4話「大切なパートナー」
酔ったチョリムを警察署に泊めたムガク。
翌朝、ムガクの仲間に泊まった事が知られ、恥ずかしい思いをするチョリム。
チョリムから、「あなたのせいで、劇団から追い出された!」と、言われるムガク。
怒ったチョリムを心配、団長にチョリムを許して欲しい・・と頼みに行く。
「俺を笑わせれば、許す」と、言う団長。
結果、ムガクは団長を笑わせる事に成功する。
団長から、相方はムガクでチャンスを与えられるチョリム。
ムガクに文句を言った事を反省、謝罪と泊めてくれた事の感謝を告げる。
公園で、手首にバーコードの傷がある男の遺体が発見される。
「マリの事件から12ヶ月もたっていない」
周期が崩れたのかもしれない、と言いだすカン係長たち。
だが、バーコード連続殺人事件ではない、と考えるヨム・ミ。
チョリムに男の遺体について聞くと、ジャージの上下の匂いが違う、あり得ないと知るムガク。
普通、上下は同じ匂いがするものだと。
友人・エリと話すチョリムは、ムガクの事ばかり・・と指摘される。
「チェ巡査が好きなの?」と、言われ驚くチョリム。
慌てるチョリムは、ジェヒとぶつかって負傷。
責任を感じたジェヒは、友人医師のベッキョンにチョリムを診てもらう。
腰も痛めた、と言うチョリムのレントゲンを見るベッキョン。
チョリムは3年前、交通事故に遭ったと打ち明ける。
犬を見つけたお礼で、チョリムと友人ベッキョンを招待するジェヒ。
ジェヒに、チョリムとは以前、会った事がある、会いたかった・・と言うベッキョン。
事件を調査するムガクは、ヨム・ミにバーコード連続殺人事件とは違う、と自分の意見を告げる。
チョリムの協力で、タク刑事の弟ミンソクを逮捕するムガク。
事件を混乱させるため、バーコード連続殺人事件を模倣していたミンソクだった。
移動するヨム・ミは、ムガクを呼び出す。
どんなファイルも見れる、特殊データの閲覧を許可するパスワードを教えるヨム・ミ。
「見たかったファイルが閲覧出来る・・」と、喜ぶムガク。
2人が一緒なのを目撃、誤解するチョリム。
感想
チョリムはまだ、ムガクの恋人でもないのだから、嫉妬する理由もないのでは。
色々な事件を解決しながら、ムガクとチョリムの恋愛は進むのでしょうね。
そして、2人の奇妙な病気?の原因となる事件の真相も。
ヨム・ミは移動になり、カン係長がムガクの上司になるみたいです。
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