悲しい恋を今度こそ、成就させたいミンジュンでしょうね。
キャスト
キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、パク・ヘジン、ユ・インナ、オム・ヒョソプ
星から来たあなた 6話あらすじ
6話
パク刑事の車から飛び出し、ソンイの部屋に向かうミンジュン。
(回想)
朝鮮時代
「私が守ると話したでしょう。君が傷つくのはいやだ・・」と言うミンジュン。
イファの手を取り、逃げる2人。
(回想・終)
ソンイの部屋に来るジェギョン。
実は2人の関係を知ってると言うソンイ。
「あの日、2人が話してた事を聞いたの。大丈夫?ユラがあんな事になって・・。結婚発表をするつもりだったんでしょ?」と。
すべてを聞いたのか、とつぶやくジェギョン。
眠れない時は、睡眠剤を飲んでるソンイと知るジェギョン。
そこへフィギョンも、ソンイの部屋に来る。元気なのを確認したから、帰ると言うジェギョン。
ソンイの部屋に行き、フィギョンと会うミンジュン。
ジェギョンはS&Cグループ後継者であり、フィギョン兄と知る。
「なぜか、今日は男が来る日・・疲れてるから」と2人を追い出すソンイ。
ソンイに追い出されるフィギョンとミンジュン。
「あんたの家なら買うよ」と言いだすフィギョン。ソンイは俺の女だから・・と。
合意は得てるのか、と聞くミンジュン。
「彼女の人生、責任を持ってそばにいる」と言うフィギョンだった。
バッグを返そうとしていたソンイは、ユラを殺した、とファンから卵を投げられてしまう。遺族の思いを察して帰る事に。
事務所
母がアン代表に怒鳴ってるのを聞くソンイ。
ソンイとの契約は今月まで、と言いだすアン代表に、今回のことで再契約は様子をみると言うソンイ。しばらく休むと言う。
CMの違約金も私が責任とると言う。ソンイに言われ、安堵するアン代表。
セミと母親が来て、ドラマの役はセミがやると知るソンイ。
こんなやり方は良くないと言いだすセミ。
「どうせ、あんたじゃなくても誰かがやるわ。あんたがやって。」と主役のことを言うソンイ。
セミ母の足に、ヒビが入ったことを指摘するソンイ。
「ヒビが入ったのに、ヒールをはいて大丈夫なの?」
自分の嘘がバレたのを感じるセミ。
マンション部屋の入り口に、プレゼントが贈られていた。目から血を流す写真に驚くソンイ。
慌てて、ミンジュンの部屋を叩くが留守だった。
朝鮮時代から、土地を米などで安く手に入れていたミンジュン。
現在はマンションなどが建ち、財閥級の財産になっている。骨董品などの整理を、チャン弁護士に頼む。
ミンジュンを調べ、財産が多い・・と知るパク刑事とユン検事。
マンション
「出来れば携帯を買って。急いでる時、連絡出来ないじゃない」
ドアに貼られたソンイのメモを読むミンジュン。
駐車場
車をぶつけられるソンイだが、相手が記者と知り、外に出られない。他の記者も集まり、ソンイは緊急事態。
大学の講義中、ソンイの異変を聞き、駆けつけるミンジュン。法的代理人として、話をつけてくれる。
ト・マネージャーとして、手を繋いでその場を立ち去るソンイたち。ミンジュンのパワーで、記者のカメラは映らない。
出席日数が足りないから、試験をうけてもダメだ、とソンイに言うミンジュン。
博物館
簪に惹きつけられ、見つめるソンイ。
「これを見ると・・どうしてだか悲しくなる・・」とつぶやく。
家
兄ユン検事の部屋で、ユラ事件の資料を見るセミ。船の上にいたミンジュンの写真を見て驚く。
昔、ソンイが車に轢かれそうだった時、ミンジュンが助けた。
その時の2人を写真に撮っていたセミ。
当時の写真を探して、船の上の写真と見比べる。
ソンイの誕生日、夜の遊園地で待っているフィギョン。遊園地のイベントは嫌い、と電話で言われ、慌てて片付ける。
12歳の時から、仕事をしていたソンイ。1人で出来ることが、少ないのだとミンジュンに言う。
