20話
グレの提案、ヨルダンの中古車輸出の案件に専務も興味を示す。
この案件は、不祥事を起こしたパク課長が進めていた。
スッキリしない気分の中、オ次長たちに順序良く説明するのではなくて、順序も気にせず、発表する事を提案するグレ。
逆転の発想ね。
グレの考えに賛成するオ次長は、プレゼンの資料をグレに任せる事に。
ヨンイの実力を認め、仕事を与え始める部長。
プレゼンのリハーサルも終え、準備を整えるオ次長たち。
プレゼンには専務、社長らも出席。
緊張の中、オ次長は周囲が驚く事を言い始める。
「不祥事は処分して終わりですか?」と、追い詰めるオ次長。
過去の不祥事を発表する。
感想
勝負を避けず、追い詰めるオ次長なのです。
そして、その後にヨルダンの中古車事業のプレゼンを始めるのでした。
展開が遅かったですね(^_^;)
プレゼンだけで、この20話は終わった気がしました。
ヨンイは認められ、普通に仕事をこなしています。
グレも仕事をしてるので、ベッキは焦るでしょう。
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