15秒のキス、最高ですね♪
キャスト
キム・スヒョン、チョン・ジヒョン、パク・ヘジン、ユ・インナ、オム・ヒョソプ
星から来たあなた 8話あらすじ
8話
男が2人で、眠るソンイを車に押し込める。
崖に向かい走り出す車に気が付くが、ブレーキがきかない。
「助けて!ト・ミンジュン」と叫ぶソンイ。
雪の中、崖の手前でソンイが乗った車を止め、消えるミンジュン。
車を止めたのはミンジュン!と、見たのに外に出ると誰もいない。驚くソンイはフィギョンに電話する。
携帯の位置追跡で駆けつけるフィギョン。
ソンイを送るフィギョン。そこへミンジュンも来る。
「本当に警察から来たの?さっき、崖にいたんじゃ・・私のところに来たでしょう?」と言うソンイ。
警察署から来たのだと言うミンジュン。
見間違いだと思うソンイは、フィギョンにお礼を言う。
フィギョンに感謝するソンイの言葉を聞きながら、手の傷を見るミンジュン。
バー
ジェギョンに報告する男たち。
ソンイを乗せた車を男が止めたと話す。だが消えてしまったと。
フィギョンに噂になるのは嫌だと、警察に通報しないでと言うソンイ。
部屋に戻ると、荒らされているのに驚くソンイ。
まだ、誰かいるかもしれない、とミンジュンの部屋に来るソンイ。警察を出た時、接触事故があってケガをしたと言うミンジュン。
セミに会い、ソンイの事を説明するフィギョン。
ボディガードを付けたいけれど、嫌がるのはわかってる。君が泊まってくれたら・・と。
(回想)
ソンイを好き、だとセミに告白するフィギョン。仲良くなれるよう助けてくれ・・と頼む。
(回想・終)
12年前のソンイを助けた男を見たというセミ。
「もし、私がソンイにこの話をしたら?ソンイはその人を待っていたら?」と、聞く。
「そいつは誰なんだ?」と聞くフィギョン。
ミンジュンの部屋
シャワーを浴びて、ミンジュンの服を着るソンイ。
「ごめん。私ほどの女が服がないのを口実にこうやって、緩い服を着て、家の中を歩き回るのがどういう意味か・・知ってるの。男としてはときめくでしょう・・でも、誤解しないで・・」と言うソンイ。
「関係ない。」と、無関心なミンジュン。
「陶器を見ても、子犬を見てもときめなかい。ソンイさんも、俺にとっては木や子犬、陶器と違わない存在だ・・」と言うミンジュン。
無駄な心配だと。
不眠症のため、眠るための本を貸してというソンイ。ソンイの音読を聞くミンジュン。
ミンジュンの留守中、傘を捜して自分のハイヒールを見つけるソンイは呆れる。
戻ったミンジュンに靴を見せ、説明を求めるソンイ。
言葉に詰まるミンジュンに、
「人の好みは色々、女の靴に惹かれるなら、正直に言えば良い・・」と言うソンイ。
私がプレゼントする・・好きな色をいって・・と笑う。
「ケガしてる人にはさせない。世話になってるから・・」と、掃除をするソンイだが、大事な陶器を割ってしまう。
貴重品が壊れ、ショックのミンジュン。
警察
ソンイを襲った男はユラのストーカーだった。
ハン・ユラが1ヶ月前、男と臨終体験館に行ったことがわかる。遺書もその時、書いた?と考えるパク刑事たち。
「ユラが自殺でなければ、彼女の死で何かを得る誰かが・・犯人かもしれない。ユラと一緒に、臨終体験館に行き、そこで書いた遺書を手に入れられる人間・・」
ユラの男をストーカーに聞く事に。
USBの回収も失敗、ソンイの部屋においたカメラ付きぬいぐるみの映像を見るジェギョン。
ミンジュンが気が付いた事を知る。
USBはソンイのパソコンから抜いて、ミンジュンが持っていた。
セミに会うフィギョン。
「その男は誰なのか、ソンイにも俺にもいうな・・」と言う。
「ずっと、片思いしてる男がいるんだろう。君も告白しろよ」と言うフィギョン。
君ほど女なら揺れるはずと。
帰ろうとするフィギョンに、その場で電話するセミ。セミの思いに気が付くフィギョン。
ミンジュンに会いに来て、両親の事など聞くソンイ母。答えないミンジュンを気に入ったと言いだす。
病院に行き、ミンジュンが消えた事を説明するソンイ。
気が狂った?と心配を告白する。
ストレスと、依存したい人がいるのだろうと言われる。
車の修理を終え、説明を聞くソンイとミンジュン。
ブレーキがきかないから、車は止まらないはず。前に岩があったから、壊れていると指摘される。
岩なんてなかった・・と言うソンイ。
フィギョンと食事すると聞いて、遅くなるのかと聞くミンジュン。
「誰かにだけ依存して負担をかけて、人を疲れさせるような女じゃないわ。」と言うソンイ。
