記憶を失い、別人となって行動する主人公。病気が治ったら?
キャスト
キム・ミョンミン、パク・ミニョン、キム・サンジュン、チェ・ジョンアン、チン・イハン
キム・ミョンミン 弁護士の資格 改過遷善 11-12話あらすじ
11話
株価操作の件で、検察に召喚されるソクジュ。だが、ヨンウが手をまわし、解決する。
拘束されたジョンソンを、助けようとするソクジュだが、ユリムグループの担当から外れている。
資料を見ることも出来ないソクジュ。
ジョンソンに面会に行くソクジュ。
ユリムエネルギーが売れれば弁済できる・・覚悟していると言うジョンソン。
「あなたには関係ない。来ないで」と、冷たい。
海外投資の危険性を説明するソクジュ。
「追加弁済しなければ、10年以上は出られない。それでも、あなたが責任を?」
投資か、資金流失かの確認にも数年かかると。
「私には家族だから・・」と、記憶を失いあなたは変わった、と言うジョンソン。
ユリムグループの全容を知るソクジュ。
ソクジュが集団訴訟を起こしたら・・と、考えるヨンウ。
ジョンソンを釈放させるため、何をするかと予測する。
クォン会長が入院、決定権は副会長になると知るソクジュ。
ジョンソンに会いに行くソクジュ。
「経営権を失いそうな人が金を流したか、資金の確保に失敗、この計画を立てた」
ユリムエネルギーは売却制限となり、厳しい状況に愕然となるジョンソン。
CP発行を勧めなければ、この事態は避けられたと考えるソクジュ。
すべての事実を知り、ソクジュに助けを求めるジョンソン。
裁判で、事実を言う事を提案するソクジュ。
「過去の私は最低だ・・」と、自分を責めるソクジュ。
事務所を辞めるソクジュは失うものはない。ジョンソンを釈放させるため、ユリムグループを追及する。
ソクジュを敵にまわしたらダメだ・・と、考えるヨンウ。
12話
ソクジュが辞めて、ジウォンがチャ弁護士事務所にやってくる。
裁判
虚偽の自白をした・・と、事実を告げるジョンソンは条件付きで保釈される。
依頼主に、ジウォンは最高裁を動かせる切り札・・次期、最高裁裁判長の有力候補パク・ヤンテの補佐・・と説明するヨンウ。
5大法律事務所に事件の一部を割り当てると。
シニルの代わりに、為替デリバティブ商品事件の助言をするソクジュ。
ソ弁護士から、一緒にやろうと誘われるが体調不良を理由に断る。
ソ弁護士が告発状を出したと知るヨンウ。
為替デリバティブ商品、家宅捜索令状の請求を却下されてしまうソニ。
ジウォンが先輩の裁判官に圧力をかけていた。
ソニに、チャ法律事務所は辞めたから手助けする・・と言うソクジュ。
続く・・
ヨンウは、ソクジュという強い部下を持っていたけれど、辞められてしまいました。
次に、利用出来るジウォンを入れて、大口の仕事を引き受けるのです。
それが、為替デリバティブ商品の事件。
この事件に、個人で対抗するソクジュはソニと行動を共にするでしょう。
コネの多いジウォンと、ソクジュとソニが対決すると思います。
ソクジュの父シニルは認知症だと思います。
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株価操作の件で、検察に召喚されるソクジュ。だが、ヨンウが手をまわし、解決する。
拘束されたジョンソンを、助けようとするソクジュだが、ユリムグループの担当から外れている。
資料を見ることも出来ないソクジュ。
ジョンソンに面会に行くソクジュ。
ユリムエネルギーが売れれば弁済できる・・覚悟していると言うジョンソン。
「あなたには関係ない。来ないで」と、冷たい。
海外投資の危険性を説明するソクジュ。
「追加弁済しなければ、10年以上は出られない。それでも、あなたが責任を?」
投資か、資金流失かの確認にも数年かかると。
「私には家族だから・・」と、記憶を失いあなたは変わった、と言うジョンソン。
ユリムグループの全容を知るソクジュ。
ソクジュが集団訴訟を起こしたら・・と、考えるヨンウ。
ジョンソンを釈放させるため、何をするかと予測する。
クォン会長が入院、決定権は副会長になると知るソクジュ。
ジョンソンに会いに行くソクジュ。
「経営権を失いそうな人が金を流したか、資金の確保に失敗、この計画を立てた」
ユリムエネルギーは売却制限となり、厳しい状況に愕然となるジョンソン。
CP発行を勧めなければ、この事態は避けられたと考えるソクジュ。
すべての事実を知り、ソクジュに助けを求めるジョンソン。
裁判で、事実を言う事を提案するソクジュ。
「過去の私は最低だ・・」と、自分を責めるソクジュ。
事務所を辞めるソクジュは失うものはない。ジョンソンを釈放させるため、ユリムグループを追及する。
ソクジュを敵にまわしたらダメだ・・と、考えるヨンウ。
12話
ソクジュが辞めて、ジウォンがチャ弁護士事務所にやってくる。
裁判
虚偽の自白をした・・と、事実を告げるジョンソンは条件付きで保釈される。
依頼主に、ジウォンは最高裁を動かせる切り札・・次期、最高裁裁判長の有力候補パク・ヤンテの補佐・・と説明するヨンウ。
5大法律事務所に事件の一部を割り当てると。
シニルの代わりに、為替デリバティブ商品事件の助言をするソクジュ。
ソ弁護士から、一緒にやろうと誘われるが体調不良を理由に断る。
ソ弁護士が告発状を出したと知るヨンウ。
為替デリバティブ商品、家宅捜索令状の請求を却下されてしまうソニ。
ジウォンが先輩の裁判官に圧力をかけていた。
ソニに、チャ法律事務所は辞めたから手助けする・・と言うソクジュ。
続く・・
ヨンウは、ソクジュという強い部下を持っていたけれど、辞められてしまいました。
次に、利用出来るジウォンを入れて、大口の仕事を引き受けるのです。
それが、為替デリバティブ商品の事件。
この事件に、個人で対抗するソクジュはソニと行動を共にするでしょう。
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ソクジュの父シニルは認知症だと思います。
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2014年11月26日
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