事故が自殺?怪しい展開になってきました。
キャスト
チュ・サンウク、ハン・イェスル、チョン・ギョウン、ワン・ジヘ、ハン・サンジン、イン・ギョジン
OST

3話
公園にいるサラとガンジュンを目撃するチェヨン。しかし、ガンジュンを責めることはしない。
自分に尽くすチェヨンを、嬉しく感じるガンジュン。
嫉妬せず、優しく甘えるチェヨンを、「男心を理解している・・」と、サラに言うテヒ。
ガンジュンとヨリを戻したいサラは必死になっている。
ガンジュンとのデートのため、服を買いたいサラは、テヒにお金を貸して欲しい、と頼む。
呆れて、「借金を忘れるな・・」と、サラに書類を差し出すテヒ。
服、整形手術、ジムのお金など、テヒに借りていたサラだった。仕方なく、結婚指輪を質屋に預け、お金を作る。
言い合うサラとテヒだが、ここはお互い、協力しあおうと意見が一致する。
サラに提案するテヒ。
目標はガンジュンのスキャンダルではなく、結婚に変更となった。だから、一夜を共にすれば良いと。
大喜びで、「彼と寝たい。最高!」と、大賛成のサラ。
チェヨンと会うサラ。
「彼は自殺した妻より、私を選んだわ」と、自慢するチェヨン。
サ・グムランは自殺、残念な事だけどガンジュンは私を愛してるのだと。
指摘され、傷つくサラ。
ガンジュンと寝るためには、どうすれば良いか・・と、ストレッチでボディ磨きのサラ。
そんなサラを見て、ドキドキのテヒが面白い♪バツイチのサラは、独身者のテヒをからかうの。
このシーンはリピ!
メイクするサラも可愛くて、サラの顔もまともに見れないテヒ。実家の母に、「グムランの友人です」と、料理を届けるサラ。
ガンジュンとデートするサラは、セクシーな服で誘惑する。
その気になるも、「君を大切にしたい」と、手を触れないガンジュン。
「君との事は一夜限りにしようと思った。だけど、君が真剣なのを知って・・考える」と、言いだす。
チャンスなのに、サラを抱かないガンジュンに呆れるテヒ。
パク女史から、嫁扱いされないジスクは息子のミニョクに怒りをぶつける。
この2人はウィナーグループを奪うつもりみたい。悪役が多いハン・サンジン。再び、ガンジュンとデートするサラは海辺に誘う。
ガンジュンとの新婚旅行の海へドライブに行く事に。けれど、事故を思いだし、不安になるサラ。
サラが事故のトラウマがあると知り、「事故を直視すればいい」と、アドバイスするガンジュン。
事故を直視する・・と、考えるサラは自殺処理された事を思い出す。
2人だけの夜を、過ごそうとするサラとガンジュン。
なのに、事故のトラウマで震えてしまうサラは熱を出してしまう。
サラは熱がある・・と、知るガンジュンは薬を購入しに出かける。
翌日、サラに薬を持ってくるガンジュンはいない事に気がつく。
消えたサラに驚くガンジュン。
1人、事故現場に立つガンジュン。
「ここは悪い想い出ばかりだ」と、言う。
(回想)
事故の日、グムランの車を尾行していたガンジュン。車が崖から落ちたのを目撃する。
(回想・終)
ガンジュン両親のボランティアを手伝いに行くサラ。
「人助けはやり甲斐があります」と、サラの言葉に反応するジョンシク(ガンジュン父)。
「うちの嫁以来、初めて聞いたよ」と、つぶやくジョンシク。
「お嫁さんは自殺・・と。事故で遺体もないのになぜ、自殺だと思うんですか?」と、聞くサラ。
「遺書があった・・・」
ジョンシクの言葉に驚くサラ。
テヒに報告するサラ。
「私の死に恐ろしい陰謀が・・」と、相談する。
続く・・
グムランの遺書を書いたのはガンジュン?
なぜ、そこまでする必要があるのかしら。
別れたら、それで終わりなはず。離婚を拒否すると思って、尾行したのかなあ。
まあ、ここはガンジュンが絡んでる?と、思わせて別の人だと予想ですね。
パク女史は孫が死んだと思い、悲しんでいます。
テヒは事情があって、ウィナーグループから逃げています。いずれ、テヒが孫だと知るパク女史でしょう。
それを邪魔するのが、ミニョクとジスクだと思います。
サンウク氏、やっぱり演技が上手いですね。おかしな顔、表情と本当に楽しいドラマです^^
ハン・イェスルも変わらず、可愛いです。
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