孤独を感じるリンは仲間のドハとムソクに頼るのでしょうね。
キャスト
チョン・イル、ユンホ、コ・ソンヒ、ユン・テヨン、キム・ソンオ、キム・フンス、ソ・イェジ
OST

10話
霊魂たちをなだめるサンホン。
「あの日の事を・・両親が亡くなったいきさつを教えてください」と、頼むリン。
父の忠臣だった事を思いだしたと。
「知りません」と、何も語らないサンホン。
宮殿
集めた霊魂を見つめながら、
「怨魂が龍神を癒やすだろう」と、つぶやくサダム。
家の門につけてある結界をほどくリン。3人の幽霊を迎え入れる。
思うように事が運ばず、苛立つキサン君はサダムを追い出す。
チョンス大妃に会い、あの日の事を教えてください・・と、頼むリン。だが、話題にしてもいけない、と教えてくれない。
酒場にいるサンホンに会いに行くリン。
「あの日の事を教えて欲しい・・」と、再び頼むが返事は同じだった。
ドハと会うリン。
一緒に姉を捜してサダムの件も解決しよう・・・と話した。
けれど、「自分の事は自分で解決します」と、言われてしまうリン。
領議政の娘が梅蘭房に専売権を権渡した・・と知る役人。
キサン君に会い、地位を復活させた大君に領議政を倒させるべき・・と、助言する。
領議政の娘が勝手に薬材の専売権を譲渡した、と弱点を教えてもらうキサン君。
リンに薬材の件を調べるよう命じる。
梅蘭房を通して薬材を購入するが、高くて困っていると知るリン。
梅蘭房から、薬材の購入命令を出してるのはスリョンとわかる。
スリョンが関わっている?と、知るムソク。彼女が傷つくのを見たくない、と言いだす。
使用人に悪霊が憑き、襲われるリンは、3人の幽霊の言葉で助かる。
スリョンがなぜ、関係してるのか・・と考えるリン。
領議政とスリョンの会話を聞いてしまう。
「大君さまを殺す為、刺客を送った」
信じていた領議政の裏切りを知り、失意のリンはムソクの助言を求める。
大切な友人の不正を見つけたら、どうするか・・と聞くリン。
「事実を言うべきです」と、まっすぐな答えを述べるムソク。
スリョンを捕まえさせたリンを怒る領議政。
サダムが女のエネルギーを、吸い取るのを目撃する梅蘭房の房主。
サンホンが夜警人と知り、姉の居場所だけでも教えてください、と跪くドハ。
サンホンに、王さまを繰っているサダム・・と、遠くから教えるリン。
すでにサダムを知っていたサンホンだった。
続く・・
今日はちょっと、風邪でダウン気味です(^_^;)
集中力が落ちてるから簡単に。
早くサンホンにサダムを退治して欲しいわ。
信じてたスリョンと領議政が自分を裏切った、とショックを受けるリンです。
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