罪を重ねてほしくないヘウ。けれど止まらない復讐なのでした。
キャスト
キム・ナムギル、ソン・イェジン、ナム・ボラ、ハ・ソクジン、イ・ハニ
サメ 愛の黙示録 14話あらすじ
14話
ヘウ父のウィソンが拉致される。携帯を追跡、探すピョン刑事。
イスを尾行するヘウ。
電話で、サングクと話すイス(キム・ジュン)。
「私と息子の縁もここまでかもしれない。」と言うサングク。
「結局、息子を捨てるのですね・・」と言うイス。
息子の命が欲しい訳ではないと。
「息子を捨てる父親などいない。お前の父親も、子供の為に改心したのだ。」
「自分の過去を隠すため・・俺の父親を含め、無数の人を殺しながら罪悪感のかけらもない・・」
「息子を解放しろ、そうすれば・・父親の真実を教えよう。」
「教えてもらう事などありません。時間がありません。地検長と同じ目にあうのは嫌です・・」と答えるイス。
2人の会話を、監禁されながら聞いているウィソン。
イスに会うヘウは言う。
「人生を台無しにしないで。これは犯罪よ。イヒョンも苦しむわ。あなたが止まれば、相手も止まる。」
「復讐できなければ俺は・・死んだも同然だ。真実を明かすのが先だ。諦めろ・・俺は止まらない。」と言うイス。
ピョン刑事らが居場所を突き止めると、キム・スヒョン刑事がいた。
現場にはウィソンの携帯と、ロバート・ユンの名刺が置いてあり、誰もいなかった。
巡回中の刑事に保護されるウィソン。
ピョン刑事に、犯人から身代金要求の脅迫電話があった、と嘘をつくサングク。
帰宅するウィソンは怯えて、「息子との縁もここまで・・」と、サングクの言葉で嘆いていた。
サングクに、「私が生きて戻って、ガッカリしましたか?」と言うウィソン。
「これが狙いか・・」と、理解するサングク。
スヒョン刑事と会うイス。
本屋の主はチェ・ビョンギ 66歳・・と報告するスヒョン。
特殊部隊から、警察に入った。妻は認知症。息子はアメリカに住んでいると知るイス。
チョ・サングク会長との繋がりがあると考える。
イヒョンの保護をキム・スヒョン刑事に頼んでいるイス。
パク女史に「祖母はパパの実母じゃない?」と、聞くヘウ。会長とは社長の実母と別れた後、再婚したと教えるパク女史。
ジュニョンと話すヘウ。
12年前の事件と、父親の事件と犯人の関連があると考えるジュニョン。証拠はないけれど心証で、2つの事件は関係ないと言うヘウ。
ピョン刑事に、事情を説明するウィソンとサングク。
犯人から、身代金の金額は提示されず突然、解放されたと答えるウィソン。
「私を敵視する人物は多い・・」と言う。
新聞社に、ロバート・ユンから広告の件で電話があった事を知るピョン刑事。ヘウと一緒に、ロバートに会いに行く。
ロバートに会い、チョン・ヨンボのことを聞くピョン刑事とヘウ。
チョン・ヨンボは米軍のスパイでもあり、人民軍にも入隊。多くの人を虐殺していた。
ヨンボの事を証言出来るのは、チョ・サングク。
チョン・ヨンボの父親が、チョ・インソク家の下男、と教えた男はハン・イスだった。
オ刑事が写真のコピーを地検長に渡していた、とピョン刑事に教えるヘウ。
イヒョンに、GPS機能付きの靴をプレゼントするイス。
店で働くイヒョンは、男から「ハン・イスは生きている」とメモを受け取り驚く。
逃げる男をタクシーで追うイヒョン。
タクシー運転手は本屋の主チェ・ビョンギだった。
本屋を覗くイスは、イヒョンのGPSが移動してるのを知り、慌てて向かうと自宅だった。
マンションに入ると、イヒョンにプレゼントした靴だけがテーブルに置いてあった。
続く・・
イヒョンが拉致されたのかしら。
サングクがイヒョンを・・と衝撃のイスだと思います。
ヘウはイスを止めたい。けれど、止める気もないイスですね。
ウィソンを拉致したのは殺害のためでなく、親子関係を崩すのが目的だった様子。1番の目的は、チョ・サングクに事実を告白させる事だと思います。
ジュニョンはイスとヘウの関係に苦しんでいます。
イス父親は何か、秘密があった様子。
これを知らず、サングクに復讐しているイスだと思います。