誕生日に、父と乗りに来た観覧車に乗ろうと言うフィギョン。昔を思い出すソンイ。
(回想)
イファと逃げるミンジュン。
「別れの挨拶はあらかじめしておくのだ」と祖母に言われた・・と言うイファ。
負傷してるミンジュンに簪を差し出す。
「別れの挨拶など出来ないと・・」
「旦那様にお会いし、初めて・・私の未来が恋しくなりました・・初めて切実に生きたくなりました。必ず、本来いた場所に無事におもどりください、死後、どの世にいたとしても、旦那さまを忘れないでしょう。ありがとうございました・・」
涙を流し、言うイファ。
官軍が2人を包囲、弓を放った瞬間にミンジュンを庇い、射られてしまうイファ。
「永遠に止めたい瞬間がありました。。愛する人へ近寄る死の瞬間・・何もすることができず・・そういう自身が限りなく無力なそういう瞬間・・」
イファを抱きしめるミンジュンは号泣する。
(回想・終)
観覧車の中
フィギョンに、来られたことを感謝するソンイ。
君が大変なのが嬉しい。してやれる事が出来たから・・と、言うフィギョン。
「こういうのも愛だと認めてくれないか?15年間、冗談みたいに告白してきたのは・・真面目にして君に断られたら・・俺といるのが気楽なのだから、俺のところへ来い。それも愛だ。」
「今、答えるわ・・・私の答えは・・」と言うソンイ。
観覧車を見上げるミンジュンは、ソンイの答えを聞きたくない、と時間を止めてしまう。
続く・・
ソンイの答え、イエスなのかしら。
そんな答えを、聞きたくないミンジュンでした。
時間を止めたり、相手の攻撃を阻止したり、瞬間移動出来るミンジュンです。ドラえもんのように色々な事が出来て良いわ。
でも、ソンイの愛を自由に手にすることは出来ないようです。
朝鮮時代、イファを愛して守ろうとしたミンジュン。
ミンジュンを愛して、自分の身で庇ったイファは亡くなってしまったのでした。
そろそろ、セミがソンイに嫌がらせをするのかも。
ミンジュンの秘密を先に知りそうですね。
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パク刑事の車から飛び出し、ソンイの部屋に向かうミンジュン。
(回想)
朝鮮時代
「私が守ると話したでしょう。君が傷つくのはいやだ・・」と言うミンジュン。
イファの手を取り、逃げる2人。
(回想・終)
ソンイの部屋に来るジェギョン。
実は2人の関係を知ってると言うソンイ。
「あの日、2人が話してた事を聞いたの。大丈夫?ユラがあんな事になって・・。結婚発表をするつもりだったんでしょ?」と。
すべてを聞いたのか、とつぶやくジェギョン。
眠れない時は、睡眠剤を飲んでるソンイと知るジェギョン。
そこへフィギョンも、ソンイの部屋に来る。元気なのを確認したから、帰ると言うジェギョン。
ソンイの部屋に行き、フィギョンと会うミンジュン。
ジェギョンはS&Cグループ後継者であり、フィギョン兄と知る。
「なぜか、今日は男が来る日・・疲れてるから」と2人を追い出すソンイ。
ソンイに追い出されるフィギョンとミンジュン。
「あんたの家なら買うよ」と言いだすフィギョン。ソンイは俺の女だから・・と。
合意は得てるのか、と聞くミンジュン。
「彼女の人生、責任を持ってそばにいる」と言うフィギョンだった。
バッグを返そうとしていたソンイは、ユラを殺した、とファンから卵を投げられてしまう。遺族の思いを察して帰る事に。
事務所
母がアン代表に怒鳴ってるのを聞くソンイ。
ソンイとの契約は今月まで、と言いだすアン代表に、今回のことで再契約は様子をみると言うソンイ。しばらく休むと言う。
CMの違約金も私が責任とると言う。ソンイに言われ、安堵するアン代表。
セミと母親が来て、ドラマの役はセミがやると知るソンイ。
こんなやり方は良くないと言いだすセミ。
「どうせ、あんたじゃなくても誰かがやるわ。あんたがやって。」と主役のことを言うソンイ。