医師に言われたことを気にしている。
ユラのストーカー男が死んでしまう。驚くパク刑事たち。
ジェギョンと会うソンイ。
事故を心配するジェギョンに、
「私を拉致した奴が、家にぬいぐるみを送って・・監視カメラを取り付けた奴と同じだと思うわ・・・あの人がいなければ・・」と言う。
「あの人は誰だ?ぬいぐるみのカメラを見つけた人・・」と聞くジェギョン。
「なぜ、分かったんです?私はその人が、カメラを見つけたと言ってないわ・・」と驚くソンイ。
レストラン
フィギョン、ジェギョンと食事するソンイ。
ユラがある女と会ってる動画を見た。自殺じゃないと思う。女がユラさんに、「あの人から離れろ・・でないと死ぬ」って言ってた・・と言うソンイ。
「ユラが他殺なら、君の容疑が晴れる。警察に行こう」と言うフィギョン。
動画をジェギョンに聞かれ、なくなったと答えるソンイ。
家に帰り、食事に行ったはずのソンイがいるので驚くミンジュン。一緒にチキンを食べよう、お酒を飲もうと言うソンイ。
飲まない・・と言うミンジュンを誘うソンイ。
朝鮮時代、お酒で失敗をしたミンジュンだった。
酔ってパワーを使い、周囲の人たちを驚かせてしまった事を思い出す。
医者に行って、あんたへの依存度が高いと言われたと言うソンイ。
「私は別名、”15秒の妖精”よ。15秒の広告だけで、人々を虜にするの。15秒だけちょうだい。それで、何も感じなかったら諦める。魅力がないって・・」
15秒をセット、ミンジュンを見つめるソンイ。
15秒待てず、ソンイにキスするミンジュン。
続く・・
きゃあーーだわね。
15秒、待てないミンジュンがステキだわ♪
チャン弁護士にもソンイを好きで、嫉妬してると指摘されたミンジュンです。宇宙人とはいえ、わかりやすいミンジュンですね。
ソンイはまだ、ミンジュンを男性と意識していません。でも、無意識に頼ってますね。
マネージャーとしても、自分のそばにいてくれる存在。
大事な人と、気が付くソンイでしょう。
カメラ付きのぬいぐるみ、あれはジェギョンじゃなかったみたいですね。
フィギョンもやっと、セミの思いを知ったようです。
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男が2人で、眠るソンイを車に押し込める。
崖に向かい走り出す車に気が付くが、ブレーキがきかない。
「助けて!ト・ミンジュン」と叫ぶソンイ。
雪の中、崖の手前でソンイが乗った車を止め、消えるミンジュン。
車を止めたのはミンジュン!と、見たのに外に出ると誰もいない。驚くソンイはフィギョンに電話する。
携帯の位置追跡で駆けつけるフィギョン。
ソンイを送るフィギョン。そこへミンジュンも来る。
「本当に警察から来たの?さっき、崖にいたんじゃ・・私のところに来たでしょう?」と言うソンイ。
警察署から来たのだと言うミンジュン。
見間違いだと思うソンイは、フィギョンにお礼を言う。
フィギョンに感謝するソンイの言葉を聞きながら、手の傷を見るミンジュン。
バー
ジェギョンに報告する男たち。
ソンイを乗せた車を男が止めたと話す。だが消えてしまったと。
フィギョンに噂になるのは嫌だと、警察に通報しないでと言うソンイ。
部屋に戻ると、荒らされているのに驚くソンイ。
まだ、誰かいるかもしれない、とミンジュンの部屋に来るソンイ。警察を出た時、接触事故があってケガをしたと言うミンジュン。
セミに会い、ソンイの事を説明するフィギョン。
ボディガードを付けたいけれど、嫌がるのはわかってる。君が泊まってくれたら・・と。
(回想)
ソンイを好き、だとセミに告白するフィギョン。仲良くなれるよう助けてくれ・・と頼む。
(回想・終)
12年前のソンイを助けた男を見たというセミ。
「もし、私がソンイにこの話をしたら?ソンイはその人を待っていたら?」と、聞く。
「そいつは誰なんだ?」と聞くフィギョン。
ミンジュンの部屋
シャワーを浴びて、ミンジュンの服を着るソンイ。
「ごめん。私ほどの女が服がないのを口実にこうやって、緩い服を着て、家の中を歩き回るのがどういう意味か・・知ってるの。男としてはときめくでしょう・・でも、誤解しないで・・」と言うソンイ。
「関係ない。」と、無関心なミンジュン。
「陶器を見ても、子犬を見てもときめなかい。ソンイさんも、俺にとっては木や子犬、陶器と違わない存在だ・・」と言うミンジュン。
無駄な心配だと。
