13話「恋の密着警護」
帰宅したジェヒと会ってしまうチョリム。
監視カメラに気づいたジェヒは、チョリムがカメラを置いたのだろう、と考える。
チョリムを助けるため、ジェヒの家に入るムガク。
ムガクに、監視カメラを回収にきたのか、と聞くジェヒ。
「俺はお前に妹を殺され、家を壊された・・・お前は死ぬ」と、告げるムガク。
チョリムに「危ないから近づいてはいけない」と忠告するムガク。
だが、「ジェヒから、ベッキョンの匂いが見えた。調べたい」と言うチョリム。
ムガク1人では危険、と自分の能力を捜査班のメンバーに教えるチョリム。
匂いが見える証拠を見て、特殊能力に驚く捜査員たち。
ジェヒの家には秘密部屋があるはず、入る方法を考えるヨム・ミたち。
警察が写真をすり替えた事で、チェ・ウンソルの写真は本物・・と、考えるジェヒ。
チョリムは自分が相貌失認と知っている、捜査に協力してる、と。
チョリムの同級生ユン・ミナを調べる事に。
ミナに電話で、ウンソルの事を聞き出すジェヒ。しかし、消息不明だと言う。
スミに会うヨム・ミは、事故で記憶のないチョリムの事情を説明。
記憶を取り戻す為の同窓会を開いてもらう事に。
同窓会に出席するチョリムのため、服を購入するヨム・ミ。
ヨム・ミに香水を選ぶチョリム。
同窓会の日、変装したジェヒはチョリムを監視している。
チョリムを保護するため、待機しているヨム・ミ、ムガクたち。
チョリム(ウンソル)たちが同窓会の店に入る。
会話から、「チョリムがウンソル」と、確信するジェヒ。
同窓会が終わり・・後ろから、薬で眠らせ、チョリムを拉致するジェヒ。
家に連れて来たジェヒは質問する。
「どちらで呼ぼうか?チョリム・・?それとも・・ウンソル?」
「ヨム・ミと呼んで!」と、答えるヨム・ミ。
チョリムだと思って、拉致したのは同じ服を着ていたヨム・ミだった。
愕然とするジェヒ。
万が一に備え、チョリムと同じ服を着ていたヨム・ミ。
後ろから、薬で襲った相貌失認のジェヒは気が付かなかったのよ。
チョリムではなくて、ヨム・ミだって事に。
ヨム・ミが自分の身代わりで、拉致されたと知り、心配するチョリム。
ジェヒの家に行き、銃でジェヒを殴るムガク。
「ヨム・ミはどこにいる?」
笑うジェヒ。
感想
ヨム・ミはどうなったのかしら。
まさか、同じ服でヨム・ミが拉致される展開とは。
ジェヒは相貌失認なので、ヨム・ミの顔を見ても、すぐに気が付きませんでした。
ジェヒはどうやら、殺す相手を捕まえて6日間、日記を書かせていたみたい。
その後、殺害して日記を読むのが楽しみだった様子。
やっぱり、異常者なんでしょうね。
匂いが見えるって事は、思ったよりも興味深い内容になってますね。
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