すごーく面白い!事件の真相が判明、衝撃のミニョク。
キャスト
チソン、ファン・ジョンウム、ペ・スビン、イ・ダヒ、イ・ドクファ、カン・ナムギル、カン・シニル
OST

12話
ユジョンにキスしようと接近するミニョク。顔を避けるユジョン。
「レシピ公募に応募しただけある・・」
後ろのクリームの味見をするミニョクだった。
2人を目撃するドフン。
役員会から連絡が入り、レストランを売却すると情報で慌てるミニョク。
ユジョンに言う。
「お前は阻止しろ。俺はレストランを取り戻す・・」
投資を受ける方法を考えるミニョク。
グァンスから、車載カメラの映像復元を知らされるミニョク。
ドフンを呼び、一緒に削除された雨の事故当日シーンを見る2人。
動じないドフンに、見た映像だから新鮮じゃないか・・と嫌みをいうミニョク。
「あの日、ユジョンと一緒にいました。画面の場所は、事故現場ではありません。証拠にならない。」と、冷静なドフン。
「証拠にならないなら何で、そんなに必死になって捜して削除した?」と聞くミニョク。
帰る途中
「奴だ!奴が運転もした・・」と、グァンスに叫ぶミニョク。
証拠を捜すと言う。
レストラン
ユジョンを呼び出すドフン。
「僕が運転してた、とチョに言ったのか?お前の犠牲に縛り付けられて迷惑だ。」
ユジョンを怒鳴るドフン。
余裕のユジョンを見て、別の証拠があるのかと興奮するドフン。
「あの件では、俺を結びつけられないさ。」
「あなたと違う。私が引きずり下ろすまで持ちこたえて・・」と、言い返すユジョン。
検察
先輩に、「被疑者が犯人でなければ、再審請求は可能か?」と聞くミニョク。
証拠が無い限り、受け入れられないと言う先輩。
相手はまさか・・アン・ドフンなのかと驚く。
レストランにミニョクが来る。
アン・ドフンが来たのかと聞くミニョク。
「個人的な用件です。誤解しないでください・・」と言うユジョン。
「誤解はしない。お前がそう言うなら・・」と、ユジョンを信じるミニョク。
「あの日、お前でなくアン・ドフンだったら・・お前とこんな形で関わってなかっただろうに・・」と言うミニョク。
「いいえ。仮に運転してなかったとはいえ・・現場にいました。ソさんが亡くなったあの夜、私は現場にいました。」
社長が怒りを感じて、当然だというユジョン。
ミニョクの誕生日にプレゼントを用意、待っているセヨン。だが、ミニョクは来ない。
レストラン
ユジョンに、誕生日の歌を歌わせるミニョク。
そこへセヨンが来て、幼稚ね。礼儀だからとプレゼントを乱暴に置く。
事故の日をユジョンに聞いても、答えないと考えるミニョク。ドフンに聞くのが1番だと思っている。
セヨンに、投資契約の検討は自分が確認すると言いだすドフン。
レストランに多額の投資をしてる人の家に行くミニョクとユジョン。
売りにしたいユジョンのレシピソースで、投資を頼みたいミニョク。だが、そこにはドフンもいた。
ソースを売り込み、説明するユジョンの邪魔をするドフン。
野菜が苦手な私のため、パン屋の父が作ってくれたと説明するユジョン。
想い出話はいらない。僕が代弁するのは、レストランでなくKグループなのだと強気のドフン。
ミニョクとドフンの不仲を感じて、不愉快になる投資者。Kグループに投資するのは検討すると言う。
同じKグループ担当なのに、邪魔するドフンに失望したと言うユジョン。
ミニョクの誕生日と知り、パンを焼いてプレゼントするユジョン。甘いのは苦手・・と言うミニョクを食事に呼ぶ。
ジャヨン、ヘジンらと一緒に食事をして、ミニョクの誕生日を祝うグァンスたち。
ユジョンのおかげで、楽しい時間を過ごすミニョクだった。
投資者は、ユジョンの説明を信じて投資してくれる事に。
再び、ソースを作り、真心で接したユジョンだった。
ミニョクの誕生日、投資、婚約祝いで、友人とミニョクを呼ぶセヨン。
レストランの料理をユジョンに運ばせ、給仕させる。
セヨンの嫌がらせを、ユジョンに謝るミニョク。
投資の件は成功したと告げる。
喜ぶユジョンとミニョクを見て、不機嫌になるセヨン。
友人を帰らせ、ドフンを呼び、4人で飲もうと言いだすセヨン。用事は終わったと帰るユジョン。
グァンスの調べで、刑務所時代にユジョンを児童虐待で告発したヘジンの事がわかる。
告発後、ドフンの推薦状で職業訓練所に移っていたヘジン。
閲覧申請した監視カメラの画像を見るミニョク。
ユジョン父ウチョルが失踪した雨の日、カメラに一緒に映っていたドフンに驚く。
あの日、ユジョンの悲しみを思い出し、その意味を理解するミニョク。
ミニョクと本気で、結婚する気のセヨンはドフンに言う。
「私が欲しい?なら、あの女からミニョクを引き離して。あの女を見るミニョクの目は本気よ・・」
「そしたら、僕のものに?」
「結婚はするしかないの。私の愛人で満足出来る?」
セヨンにキスしようとして、やめるドフン。
ドフンを呼び出すミニョク。
「カン・ユジョンを児童虐待で告発した女に・・なぜ、推薦状を?世の中、隠し通せる
秘密はないんですよ。」
正義を叫んでいた検事が、汚い手で子供を取り上げた。
「これが原因で、彼女が背を向けた?それとも他の理由が?」と言うミニョク。
仮釈放を選択したのはあんただ。俺は求刑された分だけ、収容されろと望んだだけ・・それも今は、後悔してる。
「仮釈放の審査書類に ”不可” とつけたから・・これを隠そうと人を使って、仮釈放自体を不可にした!」
それは卑怯だ、彼女が可哀相と言うミニョク。
強気のドフンに、
秘密を明かすかいがある・・と。
「彼女の父親の件・・ゆっくり考えよう・・」と、ドフンに言うミニョク。
チョ会長の手術は無事終わり、回復室に移ったと知るミニョク。
ユジョンを家まで送り、キスをするミニョク。
続く・・
ミニョクはあの日、運転してたのはユジョンでなく、ドフンだと確信しました。
今後は証拠を捜して、再審の方向でしょうね。
ユジョンを本気で好きなミニョクと知り、嫉妬するセヨンです。
ドフンに、2人を引き離す事を命じてます。
そんなセヨンでも、会社のために結婚はするミニョクのようです。
ちょっと、怪しいのはドフンの母ゲオクです。
ドフンが帰宅した時、バッグを隠してました。もしかすると、ミニョクがゲオクに接近してるのかも。
お金を差し出されたら、何でも話してしまいそうなゲオク。
ドフンがユジョン父まで殺害?と、驚きのミニョク。
今後の展開が楽しみですね。
ユジョンを守ってくれるミニョク、最高に素敵だわ。
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