華やかな舞台と裏の不正。正義感に燃えるヒョンジュン。
キャスト
イ・ヨニ、
イ・ソンギュン、イ・ミスク、イ・ギウ、ソン・ソンミ、オ・ジョンセ、チェ・ジェファン
ミス・コリア DVD-BOX1 <シンプルBOXシリーズ>
エスピーオー 2014-10-17
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11話
ミスコリア大会の合宿に参加するジヨンたち。
ひと部屋を、ジヨン、ジェヒ、シン・ソニョン、チェ・スヨンらと使う事に。
しかし、ケンカばかりで減点されるジヨンたち。
ミスコリアに選抜されたら、パダ化粧品の専属モデルになる契約サインをしなければならない。
ガンシクに、イヤだと拒否するジヨン。
「VIVI化粧品と組んでるから、契約は出来ない」と告げるジヨン。
「VIVIと組む限り、
ミスコリアになれない」と、脅すガンシク。
サンプルを手放せ・・と、言われ「俺は諦めない」と、言うヒョンジュン。
高収入が得られるレディ企画を利用したソニョンは、ヤン院長に怒られる。高価なアクセサリーで、自分を飾りたいソニョン。
ガンシクに脅され、ジヨンを本選に出られないようにしろ・・と、命じられるソニョン。アクセサリーの件がバレたら、本選には出られない。
ユンに協力を求めるヒョンジュン。
「ジヨンが
ミスコリアになれば、俺は身を引く・・」と、約束する。
ジヨンに会い、VIVI化粧品に全額投資する・・と告げるユン。
「何故、気が変わったのかわからないけれど、私には好きな人がいるの」と、言うジヨン。
合宿を抜け出し、ヒョンジュンに会いに行くジヨンは告白する。
12話
ソンセンに会いに行くヒョンジュン。
「ジヨンに告白された。だが、俺は彼女が
ミスコリアになったら去る」
俺のような男は似合わない・・と。
ソニョンから嫌がらせをされ、困るジヨン。
コネを使い、審査員になりそうな人物に会うマ院長。
ジヨンに会うユン。
ヒョンジュンの提案、
「ジヨンが
ミスコリアになれば会わない。その代わり、投資して欲しい・・」と、教える。
「俺の気持ちは変わらない。大会が終わったら、俺がそばにいてやる」と、言うユン。
ヒョンジュンの思いを知り、葛藤するジヨン。
ヒョンジュンに会うジヨン。
「私はあなたを諦められない。」と、告げる。
ジヨンにキスするヒョンジュン。
13話
審査委員が突然、変更になる。
ジェヒの父親であるキム・ソクチョル議員の詳細を聞くマ院長。
隠し子の発覚を恐れた父親が、娘の入賞を邪魔するため仕組んだと考える。
「ミスコリアになり、キム議員の娘として堂々と生きたい」と、ジェヒの思いを知るマ院長。
本選の前に非公開で行われる事前審査で、最終候補の15人が選ばれる。
キム議員に「審査員を元に戻して欲しい・・」と、頼むマ院長。
その後、ジェヒが拉致されそうになり慌てる。
大会のイメージを守りたいマ院長。
だが、裏では審査員が変更になり、拉致も行われる。
「不正を明らかにすべき・・」と、怒るヒョンジュン。
「汚れたイメージの大会で優勝しても、人々に親しまれない」と、反論するマ院長。
「あなたは今年だけ、借金返済のために参加するイベントでも、私にはプライドそのものなの」と、言うマ院長。
「うちのジヨンは生活がかかってる。記者会見をしても、審査員を交代させます」と、言うヒョンジュン。
大会の不正を暴こうと、記者会見を準備するヒョンジュンたち。だが、記者は来ない。
最終候補の15人から落ちるジヨン。
14話
審査員の不正を指摘するヒョンジュン。
不正行為の証拠、採点票の公開も求めない。その代わり、審査員の交代を要求する。
ヒョンジュンに追及され、主催者側は審査員を変更する。事前審査も無効となる。
ユンからの投資を受け、BBクリームの生産を始めるファジョンたち。
ソニョンに、「5年だけ待ってくれ。そうすれば娘と認める・・」と言うキム議員。
BBクリームの注文が入り、大喜びの社員たち。だが、裏ではユンがクリームの回収を命じていた。
VIVI化粧品を潰すため、邪魔をしているユン。
ミスコリア前夜祭、人気賞2位となるジヨン。
続く・・
大会の裏では不正が行われ、怒るヒョンジュンですね。
ジヨンとヒョンジュンは両思い、邪魔するユンの勝ち目はありません。
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