能事務所のシン・ジュノなの。契約したの。」
チャンスだから、役者を目指したいと本気で言う。
ミリョンにも会ったと言うスンシン。
シン・ジュノを本物か、確認しに行くユシンはヘシンを誘う。ネット検索では顔が似てる。
妹をスカウトした理由を聞くユシン。チェックするから、契約書を見せてと言いだす。
「信じて任せて欲しい」と言うジュノ。
「詐欺ではなさそうだけど、怪しいわ・・」と言うユシン。
「母さんには秘密にしなさい。心配かけたくない」と。
法律の知識で、離婚は防げなかったのかとヘシンに聞くユシン。慰謝料はプライドで、断った姉と知り、呆れる。
転んだマクレを助けよとするジヌク。
ウジュが来て、おばあさん・・と呼ぶので驚く。
スンシンの部屋で、ギョンスクはまさか・・と考え込むジョンエ。演技の資料を見つけ、スンシンを怒る。
「役者にしてはいけない・・。ギョンスクは役者に・・」
2人の言葉を思い出し、不安になるジョンエ。
夫の浮気を心配して、ギョンスクが女だと考え、怒るギルジャ。そこへ来たジョンエに説明する。
「ソン・ミリョンの家を覗いてたのよ。幼なじみだって。ギョンスクとか言っちゃって・・」
ギョンスクと、ソン・ミリョンは同一人物?本名?と、驚くジョンエ。
12話
亡き夫チャンフンが浮気?と考えるジョンエ。
「スンシンはあの女の娘でしょうね?」
騙すつもりはなかった、と言うボクマン。
「夫の子なんですか?初恋の女性が、生んだ子を連れて来たわ。そして、私を騙した・・」と、興奮するジョンエ。
20年も騙されたと。必死で違うと否定するボクマン。
母が怒ってると感じ、店長に相談するスンシン。
そんなこと・・と言いながら、ネット検索で「反対する親を説得する方法・・」と見るジュノ。
自分の店を出す資金のため、節約するジヌク。安い家賃の家を探し、ジョンエの家に行く。
入居者の希望は女性だが、自分を助けてくれたパン屋・・と考えるマクレ。ユシンの家とわかり動揺するジヌク。
上司から、亭主に逃げられた顔・・と言われ怒るジョンエ。仕事はクビになってしまう。
スンシンを利用してイジョンを諦めさせ、追い出す考えのミリョン。イジョンには冷たくする。
ミリョンに怒られ、スンシンばかり・・と不愉快なイジョン。
イジョンの感想文を読んでしまうスンシンは、自分ばかり褒める理由を考える。本気で、褒めて欲しいと言うスンシン。
スンシンとケンカするイジョンに、関係を聞くヨナ。
イジョンと、ケンカしたスンシンの顔に傷がある。
薬を買って来て「自分でやれ・・」と意識するジュノ。
続く・・
やっと、ギョンスクとミリョンが同じ人物とわかったジョンエですね。事実を知れば、さらに反対するはず。
ジュノは必死でしょう。
12話後半、録画がダメでした(^_^;)
すみませーん。
再放送、見れたらチェックしますね。
ジヌクはあの部屋を借りる展開でしょうね。
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