不眠症のため、眠るための本を貸してというソンイ。ソンイの音読を聞くミンジュン。
ミンジュンの留守中、傘を捜して自分のハイヒールを見つけるソンイは呆れる。
戻ったミンジュンに靴を見せ、説明を求めるソンイ。
言葉に詰まるミンジュンに、
「人の好みは色々、女の靴に惹かれるなら、正直に言えば良い・・」と言うソンイ。
私がプレゼントする・・好きな色をいって・・と笑う。
「ケガしてる人にはさせない。世話になってるから・・」と、掃除をするソンイだが、大事な陶器を割ってしまう。
貴重品が壊れ、ショックのミンジュン。
警察
ソンイを襲った男はユラのストーカーだった。
ハン・ユラが1ヶ月前、男と臨終体験館に行ったことがわかる。遺書もその時、書いた?と考えるパク刑事たち。
「ユラが自殺でなければ、彼女の死で何かを得る誰かが・・犯人かもしれない。ユラと一緒に、臨終体験館に行き、そこで書いた遺書を手に入れられる人間・・」
ユラの男をストーカーに聞く事に。
USBの回収も失敗、ソンイの部屋においたカメラ付きぬいぐるみの映像を見るジェギョン。
ミンジュンが気が付いた事を知る。
USBはソンイのパソコンから抜いて、ミンジュンが持っていた。
セミに会うフィギョン。
「その男は誰なのか、ソンイにも俺にもいうな・・」と言う。
「ずっと、片思いしてる男がいるんだろう。君も告白しろよ」と言うフィギョン。
君ほど女なら揺れるはずと。
帰ろうとするフィギョンに、その場で電話するセミ。セミの思いに気が付くフィギョン。
ミンジュンに会いに来て、両親の事など聞くソンイ母。答えないミンジュンを気に入ったと言いだす。
病院に行き、ミンジュンが消えた事を説明するソンイ。
気が狂った?と心配を告白する。
ストレスと、依存したい人がいるのだろうと言われる。
車の修理を終え、説明を聞くソンイとミンジュン。
ブレーキがきかないから、車は止まらないはず。前に岩があったから、壊れていると指摘される。
岩なんてなかった・・と言うソンイ。
フィギョンと食事すると聞いて、遅くなるのかと聞くミンジュン。
「誰かにだけ依存して負担をかけて、人を疲れさせるような女じゃないわ。」と言うソンイ。
医師に言われたことを気にしている。
ユラのストーカー男が死んでしまう。驚くパク刑事たち。
ジェギョンと会うソンイ。
事故を心配するジェギョンに、
「私を拉致した奴が、家にぬいぐるみを送って・・監視カメラを取り付けた奴と同じだと思うわ・・・あの人がいなければ・・」と言う。
「あの人は誰だ?ぬいぐるみのカメラを見つけた人・・」と聞くジェギョン。
「なぜ、分かったんです?私はその人が、カメラを見つけたと言ってないわ・・」と驚くソンイ。
レストラン
フィギョン、ジェギョンと食事するソンイ。
ユラがある女と会ってる動画を見た。自殺じゃないと思う。女がユラさんに、「あの人から離れろ・・でないと死ぬ」って言ってた・・と言うソンイ。
「ユラが他殺なら、君の容疑が晴れる。警察に行こう」と言うフィギョン。
動画をジェギョンに聞かれ、なくなったと答えるソンイ。
家に帰り、食事に行ったはずのソンイがいるので驚くミンジュン。一緒にチキンを食べよう、お酒を飲もうと言うソンイ。
飲まない・・と言うミンジュンを誘うソンイ。
朝鮮時代、お酒で失敗をしたミンジュンだった。
酔ってパワーを使い、周囲の人たちを驚かせてしまった事を思い出す。
医者に行って、あんたへの依存度が高いと言われたと言うソンイ。
「私は別名、”15秒の妖精”よ。15秒の広告だけで、人々を虜にするの。15秒だけちょうだい。それで、何も感じなかったら諦める。魅力がないって・・」
15秒をセット、ミンジュンを見つめるソンイ。
15秒待てず、ソンイにキスするミンジュン。
続く・・
きゃあーーだわね。
15秒、待てないミンジュンがステキだわ♪
チャン弁護士にもソンイを好きで、嫉妬してると指摘されたミンジュンです。宇宙人とはいえ、わかりやすいミンジュンですね。
ソンイはまだ、ミンジュンを男性と意識していません。でも、無意識に頼ってますね。
マネージャーとしても、自分のそばにいてくれる存在。
大事な人と、気が付くソンイでしょう。
カメラ付きのぬいぐるみ、あれはジェギョンじゃなかったみたいですね。
フィギョンもやっと、セミの思いを知ったようです。
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2014年01月31日
| 星から来たあなた