韓ドラっぽさがありつつ、原作「ハケンの品格」同様楽しいです♪
キム・ヘス、オ・ジホ、イ・ヒジュン、チョグォン、チョン・ヘビン、チョン・ユミ、イ・ジフン
オフィスの女王 15話あらすじ
15話
ミス・キムに好きだと告白するギュジク。
「パーマ頭さんは・・私のためにすべてを捨てられますか?もうじき、私はいなくなります・・」
地位、友人などを捨てられるかと聞くミス・キム。
「なぜ、捨てるんだ。君は・・前科者なのか?」と言うギュジク。
プレゼンを放棄したくらいで、カッコつけないで!と立ち去るミス・キム。
翌日、プレゼンを放棄したギュジクはチーム長を解任される。
1位に選ばれたジュリの企画案。ミス・キムは、時間外手当を請求して試食会となる。
待機中で、仕事のないギュジクがかぶり物でチラシを配る。
試食会に来た男は、ミス・キム昔の同僚だった。ミス・キムとの関係が気になるギュジク。
ジョンハンと話すビンナ。
ギュジクが好きなのはミス・キム・・と確認する。諦められないと言うビンナ。
試食会も終わり、販売したいが単価が高い。
お弁当のコストダウンするため、使い捨て容器会社の社長に会いに行くギュジクとミス・キム。
断られるが、泣いた子供をミス・キムがあやして、機嫌良く契約してくれる社長だった。
プレゼンを放棄したギュジクは、経験のない物流センターの管理となってしまう。常務の怒りが収まれば話してみる、それまで頑張れと言うファン部長。
ジョンハンに、母の味を成功させてくれ、と言うギュジク。
最後の挨拶、とミス・キムに会いに来るギュジク。
「俺は物流センターに行く。もう会えない、寂しいだろう。」と言うギュジク。
契約期間が終わったら、辞めると言うミス・キムに辞めないでくれ、と言う。
「すべてを捨てられるか・・聞いたよな。俺は会社や所属先が、命よりも大事な人間だ。でも、これだけは言える。俺は君と一緒にいたい。だから・・電話しろ。」と言うギュジク。
数日後
物流センターで、働くギュジクに会いに行くジョンハン。皆は元気だと伝え、内緒だが・・と、ミス・キムの事を教える。
テハン銀行にいた時、火災があり足をケガしていると言うジョンハン。
両親のケンカを思い出すギュジク。
6年前、テハン銀行でデモを続けていたチン・ミジャ係長はギュジクの母親だった。母と写るミス・キムの写真に気が付く。
納骨堂で、再会するギュジクとミス・キム。母さんに会いに来た・・と、言葉に驚く。
「俺たちは縁があるんだな・・」と言うギュジク。
「あなたのお母さんは・・私が殺したの・・」と言うミス・キム。
続く・・
韓ドラっぽい展開ですね(^_^;)
ここで、縁を結ばなくてもいい感じの2人なのに。
お世話になったチン係長は、ギュジクのお母さんでした。殺したというか、自分を責めているミス・キムでしょうね。
お弁当の件も順調、販売出来そうです。ラスト1話は、ジュリの契約とミス・キムたちですね。
契約の切れるミス・キムは、ギュジクのいる物流センターに行くのかも。
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ミス・キムに好きだと告白するギュジク。
「パーマ頭さんは・・私のためにすべてを捨てられますか?もうじき、私はいなくなります・・」
地位、友人などを捨てられるかと聞くミス・キム。
「なぜ、捨てるんだ。君は・・前科者なのか?」と言うギュジク。
プレゼンを放棄したくらいで、カッコつけないで!と立ち去るミス・キム。
翌日、プレゼンを放棄したギュジクはチーム長を解任される。
1位に選ばれたジュリの企画案。ミス・キムは、時間外手当を請求して試食会となる。
待機中で、仕事のないギュジクがかぶり物でチラシを配る。
試食会に来た男は、ミス・キム昔の同僚だった。ミス・キムとの関係が気になるギュジク。
ジョンハンと話すビンナ。
ギュジクが好きなのはミス・キム・・と確認する。諦められないと言うビンナ。
試食会も終わり、販売したいが単価が高い。
お弁当のコストダウンするため、使い捨て容器会社の社長に会いに行くギュジクとミス・キム。
断られるが、泣いた子供をミス・キムがあやして、機嫌良く契約してくれる社長だった。
プレゼンを放棄したギュジクは、経験のない物流センターの管理となってしまう。常務の怒りが収まれば話してみる、それまで頑張れと言うファン部長。
ジョンハンに、母の味を成功させてくれ、と言うギュジク。
最後の挨拶、とミス・キムに会いに来るギュジク。
「俺は物流センターに行く。もう会えない、寂しいだろう。」と言うギュジク。
契約期間が終わったら、辞めると言うミス・キムに辞めないでくれ、と言う。
「すべてを捨てられるか・・聞いたよな。俺は会社や所属先が、命よりも大事な人間だ。でも、これだけは言える。俺は君と一緒にいたい。だから・・電話しろ。」と言うギュジク。
数日後
物流センターで、働くギュジクに会いに行くジョンハン。皆は元気だと伝え、内緒だが・・と、ミス・キムの事を教える。
テハン銀行にいた時、火災があり足をケガしていると言うジョンハン。
両親のケンカを思い出すギュジク。
6年前、テハン銀行でデモを続けていたチン・ミジャ係長はギュジクの母親だった。母と写るミス・キムの写真に気が付く。
納骨堂で、再会するギュジクとミス・キム。母さんに会いに来た・・と、言葉に驚く。
「俺たちは縁があるんだな・・」と言うギュジク。
「あなたのお母さんは・・私が殺したの・・」と言うミス・キム。
続く・・
韓ドラっぽい展開ですね(^_^;)
ここで、縁を結ばなくてもいい感じの2人なのに。
お世話になったチン係長は、ギュジクのお母さんでした。殺したというか、自分を責めているミス・キムでしょうね。
お弁当の件も順調、販売出来そうです。ラスト1話は、ジュリの契約とミス・キムたちですね。
契約の切れるミス・キムは、ギュジクのいる物流センターに行くのかも。
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2014年01月14日
| オフィスの女王