ユシンの結婚、母親同士があんな事になって大変だわ。
キャスト
アイユー、チョ・ジョンソク、コ・ジュウォン、ユ・インナ、イ・ミスク、キム・ガプス、コ・ドゥシム、イ・ジフン
最高です!スンシンちゃん 32話あらすじ
32話
マクレとジョンエの前で、ユシンにチャヌから身を引いて、と怒るギルジャ。結婚は反対だと言う。
それを聞いて、悔しいと騒ぎ出すマクレだった。
家に帰り、いつからチャヌと結婚話を・・と聞く家族たち。
ミリョン家
一緒にインタビューを受けるミリョンは、元気ないスンシンが気になる。母親ジョンエの事を言う時、明るいスンシンだったと思うミリョン。
スンシンが自分を母親として、見ていないと感じるミリョン。
焦ることはない、事実を言ったら?と、提案するイルド。
必ず、母ジョンエの事を言った時のような顔を、自分にも向けさせると言うミリョン。
ユシンと結婚すると言うチャヌを許せない母ギルジャ。なぜ、ユシンじゃダメなのか?と、聞く父ボクマン。
生まれた時から、母の言いなりにして来た。希望の医者になり、皮膚科の医師にもなった。結婚くらいは自分で決めさせてほしい、と言うチャヌ。
それなら、親子の縁を切ると言いだすギルジャ。
呆れて家を出てしまうチャヌ。
スンシンに舞台を見せて、小さな劇団のオーデションを受けさせるジュノ。だが、ソン・ミリョンの娘でしょう・・と言われてしまうスンシン。
ミリョンの娘なら、歓迎だと言われる。
ストレスのたまったヘシン。
ジヌクとの英語をサボり、行きたい所・・とボクシングジムで汗を流す。
チャンミから、ミリョンとのインタビューを見せてもらうスンシン。記事を読むと、事実と違う事に気が付く。
ユシンの事で、ギルジャに会いに行くジョンエ。
「院長の娘ならいいのね。見下さないで。」と言うジョンエ。
「見下していない。私はいつも、あなたを心配していた。夫が亡くなった時も相談に乗った・・劣等感の塊ね。」と言うギルジャ。
怒るジョンエ。
「もう、良いわ。ユシンとは結婚させないから安心して。」
あんたとは終わった、と叫ぶジョンエ。
家に帰り、熱を出して寝込むジョンエ。
事務所を変えると言われ、芸能界で仕事をするなら、シン社長とやると言うスンシン。
スンシンとジュノを、引き離そうと考えるミリョンだった。
ミリョンの家に行き、記事は事実と違うと言うスンシン。
台本を読んだの?あなたのために選んだ作品なのだと言うミリョン。
今日はもう、帰ります・・と言うスンシンを引き止めるミリョン。
「あなたはイ家の子じゃないの。帰る必要はないわ。イ・チャンフンの子じゃないのよ。」と言うミリョン。
続く・・
スンシンの父親はチャンフンじゃないと、言いだしたミリョンです。
こうなると、スンシンの父親って誰なのかしら。
ジョンエの事を思うスンシンが気に入らないミリョン。母親として、自分を認めて欲しいのです。
ただ、そばにいるだけでは満足しないのでしょうね。
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マクレとジョンエの前で、ユシンにチャヌから身を引いて、と怒るギルジャ。結婚は反対だと言う。
それを聞いて、悔しいと騒ぎ出すマクレだった。
家に帰り、いつからチャヌと結婚話を・・と聞く家族たち。
ミリョン家
一緒にインタビューを受けるミリョンは、元気ないスンシンが気になる。母親ジョンエの事を言う時、明るいスンシンだったと思うミリョン。
スンシンが自分を母親として、見ていないと感じるミリョン。
焦ることはない、事実を言ったら?と、提案するイルド。
必ず、母ジョンエの事を言った時のような顔を、自分にも向けさせると言うミリョン。
ユシンと結婚すると言うチャヌを許せない母ギルジャ。なぜ、ユシンじゃダメなのか?と、聞く父ボクマン。
生まれた時から、母の言いなりにして来た。希望の医者になり、皮膚科の医師にもなった。結婚くらいは自分で決めさせてほしい、と言うチャヌ。
それなら、親子の縁を切ると言いだすギルジャ。
呆れて家を出てしまうチャヌ。
スンシンに舞台を見せて、小さな劇団のオーデションを受けさせるジュノ。だが、ソン・ミリョンの娘でしょう・・と言われてしまうスンシン。
ミリョンの娘なら、歓迎だと言われる。
ストレスのたまったヘシン。
ジヌクとの英語をサボり、行きたい所・・とボクシングジムで汗を流す。
チャンミから、ミリョンとのインタビューを見せてもらうスンシン。記事を読むと、事実と違う事に気が付く。
ユシンの事で、ギルジャに会いに行くジョンエ。
「院長の娘ならいいのね。見下さないで。」と言うジョンエ。
「見下していない。私はいつも、あなたを心配していた。夫が亡くなった時も相談に乗った・・劣等感の塊ね。」と言うギルジャ。
怒るジョンエ。
「もう、良いわ。ユシンとは結婚させないから安心して。」
あんたとは終わった、と叫ぶジョンエ。
家に帰り、熱を出して寝込むジョンエ。
事務所を変えると言われ、芸能界で仕事をするなら、シン社長とやると言うスンシン。
スンシンとジュノを、引き離そうと考えるミリョンだった。
ミリョンの家に行き、記事は事実と違うと言うスンシン。
台本を読んだの?あなたのために選んだ作品なのだと言うミリョン。
今日はもう、帰ります・・と言うスンシンを引き止めるミリョン。
「あなたはイ家の子じゃないの。帰る必要はないわ。イ・チャンフンの子じゃないのよ。」と言うミリョン。
続く・・
スンシンの父親はチャンフンじゃないと、言いだしたミリョンです。
こうなると、スンシンの父親って誰なのかしら。
ジョンエの事を思うスンシンが気に入らないミリョン。母親として、自分を認めて欲しいのです。
ただ、そばにいるだけでは満足しないのでしょうね。
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2014年02月08日
| 最高です!スンシンちゃん