母の愛を知らないウンジュン・・母は息子に気がついたようです。
キャスト
キム・ジェウォン、チョ・ジェヒョン、キ・テヨン、シン・ウンギョン、パク・サンミン、キム・ギュリ

17話
ウンジュンからの電話で、会う約束をするファヨン。
病院
ミョングンに処方箋を渡して、薬を飲んでください・・と言うファヨン。
「1人で辛くないように・・私が友だちになります」と。
息子には病気を隠す、と言うミョングン。
2人を写真に撮るガンホ。男はミョングンだと気がつく。
テハグループ理事の座が欲しいジュハ。だが、婚約者のジヌンがなったと驚く。
ウンジュンと会う約束をしたファヨンは家に急ぐ。
家
ジュハに会いに来た・・と、家に来るウンジュン。
奥様と会う約束をしたと言う。
テハに証拠資料を見せるウンジュン。
爆弾現場にあったカフスボタンの領収書。幽霊会社の代表は、チャン・ウンジュンだと指摘する。現場にあった小切手から、会長の指紋が検出と。
ウンジュンの言葉に激しく動揺するテハ。
召喚状を送ります・・と言うウンジュン。
母と会わせるものか・・と、焦るマンボク(チャン・ウンジュン)。
ウンジュン刑事に会ってはいけない、あれは憶測だけの妄想だと言う。
余命を知り、ウンジュンに優しくなるミョングンは一緒にカラオケに行く。
カン専務を呼びだし、邪魔なウンジュンの始末を命じるテハ。
心の中、「まさか、事実を言えない」と考えるカン専務。
そこへ来るマンボクは、「僕が父さんを守る」方法があると言うマンボク。
息子の手は汚したくないテハ。
シン室長(ガンホ)を自首させ、1人でやった事にすれば良い・・と提案するマンボク。
殺人示唆で、テハを捕まえる・・と、警察に復帰するウンジュン。
庭
ミョングンに言うアミ。
「なぜ、あんな事を・・ウンジュン刑事に話してください。」
事実をいうべき、と勧めるアミ。
ゴニョンが、死んだ事実を詳細に教えるミョングン。
ウンジュンに、父は素直に認めない。あなたが危険だと忠告するジュハ。
ミョングンが飲んでる薬に気がつき、病気を心配するウンジュン。だが、誤魔化すミョングン。
ガンホが持ってるカメラの写真を見るジュハ。
母ファヨンと、ミョングンが写っている。
しかも、2人の手は重なっている。
「これを父に見せちゃダメ。」と、削除するジュハ。
その男は誘拐犯人です・・と、教えるガンホ。
母ファヨンに、「誘拐犯人の顔を見た事あるの?」と、聞くジュハ。
覚えていない、と答えるファヨンだった。
テハの部下、シン・ガンホに告げるマンボク。
「明日、自首して下さい。すぐに出られるので安心を・・」
殺人と放火でも、マンボクが出してくれる、と言うテハ。
「俺はお前を殺しても、見捨てることはない」
警察
「俺がコン・ギチャンを殺し、家も爆破させた。カフスボタンは会長にもらった。だから、ハ刑事を襲った。」と、自首するガンホ。
「証拠をもってくれば、お前をぶち込んでやる!」と怒鳴るウンジュン。
アミから、ウンジュンの写真を見せてもらうファヨン。
驚いていると、ウンジュン刑事が来る。
続く・・
マンボクは、ファヨンと本物のウンジュンを会わせたくないのです。
邪魔をするしかありませんね。
テハを守るため、ガンホに自首させるマンボク。ここは弁護士なので、すぐに出す予定なのでしょう。
母と誘拐犯人が会ってると知り、驚きのジュハ。まだ、ウンジュンの父親とは気づいてない様子。
余命を知ったミョングンが、ウンジュンに優しくなり辛いです。
誘拐犯人とは知らず、ミョングンに友だちになります、と支えるファヨン。
人間関係が複雑で、微妙な心の揺れがうまく描かれてるドラマだと思います。
面白いですね。
早く続きをみます。
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