接近してくる殺人者・・頼れるのはスハですね。
キャスト
イ・ボヨン、イ・ジョンソク、ユン・サンヒョン、イ・ダヒ、チョン・ウンイン、キム・ヘスク
OST

5話
スハの身元引受人になるへソン。
家にスハを入れるへソン。
「ジュングクが来たら困る。この子でもいれば・・」と、へソンの心を読むスハ。
翌日
へソンに護身術を教えるスハ。
携帯で、お互いの位置がわかるよう設定する。これで、居場所が分かる?と、喜ぶへソン。
2人を監視するジュングクは、奴がいるから・・とチュンシムに狙いを変更する。
双子のコンビニ強盗事件を担当するへソンとグァヌ。
検事ドヨンは、共同正犯で起訴した。
双子なので、どちらが刺したのか真相はわからない。
真実を追究したいへソンは、スハの心を読む能力に頼りたい。裁判に来て欲しいと頼む。
雨の日、グァヌと一緒に帰るへソンを見てしまうスハ。
傘があったのを隠して、へソンと一緒に帰るグァヌ。
補習を受けるスハは、ソンビンの協力により、逃げ出す事に成功する。
へソンの家に行くが、グァヌといたのでショックを受けてしまう。
警察官に、引っ越しの挨拶をするジュングク。
「私を殴ったスハ君には10年前、大きな罪を犯しました。離れた方が良いかと・・」
二度と彼と会う事はないでしょう、と立ち去るジュングク。
ジュングクの態度を見て、真面目に生きてる。盗難もない携帯事件は終わりにしよう、と言う警察官。
裁判
双子を共同正犯と言うドヨン。
刃物を所持していた事を知ってた。殺人を予測出来たから、共同正犯が成立すると。
へソンとグァヌは双子を弁護、共同正犯とするのは難しい・・と言う裁判長。
刃物所持を承知していたら、制止もしなかった・・刺した方は強盗殺人。止めた方は特殊窃盗と分けるべき・・・と言う。
家
部屋の中にあったヘソンチキン店のポスターが1枚、足りないのに気がつくへソン。
ヘソンチキン店のポスターを持って、母チュンシムの店に行くジュングク。
配達員募集の電話をしたと言う。
ジュングクを見て、笑顔になるチュンシム。
裁判所
双子の件で、言い合うへソンとドヨン。
「2人とも無罪で釈放されるわ。」と言うドヨン。
「2人とも有罪で、刑務所に行くところだった。」と言うへソン。
2人の会話を見ているスハ。
法廷から去るべきなのは、起訴を誤る検事?と、言うへソン。
「間違いを認めない人間が誰より問題よ。私に負けたら、母に謝れという話・・覚悟して。」と言う。
調子に乗るへソンは、スハにドヨンとの悪縁、花火事件を教える。
「彼女が正しいなら・・?あんたが間違いで、検事が正しかった。あの双子は共謀して殺害した・・」と言うスハ。
驚くへソン。
続く・・
へソンはドヨンに勝つことを優先して、大事な事を忘れてる気がします。しかも、スハに頼り切ってます。
自分の信念と調査で頑張らないとね。
グァヌはへソンを好きになり、片思いの流れになりそう。
スハはソンビンに告白された時、へソンへの思いが強くなったのでした。
へソンにはスハがいるからと、母親のチュンシムを狙われたら大変な事になりそうです。
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