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ヘウ父のウィソンが拉致される。携帯を追跡、探すピョン刑事。
イスを尾行するヘウ。
電話で、サングクと話すイス(キム・ジュン)。
「私と息子の縁もここまでかもしれない。」と言うサングク。
「結局、息子を捨てるのですね・・」と言うイス。
息子の命が欲しい訳ではないと。
「息子を捨てる父親などいない。お前の父親も、子供の為に改心したのだ。」
「自分の過去を隠すため・・俺の父親を含め、無数の人を殺しながら罪悪感のかけらもない・・」
「息子を解放しろ、そうすれば・・父親の真実を教えよう。」
「教えてもらう事などありません。時間がありません。地検長と同じ目にあうのは嫌です・・」と答えるイス。
2人の会話を、監禁されながら聞いているウィソン。
イスに会うヘウは言う。
「人生を台無しにしないで。これは犯罪よ。イヒョンも苦しむわ。あなたが止まれば、相手も止まる。」
「復讐できなければ俺は・・死んだも同然だ。真実を明かすのが先だ。諦めろ・・俺は止まらない。」と言うイス。
ピョン刑事らが居場所を突き止めると、キム・スヒョン刑事がいた。
現場にはウィソンの携帯と、ロバート・ユンの名刺が置いてあり、誰もいなかった。
巡回中の刑事に保護されるウィソン。
ピョン刑事に、犯人から身代金要求の脅迫電話があった、と嘘をつくサングク。
帰宅するウィソンは怯えて、「息子との縁もここまで・・」と、サングクの言葉で嘆いていた。
サングクに、「私が生きて戻って、ガッカリしましたか?」と言うウィソン。
「これが狙いか・・」と、理解するサングク。
スヒョン刑事と会うイス。
本屋の主はチェ・ビョンギ 66歳・・と報告するスヒョン。
特殊部隊から、警察に入った。妻は認知症。息子はアメリカに住んでいると知るイス。
チョ・サングク会長との繋がりがあると考える。
イヒョンの保護をキム・スヒョン刑事に頼んでいるイス。
パク女史に「祖母はパパの実母じゃない?」と、聞くヘウ。会長とは社長の実母と別れた後、再婚したと教えるパク女史。
ジュニョンと話すヘウ。
12年前の事件と、父親の事件と犯人の関連があると考えるジュニョン。証拠はないけれど心証で、2つの事件は関係ないと言うヘウ。
ピョン刑事に、事情を説明するウィソンとサングク。
犯人から、身代金の金額は提示されず突然、解放されたと答えるウィソン。
「私を敵視する人物は多い・・」と言う。
新聞社に、ロバート・ユンから広告の件で電話があった事を知るピョン刑事。ヘウと一緒に、ロバートに会いに行く。
ロバートに会い、チョン・ヨンボのことを聞くピョン刑事とヘウ。
チョン・ヨンボは米軍のスパイでもあり、人民軍にも入隊。多くの人を虐殺していた。
ヨンボの事を証言出来るのは、チョ・サングク。
チョン・ヨンボの父親が、チョ・インソク家の下男、と教えた男はハン・イスだった。
オ刑事が写真のコピーを地検長に渡していた、とピョン刑事に教えるヘウ。
イヒョンに、GPS機能付きの靴をプレゼントするイス。
店で働くイヒョンは、男から「ハン・イスは生きている」とメモを受け取り驚く。
逃げる男をタクシーで追うイヒョン。
タクシー運転手は本屋の主チェ・ビョンギだった。
本屋を覗くイスは、イヒョンのGPSが移動してるのを知り、慌てて向かうと自宅だった。
マンションに入ると、イヒョンにプレゼントした靴だけがテーブルに置いてあった。
続く・・
イヒョンが拉致されたのかしら。
サングクがイヒョンを・・と衝撃のイスだと思います。
ヘウはイスを止めたい。けれど、止める気もないイスですね。
ウィソンを拉致したのは殺害のためでなく、親子関係を崩すのが目的だった様子。1番の目的は、チョ・サングクに事実を告白させる事だと思います。
ジュニョンはイスとヘウの関係に苦しんでいます。
イス父親は何か、秘密があった様子。
これを知らず、サングクに復讐しているイスだと思います。
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2014年01月26日
| サメ 愛の黙示録