先に告白されたから、自分の気持ちがわからないウンソルです。
出演 チソン、チェ・ガンヒ、ジェジュン、ワン・ジヘ

8話
チャ会長から言われ、ジホンを捜すウンソル。
「ノ・ウンソル!」と、叫ぶジホン。
「呼びましたか?・・しつこいですよ。」と、返事をするウンソルに驚くジホン。
呼べば来るウンソルをスーパーヒーロー、ロボット言うジホン。
タメ口で、秘書を辞めることを告げるウンソル。辞めるのは許さないというジホンは、父のせいで・・と、気がつく。
それでも、辞めると言うウンソル。
「一生、あんたの尻ぬぐいをして・・くたばるんだって・・・”私が辞めたら、どうするんだろう” と、結婚もしてないのに・・・母親のように心配してしまう。」と、怒るウンソル。
ヒーローではなくて凡人だと。毎月、ローンの支払いに頭を痛めてることを言う。
「安定した会社で楽に働きたいわ。一生の夢よ。だから、私はすごくないわ。頼らないで・・私も頼りたいの・・結論は・・しっかりして。つらくて苦しいのはみんな同じ。元気に見えても・・泣き言をいわなくてもみんな、耐えてるの。それを忘れずに・・たくましく生きて下さい。」と、言う。
長い台詞なのよ(^_^;)
わかったから、辞めるのは撤回して欲しいと言うジホン。
バス代もないと言うジホンに、タクシーを呼んで行き先を告げ、お金を支払う方法を教えるウンソル。
ウンソルと一緒に、バスに乗ってくるジホン。
「すまなかった・・全体的には・・俺が悪かった。反省する。不満があるなら話し合おう・・」と、言うジホンは初めてのバスで緊張する。
全体的にはって言葉も^^; ムウォンとの約束の場所へ行くウンソル。父の遺品を渡そうとして止め、父の事を話すムウォン。
「保管していつか、チャレンジする。」と、ジホンも自分もフラれたので安堵する。
「二股して。ゆっくり考えて。ジホンも僕も捨てずに・・最後には僕を選んでほしい・・」と、言うムウォン。
ナユンに出会い、ヒールで走るのは痛いか聞くジホン。
お金を借りて、薬、絆創膏?を買ったのね。ウンソルがムウォンといると知り、嫉妬するナユン、ジホン。
ウンソルさん!と、呼ぶムウォンを怒るジホンは名字で呼べと。
ウンソルと飲むナユンは、男2人を手玉に取るのかと聞く。「フタマタします。」と、言うウンソルを怒るナユン。
自分の二の舞になると言う。
財閥の娘だけど、自力で生きてきたと海外に行ったが、半年も持たず、帰国したと言うナユン。
ナユンとの事を知ってたか聞くムウォン。
「あいつとの関係はうすうす・・気がついていたが今日、確信した。」と、言うジホン。
「ナユンの件は謝らない。当時、僕も本気だった。」と、言うムウォン。
「俺のカンはあたる。常に最悪を想像してる。不思議なことにその想像がよく当たるんだ。」と、言うジホン。
ウンソルに関しては考えていないと言う。
泥酔のナユン、ムウォンたちの世話をするウンソル。緊急事態と、チャ会長に連絡する。
「どっちを選べばいいか・・簡単に決められたらいいのに・・」と、泥酔ジホンたちを見て言うウンソル。
3人を送り、文句を言われるウンソルなの。秘書って大変だわ。ミョンランに愚痴をこぼし、いい男の母親は厳しいものだとわれる。
目覚めるムウォンはウンソルを思い出す。「本部長といると、ドキドキします・・だけど・・ボスは・・」と。
落ち込むムウォンね。父親に、「ウンソルを不当解雇するのは間違ってる。ノ秘書と会う前と、その後では違う。」自分だと言うジホン。
成長したと言うジホンに、「なぜ、ノ秘書にこだわる?」と、聞く父。「俺を熟知している。バカだと見下さなかった。」と、言うジホン。
くだらない・・と、呆れる父親。
みんな、父も含めて自分を理解してくれないと言うジホン。
ファン館長と、スッキに文句をいわれるウンソル。財閥に興味はないといいながら、ジホンとムウォンに、手を出してると考えている。
向こうから、連絡が来ると言うウンソル。
「つまり・・”甲” は私ってことです。」と、チャ会長からの電話をみせる。
ジホン祖母が来て、ウンソルに言う。孫たち、息子は説得するから大変だろうけど、仕事を続けて欲しいと頼む。
「正直、辛いです。気を引き締めないと流されそうだから・・」と、言うウンソル。
2人以外の人が、会長になる可能性を聞くウンソル。どちらを好きか?と、聞くジホン祖母。
「まだ、確信がないです・・49対51・・ってとこ・・」と、秘密と言う。
「一生、私のそばにいたいと言ったわね?・・じゃあ、私は一生、あんたの世話を?」と、ウンソルの言葉を思い出すジホン。
決意して広場で、1人で歌い克服しようとするジホン。
ウンソルに移動の件は考え中だから、決めるまで秘書をするよう指示する会長。給料アップの約束を確認するウンソル。
ジホンが何を隠してるのかと聞く会長。
「私なら話せるけど。ボスなりの理由が・・あるかと。」と、言うウンソル。
「知ってるなら、早く言えと!」怒鳴る会長。
ジホンからのメールを待つウンソル。
「これから3分スピーチの練習をする。ノ・ウンソルに頼らない強い男になるためです・・反省する。でもまだ・・まだ、必要だ。行かないでくれ・・」と、ジホンからの携帯動画を見るウンソル。
感動したか聞くジホン。平然を装うウンソル。
ナユンとムウォンは、母親たちにウンソルを今後、虐めないよう意見する。
ジホンが隠してる事を聞くチャ会長。
「本人に直接、聞く事が良いかと・・」と、言うウンソル。
「秘書は口が堅いのが良い。」と、良い秘書と認めた上で、「話せ」と、言うチャ会長。
迎えに来たジホンが、ウンソルを連れ去る。
ウンソルを家に送るジホンは、「君が頼れる男になるから・・それまで、たまに甘えても我慢して・・秘書としてでもいいから、そばにいてくれ。」と、言う。
告白を続けるジホンに、洗脳されたと言うウンソル。
「私の大脳にも・・でも、確信がもてないんです。ずっと、気になって心配だけど、男としてなのか・・息子みたいな感じなのか・・混乱します。」と言う。
「確かめよう。」と、言うジホンはウンソルにキスをする。
続く・・
これは正解でしょうね。キスをしてもときめかない。意識しないのなら、好きではない証拠かと。
確信が持てないってねえ。
でも、息子のように甘えるジホンだから、母親にように見守るウンソルになってしまうわ。
父のチャ会長には、パニック障害の事を内緒にしてるジホンですね。だから、隠してるのが何なのか。知りたい父親でしょう。
秘書はガンじゃないかと、想像してたので病院を探すようです。
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