面白いです!本物と偽物、2人の息子を愛しているはずの父。
キャスト
キム・ジェウォン、チョ・ジェヒョン、キ・テヨン、シン・ウンギョン、パク・サンミン、キム・ギュリ
OST

23話
テハの家に来るウンジュン。
「受け入れてくれるなら・・今から息子として生きたい」
誘拐犯のミョングンに復讐する。罪を償わせる、と言う。
「俺が悪かった。父さんを許してくれ・・」
息子と知らず、撃った事を泣いて謝るテハ。
「もう忘れよう。」
これからは、チャン・ウンジュンとして生きる、と言うウンジュンに喜ぶテハ。
ジュハを見て、姉さんと呼ぶウンジュン。
別人のよう・・何か考えがあるのでは?と、怪しむジュハ。
「テハグループの会長になれるんだ。誰でも欲が出る」と言うウンジュン。
ファヨンに薬を飲ませ、離れた家に隠すテハ。
テハにこれ以上・・と、引き止めるガンホ。
だが、俺の苦しみを与える、と怒るテハ。
薬で意識朦朧として、1人で立てないファヨン。
ファヨンにも挨拶を・・と言うウンジュンに、「酷い風邪をひいて寝ている」と、嘘をつくテハ。
マンボク(元・チャン・ウンジュン)と話すウンジュン。
お前が来ることで、俺が死ぬのをわかっているのだろう、と言うマンボク。
TVに出て、誘拐犯を見つけたと発表するテハ。
テハの発表により、ミョングンの家にマスコミが集まる。
本当に誘拐したのかと聞かれ、認めるミョングン。
「あの日に戻っても、誘拐します」と言う。
テハの告白を録音したウンジュン。
ソン次長の会話を聞いて、ウンジュンのバッグから盗もうとする。
ウンジュンの銃が消え、心配するソン次長。
アミに言うウンジュン。
「誘拐犯の息子なら・・受け入れてくれるまで待つもりだった。だが、俺は殺人犯の息子だ。終わりにしよう」と別れを告げる。
家に戻り、妹に別れのハグをするウンジュン。
ミョングンに怒るウンジュン。
「俺が許せないのは・・誘拐犯にも愛情を抱かせたことだ」
ウンジュンにわざと暴言を吐き、出て行けと怒鳴るミョングン。
ファヨンのベッドに、落ちていた薬を見つけるジュラン。薬局で調べてもらうと、統合失調症の薬とわかる。
ウンジュンに会い、忠告するジュラン。
「あんたの母親、ファヨンがいなくなったわ。この薬を飲ませたのはテハよ。あいつに殺される前に、母親を捜すのね・・」
驚くウンジュン。
続く・・
面白いわーー。
ファヨンはいずれ、ウンジュンが助け出すでしょうね。その前に、ガンホがファヨンを助けてくれるかも。
薬であんなに意識朦朧となるのかしら。
追記9/21薬の名前は間違えてる可能性があります。
曖昧でごめんなさい。録画は消去したので確認出来ません。
ジヌンはテハグループ乗っ取りを企み、土地を購入しています。テハはウンジュンに夢中だし、破産するグループになりそう。
ウンジュンは本当に、テハの息子として生きるつもり?あり得ないと思います。
今は、ミョングンへの怒りで、家に帰りたくないのだと。
いきなりテハの息子なんてねえ。
マンボクを追いだしたテハですが、1人で泣いていました。
簡単に別れられないですよね。
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