セミ母の足に、ヒビが入ったことを指摘するソンイ。
「ヒビが入ったのに、ヒールをはいて大丈夫なの?」
自分の嘘がバレたのを感じるセミ。
マンション部屋の入り口に、プレゼントが贈られていた。目から血を流す写真に驚くソンイ。
慌てて、ミンジュンの部屋を叩くが留守だった。
朝鮮時代から、土地を米などで安く手に入れていたミンジュン。
現在はマンションなどが建ち、財閥級の財産になっている。骨董品などの整理を、チャン弁護士に頼む。
ミンジュンを調べ、財産が多い・・と知るパク刑事とユン検事。
マンション
「出来れば携帯を買って。急いでる時、連絡出来ないじゃない」
ドアに貼られたソンイのメモを読むミンジュン。
駐車場
車をぶつけられるソンイだが、相手が記者と知り、外に出られない。他の記者も集まり、ソンイは緊急事態。
大学の講義中、ソンイの異変を聞き、駆けつけるミンジュン。法的代理人として、話をつけてくれる。
ト・マネージャーとして、手を繋いでその場を立ち去るソンイたち。ミンジュンのパワーで、記者のカメラは映らない。
出席日数が足りないから、試験をうけてもダメだ、とソンイに言うミンジュン。
博物館
簪に惹きつけられ、見つめるソンイ。
「これを見ると・・どうしてだか悲しくなる・・」とつぶやく。
家
兄ユン検事の部屋で、ユラ事件の資料を見るセミ。船の上にいたミンジュンの写真を見て驚く。
昔、ソンイが車に轢かれそうだった時、ミンジュンが助けた。
その時の2人を写真に撮っていたセミ。
当時の写真を探して、船の上の写真と見比べる。
ソンイの誕生日、夜の遊園地で待っているフィギョン。遊園地のイベントは嫌い、と電話で言われ、慌てて片付ける。
12歳の時から、仕事をしていたソンイ。1人で出来ることが、少ないのだとミンジュンに言う。
誕生日に、父と乗りに来た観覧車に乗ろうと言うフィギョン。昔を思い出すソンイ。
(回想)
イファと逃げるミンジュン。
「別れの挨拶はあらかじめしておくのだ」と祖母に言われた・・と言うイファ。
負傷してるミンジュンに簪を差し出す。
「別れの挨拶など出来ないと・・」
「旦那様にお会いし、初めて・・私の未来が恋しくなりました・・初めて切実に生きたくなりました。必ず、本来いた場所に無事におもどりください、死後、どの世にいたとしても、旦那さまを忘れないでしょう。ありがとうございました・・」
涙を流し、言うイファ。
官軍が2人を包囲、弓を放った瞬間にミンジュンを庇い、射られてしまうイファ。
「永遠に止めたい瞬間がありました。。愛する人へ近寄る死の瞬間・・何もすることができず・・そういう自身が限りなく無力なそういう瞬間・・」
イファを抱きしめるミンジュンは号泣する。
(回想・終)
観覧車の中
フィギョンに、来られたことを感謝するソンイ。
君が大変なのが嬉しい。してやれる事が出来たから・・と、言うフィギョン。
「こういうのも愛だと認めてくれないか?15年間、冗談みたいに告白してきたのは・・真面目にして君に断られたら・・俺といるのが気楽なのだから、俺のところへ来い。それも愛だ。」
「今、答えるわ・・・私の答えは・・」と言うソンイ。
観覧車を見上げるミンジュンは、ソンイの答えを聞きたくない、と時間を止めてしまう。
続く・・
ソンイの答え、イエスなのかしら。
そんな答えを、聞きたくないミンジュンでした。
時間を止めたり、相手の攻撃を阻止したり、瞬間移動出来るミンジュンです。ドラえもんのように色々な事が出来て良いわ。
でも、ソンイの愛を自由に手にすることは出来ないようです。
朝鮮時代、イファを愛して守ろうとしたミンジュン。
ミンジュンを愛して、自分の身で庇ったイファは亡くなってしまったのでした。
そろそろ、セミがソンイに嫌がらせをするのかも。
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2014年01月25日
| 星から来たあなた