結婚がダメになっても、愛し合うことは出来ない2人。
キャスト
イ・ジヌク、チョ・ユニ、チョン・ノミン、パク・ヒョンシク、チョン・ドンファン
DVD

13話「良心の行方」
20年前の兄チョンウに自首させるため、お香で過去に戻るソヌ。
1992年
チョンウに会うソヌ。
ソヌが来たので、不安でチェ・ジンチョルに電話するチョンウ。
チョンウが、チェ・ジンチョルと通じてる・・と驚くソヌ。刺客を行かせる、と言うチェ・ジンチョルと知り、逃げる。
チョンウに電話で、「チェ・ジンチョルの飼い犬になったのか?これは未来のお前に頼まれた事だ。自首しろ。あいつは悪人だ」と、伝えるソヌ。
ビデオテープが車の中にある、と。
刺客に追われ、車の中にビデオテープを隠すソヌ。だが・・・刺されて追い詰められ、川の中に飛び込む。
ソヌが川に飛び込んだ・・自殺?と驚くチョンウ。
現在
お香が燃え尽き、現在に戻るソヌは大怪我をしていたが、病院に運ばれる。
なぜ、ソヌが怪我をしてたのか・・理解出来ない同僚たち。
ソヌが刺され、重症・・と知るチェ・ジンチョル。
ソヌが怪我をしたと知り、病院に急ぐチョンウは昔を思いだしていた。
ビデオテープを持って、警察に自首したチョンウだった。
「病院の火災は放火です・・父は殺されたんです。犯人は僕です・・」
病院
意識を取り戻すソヌは携帯に出る。
携帯に出る瞬間、人生が戻っているか、変えたままなのか・・ドキドキのラストです。14話「 “愛してる 永遠に”」
1992年
警察で自首するチョンウ。
家に戻ると、怒るチェ・ジンチョルに殴られる。
「私の人生、壊す気か?」
刑事とグルで、自首を知って怒っていたチェ・ジンチョルは、ビデオテープを壊す。
現在
「もう、行くな。チェ・ジンチョルに殺される。」
ソヌに忠告するチョンウ。
ソヌの家に行くソジュン(ミニョン婚約者)は、ミニョンの寝言を聞いて、妙だと気が付く。
ネパールからのメモ、「愛してる」は、ミニョン書いた物だと確信。
ミニョンに、ソヌと恋人関係だろう、と指摘するソジュン。
病院に行き、ソヌを殴るソジュン。
結婚は破談、退職願いを出すミニョン。
過去を変えた事で、周囲の人までも変わってしまった。責任を感じるソヌも退職願いを出す。
ミニョンと話すソヌ。
お香の事は、ヨンフンから聞いているミニョン。
「もう、過去を変えないで・・姪と叔父の関係に戻りましょう」と言う。
「諦めない。」と言うソヌ。
別れた2人はメールで恋人として、最後の言葉を交わす。
「1番、悔やんだことは・・お前の愛に応えられなかったことだ。愛してる・・永遠に・・」
ソヌからの最後のメールを削除するミニョン。
続く・・
現在を変えるためにまた、過去に行くソヌでしょうね。
過去を変えた事で、一番後悔してるのはミニョンと、姪と叔父になってしまった事です。
兄チョンウは生きているけれど、ミニョンが姪なのは辛いのです。
過去に戻れば、刑事とグルになってるチェ・ジンチョルがいるので危険ですね。
重症で、川に飛び込んだのでまた、現在でも川に戻るのかと思いました。でも、お香を焚いた部屋に戻ったソヌでした。
ミニョンもお香の事を知るけれど、危険な事もあり、ソヌを引き止めたのです。
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